りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
台湾で地震らしい
内陸部で震度5.
ニュース速報なし。
どうなってんの、この国。

深海魚やらはこれの予兆やったんやろうかな……それにしては、今まであんなもの、私も見たことないが……

なんだろう。
なんでこんなに嫌韓がすすんじゃったんだろう。
ネット見ていると思いますが。
私の学生のころって、こんなことなかったとおもうけどなあ。
勿論、従軍慰安婦問題や、竹島、という話題はあったのだけど、そのへんはマスコミがほとんど報道しないこともあり、またネットがまだ

パソコン通信

の時代だったし(笑)
情報の共有化、というのが遅かったのはあるとおもうんですが。
震災のときに思い知りましたが、東北で、地域的に孤立している友人と、インターネットを介して安否確認できる
こんなことって、学生のころには想像も出来なかったことですよ。だって、PHSが大流行していた時代ですし(笑)
初任給でてパソコン買って、やっとインターネット始めたころには、まだPC-VAN用の接続ソフト乗ってたし、そんな時代に、素人丸出しでHP開設、あのころはまだまだ、後輩たちはPC持ってない、インターネットって何、CGっておいしいの、って世界だったのだけど
丁度私の2個くらい下の世代あたりから、おかしくなった。
グローバル情報に触れず、マスコミに情報を依存した、丁度境目の世代
私が「インターネットいいよ、いいよインターネット」と、新興宗教か何かのように普及活動した結果、爆発的に普及はしたのだけど(笑)
それでも「主体的に情報を探す」世代ではなく「発信された情報を受け取る」世代なのは間違いないんだな。
丁度このころ、やっと北朝鮮の拉致が表面化し、実は私もかなりやばかったことに気がついてゾッとしたわけですが
(問題そのものは既に一部報道されていたのだけれども、自分たちの行動と、全く結びつかなかったため危機感はなかったし、なにより北朝鮮報道自体がタブーだった)
同時にビートルが就航、マスコミがこぞって「近い外国」として、韓国を押し始めた時期にあたる。
この、下の世代がとにかく、チゲをつくるんだな。
もうとにかく、ひたすらチゲ。
うんざりするほど唐辛子ぶちこんで、別にそれはわるくないんだけども
旨みゼロ
それを振舞ってくれるのはありがたいのだけども、食って帰ると必ず体を壊す
いろいろあって完全に体をぶっ壊し、心配して漢方をくれたりをしたのだけれど
それを飲んだ翌日に、生死の境を彷徨うことに
(あの時は、東北の友人に本気で心配をかけて申し訳ないと思う反面、今の状態をどうギャグに結びつけるか、ということにしか頭が働いていなかった自分にあきれますが)
後で聞いたところによると、韓国製の健康食品だった。
好意でくれたものだから怒るわけにも行かず、適当にごまかしていたのだけれども、思えばこのあたりから、私自身も

韓国の食の安全

ということに注意しだしたから、嫌韓の書き込みが目に付くようになったのかもしれない。
もともと、南北朝鮮に興味があったので、どちらかというと肯定的に韓国の文化を受け止めるために調べ始めたのだけれども
その結果、韓国人に対しては「気の毒な人たちだ」と思う反面、南朝鮮政府(と財閥)に対しては


しんでしまえこんな腐れ国家


と思うようになる(笑)
どちらがわるい、という話ではないけれども、たとえば日本人が「北朝鮮」という言葉で連想するのは
悲惨な生活
拉致
独裁
といったネガティヴなイメージで、たとえマスコミで「北朝鮮は安全です これからのトレンドは喜び組」と報道したとしても、そんなステマにはひっかからない
……よな?(笑)
一方、飢餓、という点に関してだけは別であるのだけれども、ほとんど同じことをやっている韓国に対しては、日本人はなんとなく引け目を感じてしまう
結果として、日本人の「空気を読む」能力が働いて、相手がたとえ日章旗にうんこしているような国民でも、笑顔で迎えてしまう。
実は、あの「私たちは被害者」というやり方自体、中国が編み出した手法で、それが日本に対しては大変効果的で、パクリ国家とよばれるだけのことはある、まさに面目躍如、といった調子で、そもそも日本のマスコミが積極的にそれを推進したからこそ韓国もやりだしたのだけれども、実は南京にしろ、慰安婦問題にしろ、主張するところの「膨大な被害」を立証するための根拠というのがほとんど全て

