りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
つーわけで
映画を観よう。
丁度インディをやってるからそれでもいいか、ともおもうのですが
うちがそんなんやっても
(いやいや、全作品劇場で見ているくらい好きですけどね)
丁度GYAOで、観てなかった「ジェイソンX」をやってたのでこれにしようと

かなり期待できるらしい
(含みあり)

と聞いていたので楽しみにしてはいたのですが
うっかりジェス・フランコ祭りをやってしまったり
マコ岩松祭りを始めてしまったり
そんなこんなで見過ごしていたのですが

なんだ、割と普通に面白いじゃん

リメイクのほうは、正統派のスラッシャームービーとしてつくってあり、これはこれで楽しめたんですが
このジャンルはなんといえばいいのか…失笑系ホラーといえばいいのか
こちらへとシフトしていったシリーズ
なんだかんだで全部観ている私も私だとはおもうのですが
基本的にこのシリーズは
毎回珍妙な舞台に投げ出されたジェイソンがオロオロするのをみて萌える映画
今回は宇宙+未来ということで

この時点でもうネタは9割割れてしまっている作品

だって
未来技術で強化
真空に放り出されても死なない
このネタしかないし。
なので、どう引っ張るかがすべての作品なんですが

前半はとにかく、ぼこぼこ兵士が死んでいくだけなので、まるっきり起伏がない
ジェイソンどーん
被害者ザクッ
この繰り返しで、一生懸命殺し方を工夫はしているのですけど
こんだけ続いてる作品(のべ100人以上殺している)んだから、目新しさなんてあるわけがない
合間にエロを突っ込んであきさせない工夫をするジェームズ・キャメロンみたいなうまさもないし
(やたら乳とパンティネタがおおいのは監督の趣味かもしれませんが)
SF系統のネタは、既にスタートレックがみんなやってしまってる手垢のついたものだし
というか


スタートレックinジェイソン


と名前を変えたほうがいいようなかんじですが
ジェイソンがあまりおろおろしてくれないことに失望した!
つーか環境適応能力高すぎ!

ジェイソンさん確実に進化しております

お約束の転送ネタもあり
※失笑ポイント
もうアイデアないねんという脚本家のため息が聞こえてきそうなシナリオではありますが
期待を全く裏切らないというか予定調和どおりに進んでいく展開とか
これはこれで
と思わせてしまうあたり、キャラクター立ってるなジェイソン、という印象です。

立ってるといえば
ジェイソンは立ってるんですよね。
いやいや下ネタの話じゃないですよ。

たとえば「ハロウィン」のブギーマンですと、カーペンター節(というかハワード・ホークス節)全開の
さっと横切る影
とか
逆光で仁王立ち
とか
ワンフレームの中に被害者といれて「志村うしろ」
という演出だし
これがエルム街のフレディだと、ボディパーツ(主に爪)が現れて、ロバート・イングランドの濃い顔が近いですって感じに寄ってきますが

ホッケーマスク被って以降のジェイソンは、めいっぱい照明浴びて仁王立ち
あれにナタぶら下げて荒々しく肩を上下させている姿がかっこいい

ああ、ジェイソンってやっぱりスポットライトあびてなんぼなんだ

と、今回しみじみとおもいました。
ジェイソンに萌えられればどうでもいいんだよね。

役者を見ていると、TVM畑の人ばかりで
CGI使いすぎて金ないねんて感じですが
K.Mのリサ・ライダーとか、ブロッドスキー軍曹のピーター・メンサーとか
なにしたのか存在感のない主人公レクサ・ドイグとか
まだ中の人なのかよケイン・ホッダーとか
突っ込みどころ、おいしい役、それなりにあり
ティーンムービーには限界感じたんだなカニンガムも 相変わらず全く新しくはないけど
みたいな、ホラームービー界の笑いのツボみたいなものも楽しめるし
つーか、あまり好きではないけれど、とにかく新しいものに取り組もう、そして一定以上の評価を得ているウェス・クレイヴンとか
私のようなコアなファン以外にはそろそろ老害帰れといわれそうだけど、なんだかんだで社会派としては一定の水準の作品を作ってしまうロメロ御大とか
またジョン・カーペンター’ズか、などといわれつつも、なんだかんだでちゃんと怖い作品を作り続けるカーペンター師匠に比べると
マスター・オブ・ホラーなんぞと呼ばれながら13金以外何のヒットも飛ばしていないこのおっさん
いや、おっさんとかいうたらいかんな
カニンガム爺
こんなんでもいいのか
キャラクターってやっぱ強いな
というのを再確認させてくれるシリーズではあります。
あ。一応「ガバリン」はそこそこうれたか。
ま、ブルーノ・マッティの映画でも劇場にかかった時代な上「アメリカンヒーロー」「キャリー」で人気絶頂だったウィリアム・カット主演だったからって話もありますが
(だから若い人はみんなタイトルすら知らないし)
1作目は巨匠マリオ・バーヴァの「血みどろの入り江」のパクリ
2作目はヒロインの失禁シーンだけがみどころの…あ、いや。一応エド・ゲインのぱくりもやってるな
以降はホッケーマスクだけで売っていった作品に