証言のみ

このあたりに行き着いてしまうと「アレッ」とおもうのです。
写真に関しては、既にかなりの数の写真が捏造であることが判明していますが、このあたりに中華文化圏の思考というのがみえてきて、事実認識の以前に、注意しなきゃいけないことがあるんだな、ということに行き着くことになる。
中国人と朝鮮人の共通した感覚に、まず、政治的なり、経済的なり、理由は何でもいいですが、その利益を導き出すための手法はなにをやってもかまわない、という考え方がある。
これはネトゲをやっていれば、大半の人が感じていることだと思いますが

金を稼ぐこと

が目的であるとするならば、そのためのあらゆる手段は、自己の倫理的なものを超越して、あらゆる手段を正当化できてしまう。それがたとえ犯罪であっても、あるいは、犯罪ではないにしても、自分の好意で誰かが傷つくことになっても、一切の良心の呵責を感じない
それは別に不道徳であるとかそういうことではなく、そういう「ものの考え方」なんですよ。
日本人の発想は逆で、たとえば、娘がレイプされて、父親が犯人を刺し殺したとしても、そこにでてくる理屈というのは

父親も娘も確かにかわいそうだ。
しかし殺人はやりすぎ

という理屈。
日本国内でもそういう声ばかりではないですが、そのように言われてしまうと、反論することにためらいを感じてしまう
そういうものの考え方が、少年犯罪の量刑という、先日の判決がらみの話題にもつながっていくのだと思いますが、倫理なり、理屈なり、考え方の優先順位として、日本人がそのようであるように、朝鮮人や中国人にとっては、目的のためにはあらゆる手段が優先されるべきだ、という考え方があるわけですよ。
だから「松坂牛」とか「マイケル・ジョーダン」という商標がとられることになってます。あれはあとあと儲かるから、という目的が先にあり、そのためには、相手の商標権を慮ったり、または倫理的な後ろめたさを感じたり、ということが、ものの考え方からしてでてこない。「登録しない奴が馬鹿だろ」という理屈になる。
IPAD報道を見ていると、中国内の反応も「それはやりすぎなのでは」という反応ですが、あの発言を注意深く見ているとおもしろいのは

中国国内でIpad変えなくなると困るとか
売れたから、相乗りでお金ほしいんだよね
という声ばかりですよね。
IPADに関しては、確かに先に商標があり、アップルがそれを購入していたといい、中国はいや、うちは別だったといいはっているというところはあるのですが
いままでに同様の商標問題でも

倫理的にそういう商標を取得しちゃうのはどうなの

という声は出てこない。
出てこないのは当然で、中国人の感覚として、投機に結びつく可能性の高い商標を獲得しない奴は馬鹿なの、という考え方が支配的だからなんですよ。
さっきの日本の話に戻ると、当然「いや、その考え方はおかしいよ」という人もかなりおおいはずですが、「それが当然」という価値観を前にしたとき、前面に押し出されてしまうと反論できなくなるのは別に、日本人だけの特性ではないです。

そういう民族であるという前提を考えたとき、たとえば、日本に対し外交的に優位に立つためのカードを「作る」ことに関して、なんのためらいを感じるわけはないし、作り上げた結果に対して、その「事実」を証明するための証拠を「作る」ことに対しても、なんの後ろめたさも感じません。そもそも、「日本に対して優位に立つ」という、絶対的な正義が全てを正当化しているので。

南京虐殺があった、いやない、という議論に対して、私はなかった、といっているわけじゃありません。個人的には、当時南京に居た、第三者的な目撃者たち(外国公使)が何故口をつぐんでいるのか、とか、死体はどこにいった、殺害の手段は? 数々の写真資料が捏造とされる中、「まだ捏造と断定は出来ない」少ない写真に対してのみ「これが証拠だ」と推し進めてくる相手に対して、これだけ嘘の証拠を作ってきた相手に、その言葉を信用しろと? という感じ方はしていますが、だからといってなかった、と断定はしません。だって、私自身が資料に当たったわけではないから。

だから、某市長がああいう発言をしたことに対しても、よくいった、と思う反面、中国相手にあんなこといってもな、ともおもうわけです。自分は絶対に正しい、と心から思っている人間に対して、話し合おう対話しようなんてことは


無駄だろ


する必要もないし、税金使って中国に行く必要もないです。それは対朝鮮外交に関しても同じ。
第3国、要するに、中国文化圏でもなく、日本の文化圏でもない第3国の、多国籍な調査団に、資料の客観的な検討を求めない限り、あなたたちの主張は一切認められない、と突っぱねなきゃ無駄でしょ。例によって感情論で日本を非難するのは確実ですが、永遠に外交カードとして使われるよりは、そうやって突き放しておいたほうが、結果としてよいです。それによって外交関係が悪化することはないです。新しいカードを作ってくるだけなので。
こういうことをいうと、日本の帝国主義がー、という幼稚なものの見方しか出来ない人間が沸いてきますが、日本が帝国主義に突き進んでいったのは、そうやって価値観を画一化し、批判を一切封じ込め、倫理的にも同義的にも言論と行動を縛り上げ、こう考えなさい、こうしなさいときめていく、あなたがたのようなものの考え方をする人たちがいたからですよ。違う価値観、反論を許さない風潮というのが当たり前になっていくことのほうがおかしいです。戦後教育を受けてきた私ですが、日本が戦争に突き進んでいった負の部分のみに焦点を当て、そうせざるをえなかった環境や、国際情勢に目を向けなかったのはおかしい、と考えています。日本が突然、世界侵略の野望に燃えて近隣諸国を侵略し始めたというような妄想は、少しでも国際関係に目を向ければ冗談にしか聞こえない話です。それが冗談に聞こえない人たちが、今国政を動かしているとすれば

また道を踏み外しますよ

日本の教育の一番の欠陥は「正解を教える」教育だと思っていますが、特に歴史に関しては、正解なんてものはないんですよ。日本が軍国主義に走ったのは誤りだ、というのはナンセンスな話です。軍国主義がどうこう言う話ではなく、何故そうなったのかが大事であって、その結果の政体がどうかということは、どうでもいいことです。現に韓国は民主主義といいながらも、現実には軍部が相変わらず強い発言力を有し、言論の自由がないじゃないですか。それを批判することも許されない国というのは、政体が民主主義の体裁をとっている国だからいい国だ、といえるんですか。民主主義的な手続きをとっても侵略戦争が可能だということは、軍靴がー、とかいう人が非難する、あの国がいつもやっていることではないですか。
政体や、過去の歴史の善悪ではなく、何故そうなったのか、そうならないためにはなにをすればいいのか、ということを考える力をつけることが歴史を学ぶということであって、正直、数学や科学なんかより、もっと比重の大きな分野ですよ。数学や科学を知らなくても、日本を間違った方向へ導く可能性は低いですが、歴史を知らなかったら確実に誤るんですよ。

歴史は繰り返す、なんてことをよくいいますが、ああいうのをうのみにしたらだめですよ。繰り返しているわけではなく、一定のパターンを複写しているだけです。中身はいつも同じなんですよ。ソビエトが崩壊しても、やっぱりロシアはシリアの制裁には消極的だし、国内で虐殺しまくって「捏造だ!」と言い張っている国があるし、世界中で性の問題を引き起こしている国もある。週末になると、何であんなに狂うの、といわれてしまう国もある(笑)、自国の利益を、軍事力を背景にして他国に拡大する国もある、本質的な価値観が同じである以上、名前が変わったって、やることはいっしょなんですよ。
歴史を見るということは、現在の国を見るのとほとんど同義です。その意味においては、中朝が主張するように、軍靴の音が聞こえてくる可能性も、わが国にはないとはいえません。いえませんが、今のロシアに、かつて日本の火種に燃料をぶち込んだような行動力はないですよね。
今それをやっているのは、それをいっている当事者の中国、南北朝鮮、そしてアメリカでしょ。
日本に市場価値を見出し、どうにかしてその利益を独占したいとさまざまな手法で押し寄せているという構図は、構成国が変わっていても、日本が軍国主義に突き進んだあの当時と、大して変わらないじゃないですか。領土も現に、侵略されているわけだし。
その意味において「とにかく日本は土下座しておくべきだ」という扇動は、日本の国益はともかく、人があまり死なないという意味において、正しい選択なのかもしれませんが、中朝のいうように「ネトウヨの発言が過激化している」のだとすれば、その原因は必ずしも、日本の内部的な事情によるものだけではないんじゃないですか。
右傾化していく理由というのは、多くの場合、外圧に対する恐怖と敵愾心によるものですよ。
左翼的な扇動に乗らない人が多くなった、という、日本の時代の流れに、もっと目を向けるべきなんじゃないですかね。
震災で見せた「一体感」というのは、表裏ですよ。
敵を見つけたときの日本人というのは、逆に言えばどんな思想も暴力も歯が立たないほどの、強固な団結力を発揮しますから。
幕末みてるやん。
そして、そうなったときの日本人は、同胞に対しても容赦しません。
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