納得いかない

って作った9作目の「最終作」
舌の根も乾くまもなくこの10作目ですから


ほんとパクリと誰かのアイデアだけで生きてる爺だよな


本人の努力よりも
周りの環境とか、集まったスタッフとか
人間関係で大家になってしまったこの爺さん見ていると私

ホラー界の紀州浅野家

と呼びたくなります。
浅野と違うところは本人が謙虚でないこと
てことで、きっと11作もでるんだとおもいますが
爺またやったか
という楽しみは尽きない。
たぶん死ぬまで。

つわけでいつもの。

「うわあああん」
中(にやり)
金「どした日、いつもなら視線に力込めて呪うって顔だけして我慢すんのに」
日「…私って、そんなですか?」
金「わりとうん
日「…それはどうでもいいです。台さんが…」
金「どういうこと?」
中「お前、国際情勢とかみてねえのかよ」
「うん」
中「だから友達いないんだろ」
日「そんな、力いっぱい頷かなくても」
中「まあ、これで生産力+技術力+市場規模、アジア最強になったわけだ」
日「…卑怯者」←在中台人帰国後押しのことらしい
中「なんとでもいえ。政治は奇麗事だけじゃうまくいかんのさ」
金「どゆこと? つまりこれからは日でなく、中にたかっていいってこと?」
「違う」



なんとなく予想はしてましたが、いろいろとすっきりしないですね。
タイミングよくいろいろ起こりすぎるよなあ今年。
宋楚瑜が6万弱集めていることからも、中国の後押しがなかったら結果が変わっていた気はしますが。
片手で中国と握手しつつ、市場の大きい日本ともシェイクハンズ、みたいになるのか、それとも併合前提に動くのか(徴兵制とかのフリもありますし)
台湾の親日ってのも、ようは市場として中国を望めない、ということがあり、日本が生命線だったから、という事情も若干影響していたはずだし、経済が上向いた後、国民感情がどうなるのか、気になりますよね。

金「無慈悲な粛清がはじまるよ~
日「子供番組みたいなノリはやめてください」
中「てか、毎回いってんなこいつ」
日「お家芸ですからねえ」
中「割と冷静だな」
日「まじめな話をすると、拉致った方々返していただきたいですけど。金李戦争のときも、まず自国内の不平分子虐殺から始まりましたし」
金「なんとでもいえー。政治は奇麗事では、あっ、痛い! 中、グー痛い!
日「朴さんたち見ていておもいますが、やっぱり、一番憎いの、同じ民族なんでしょうか」
中「あんたは、大規模な民族紛争とか経験したことないしなあ」
日「不勉強ですみません。でも、おちん○ん切り落としたりするのは、よくないとおもいます」
「黙れ」
金「おち○ちんっておいしいの?」
日「…食い気しかないんですね」
金「うん」
日「えっとですね、ちょっと大声でははばかられる内容なので、ごにょごにょごにょ
金「…(プルプルプルプル)」
中「小動物みたいな目、やめろ」
金「中怖っ!
「お前にいわれたくないわ」



久しぶりにフジのバラエティ見ましたが
日中観
いや、個人的には友好ありがたいんですよ私は。あのへんの面白いコンテンツ、入ってきますし。
ただまあ、台本どおりに、がなりあってるのをみせられてもね。
バラエティでも何でも、日本のそれにはすべて台本あります。日本に限らないですが。
ニュースでも、出演するときは、リハさせられます。しかも、取材されてるほうなのに、「こうしろよ」という、わりと上から目線で。
偶然に頼って番組を企画すると失敗するのは、もう何十年も前に証明されてます。
Beatlesの「マジカル・ヒストリーツアー」というのは、もともとビートルズが旅をしながら演奏して、その先々で起こることを撮影していけば面白いものになるんじゃないか、という企画でスタートした映画ですが


結局何もおこらなかった


なので、単にポールたちが変なコスプレして、変なデコバスにのって歌うだけの作品になり、興行的に大失敗。
ビートルズですら不可能だったことを、毎週やれるわけないねん(笑)
(但し「レット・イット・ビー」のゲリラライブは仕込みなしだったようで、結構怖い顔したボビーたちがどやどやと押し寄せていたりします。メンバー間の不協和音も最高潮で、コードひっこぬいて嫌がらせしたりもしてるんで、あれは仕込みなしでしょう)
ニュース映像でも演技してますからね。台風の中継なんかがそうですが。
東日本のときは、まず、マスコミの通信網が壊滅したので、本気で動揺してましたけど。お前らが最初に動転してどうすんねん。

戦時、どこの国でも、潜在的敵性勢力隔離、は基本で、アメリカもやってますし、もちろん日本もやってます。これは、民衆によるリンチを未然に防ぐというタテマエの上で、結局はフルボッコに発展するのですが、それでも、劣悪な環境に押し込めて死ぬのを待つ、というやり方なので、豪運があれば、ジョージ・タケイのように生き残れます。

朝鮮はというと、戦争が始まる、あるいは、トラブルが起きそうになると、まず虐殺が始まります。収容するとか隔離するとか、追放するとか言うような、めんどくさいことしないのが半島流です。
これは南北変わらず、伝統的にそうです。
あの国の人が言いたいことをいえないのは、言いたいことを言ってしまうとリアルに死が待ち受けているという、強烈な歴史認識によるものなので、朴さんたちが帰りたがらない本音は、せっかく日本でゆるい生活してんのに、だけではなく、帰国したらある程度末路が想像できてしまうからなのかもしれません。
あまり日本では報道されませんが、南朝鮮もわりと虐殺を行っています
竹島がらみで、日本人も相当数殺されていますし、李承晩ラインがらみでは、人質をとって(当時軍隊を持っていなかった)日本を恫喝し、譲歩を引き出した、という経緯があります。このときの譲歩が、あとあと南朝鮮との係わり方に決定的な影を落とすのですが、日本が外交的に土下座を続けてきた背景には「結局銃を突きつけられてしまってはどうにもならない」ということなんですよね。
というか、李承晩あまり変な編集はいってないな(笑)以前は変な日本語の文章が入ってたんだけど。

南にも北にもメリットのない今、両国が戦争開始することは、確立として低いとおもいますが、はじまればまず虐殺が始まるのはいちいちいわんでもいいからというくらいなので、いまさら報道されてもねえ。
南朝鮮のほうはわかんないですが、やっちゃっても国際社会からはなにもいわない、というか、アジアの人権やら領土は欧米人にとってどうでもいい、ということでやり得をずっと経験してますから、たぶん、やってしまうでしょう。
中国さんが異常に軍事費増やしているので、アメリカもけん制はしておきたいところだとはおもいますが、最大の仮想敵国が崩壊し、なにより自分のところの経済が立ち行かなくなっているので

文句だけ言って行動はしない

てことになるでしょうし、海にミサイル打ち込んで、満足していてほしいですよね(笑)
個人的に、中国さんの軍事費は、外というよりも内(というより民族浄化とセカンド天安門)用という印象がありますが。そろそろ、軍事的弾圧加えないと、いろいろという人が増えてきてますし。
日本海方面が暖かくなると、北からいろいろと漂着してくるのが風物詩になってますが、その数によって、なにがおきようとしてるのかわかるのかもしれません。なんか、スギ花粉情報みたいですけど。

反対するものは埋めて肥やしにしてしまう、は、半島、大陸双方に共通しているので、軍事的なパフォーマンスが増えてきたら「あ、弾圧はじまるんだな」というサインではありますが、北はなあ。いま、そんな余裕あるんですかね。
正男行方不明のままで、続報なしなのは気になりますが。中国にいるんでしょうかね、やっぱり。
あまりうれしくない隣人ではありますが、中国に踏み潰されるのなら、それはそれ、って気もしますが。

「ちょ!」
中「無慈悲な粛清がんがれ」
日「李さんのフェアみたいに、兵隊を100倍くらい盛れば、きっと勝てますよ」
金「ひどい日、友達だとおもってたのに」
「酷い誤解です、それ」



そういや、各地でさかんに行われてる李さんのフェア
今回は10万人とか20万人とか、写真も動画もあるのに盛りすぎだろ、と突っ込まれてますが
丁度例のフジの番組で
「中国は数字盛りすぎ。すぐに桁が3つくらい増える」
と、東海大のなんとか教授(在日の方なのか、南朝鮮の方なのか私はしらないですが)
という発言を見た後だったので、不意打ちだったこともあり笑いすぎて腹痛を起こしました。
責任とってください、わりとまじで。
実際、好きな人は多いし、最近はあまり行かないけど、私もビビンバとか食いに行きますし(ぐちゃぐちゃに混ぜるのはちょっとアレですが…)そんなに盛らなくてもいいんじゃ…とおもうのですが
どうあっても数字で上位でないとこまる、てのはあるんでしょうねえ。POPにしろこれにしろ、国策で国が金を出してるから、企画書に「10万人見込み」と書いたら「20万来場」と盛って報告しないといけない、というのはわからなくもないですが…
なんか、POPにしろ料理にしろ、愛好者ががっくりくるような、この不自然な押し方は、もうやめていいんじゃないですかね。自分で「浸透した」っていってんだし(笑)、事実ファンもいないわけじゃないんだから、身銭切って無理な数字作るよりも、よほど利益でそうな気がするけど、このへんが民族性の差ってやつか。
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