りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
ひとつわかったことがある
FC2がだめなこと


すごくいまさらですが。
相変わらず投稿できないため、いろいろ調べてみると
結局のところフォーラムを見ても原因不明ということがわかっただけ
対処法、クッキー削除や例外処理なども行ってみるものの、なんの役にも立たず
わかったことは使えないブログであるということだけ
開発に1年だかそこらかけたという、新規管理画面に原因があるのでは、との説もありましたが
結局はこれ、といった決定打もないまま
移転すんのもめんどくさいしなあ。またレイアウトからいじるのも癪だし。
そんなわけでこちらのほうにレスを。


また渋めのチョイスを!
実は読んだことがありません。
だめじゃん(笑)

所帯もつと毒気を抜かれるとか、嫁さんの目が怖くて書きたいことがかけないなんてことをよく耳にしますが
私は諸般の事情で結婚は断念しましたが、映画を見に行った帰りの食事で
「まんこばっかりでつまらん映画だったな」
とか平気で放言して苦い顔をされるような人間なので、たぶんなにもかわらないだろうとおもいます。
いや、楽しく読ませていただいてますよ。やっぱり家庭もたないとだめだ、人間は。

役者的に恐怖の報酬」なんかは、もってまわったフランスの演出でないから、見やすくて良いな、とか思ってましたよ。
よく「オリジナルのよさを伝えるため」なんてことをいいますが、作品にリスペクトのない、口だけのものってのはさらっとばれますよね。
なによりそうおもうならオリジナルを見てもらう努力をしたほうがいいと私は思うのですが。
トヨエツは不気味で割りと好きな役者ですが、丹下はもっと不気味な仲代達矢が既にやってるからなあ。いまさら感はありました。観ましたけど。内容忘れましたけど(笑)
口の割には、誰かが先鞭つけたから後追い、感が濃厚で、ほんとにスタッフはちゃんと観てるのか? な印象は確かについて回るので、難しいと思います。
「12人の」くらいに、ちゃんと作品を消化して作ってくれれば納得するんですが、これは勘弁してくださいというかやったら殺意を覚える作品、てのはありますね。
「悪魔のような女」とか。
「悪魔のような女」とか。
「悪魔のような女」とか。

シモーヌ・シニョレ以外認めんわ!

みましたけどね。
イザベル・アジャーニファンだから。
内容覚えてませんけど。
あ、音楽に限定するなら、リメイクというか、カバーって結構良いですよ。だれだ、シド・ヴィシャスのマイウェイって言ったのうわなにするやめ(ry
音楽の場合、製作サイドから押し付けられることよりも、本当に好きなのでやっちまいました、みたいなのがおおいですから。
爆風スランプの「学生時代」とか名曲だと今も思ってます(笑)

アイドルにカバーさせるのも一時期はやりましたが、あれは「原曲をほとんどの人が知らない」って状況だから、私はカバーとかリメイクという認識はしてないです。むしろあれは発掘作業なんじゃないかと。
Johnny B. Goodeなんか、繰り返し繰り返しカバーされて、そのつどチャック・ベリーが注目されてますし、ああいうものこそ「古きよきものに親しんでもらう」を地でいってると思います。なにせボイジャーの中にも積まれた曲なんで、誰かがこの曲を流しながら降下してくるファーストコンタクトものをやらないか、と、いつも思ってます。
スタートレック/エンタープライズに期待してたんですが、路線変更でネタそのものがこけちゃったからなあ。


てなことを書いておりました。
なんか調べるだけで疲れ果ててしまいましたよ。
ブログの重要な機能が使用できないってどうなの。





実は先日のアレは前振りでして
アニメ版「ハイランダー」に振る枕詞だったわけですが
監督は川尻善昭、非常に息の長い人ですが、国内よりもむしろ海外で評価され、この「ハイランダー」も、そもそもアメリカで先行公開されたものを、日本でも改めて公開した、てな経緯があります。
しかし拡大ロードショーというほどの規模ではないので、そもそも「ハイランダーってなんぞや?」という若年層には受けるはずもなく
また
川尻善昭って誰ぞや
と、萌えアニメとはあまり縁のない人ということもあり、ゆるい人たちには知名度もなく
結局たいした話題にはならなかったと記憶してます。

物語的には、マクラウド一族の青年コリンが
ていうかマクラウド多いな!
お約束のとおり冒頭でくたばり、イモータルになるという展開で、特にひねりもなにもないのですが
(というかひねりようがない)

hl01.jpg
テラジャパニメーションwwww

とか

hl02.jpg
ギミック武器好きだな日本人www

とか

hl03.jpg
メカwwww

とか

hl04.jpg
メカwwwwwwww

とか

いい感じで突込みが入りつつ、アメ公にも愛されたんじゃあるまいか、というクオリティで
(もちろんほめ言葉)
これ、日本のアニメとしてみるとさっぱり違和感がないのだけれど
ハイランダーとしてみると、かなり異質な作品だなあというか

やはり日本のアニメって世界的に見ても変

これを融合させてしまえるというのは、かなり特殊な才能なのではないかと
また、アニメーションならではの面白さとして
映画だと、クイックニングで爆発するのはガラスの壁面
アニメだと、ガラス製のドームそのものが吹っ飛ぶ
絵的な構図よりもスケール
みたいな日本人らしさとか
(もっともそのままだとつまらないからなんでしょうが)
ロックンロールとの融合にはそのままギターを持ち込んでしまうとか
「映画ではこうはならないよな」
みたいな、目の付け所の差とか、民族性なんかがちらちらとうかがえて、これは面白いですよ掛け値なしに。
あそう、ハイランダーファンはやはり、英語音声で見るべきです。やっぱりあのせりふは

"There can be only one!"

でないとな(笑)
(その前に"I know he's name"があるとQueen的になおよし(笑))

かつての邦画であるとか、小説ではそんなこともないのですが
アニメの場合、具体的にスケール感と「強大な敵」をイメージしたとき

なんかすごい兵器
なんかたくらんでそうな博士
影の巨大組織
組織になじめないアウトロー戦士←ラスボス

というような図式があるんですが
私日本の作品だと、柴錬とかで育ってきたし、洋画はマカロニ全盛期をみてきてるんで、どうも組織に挑む孤独な戦士、みたいなものには、あまりぐっとこないんですよ。
その意味では、このマクラウドは私のつぼにははまらないのですが
いっこ批判するとすれば、尺の長い作品を作るとき、間を持たせるために組織を相手にする手法って言うのは、特にアニメに顕著な逃げだという気がするんですよね。主人公の印象が弱い、と、いつのころかいわれるようになりましたが、ようするに対決構図としての焦点がぼやけてしまい、その結果として山場が最初と最後にしかなくなってるからじゃないのか、と思うのですが。
山田風太郎もよく組織と戦いますが、山風の場合、その組織の個人に徹底的に焦点を当て、ようするに構図としては漠然とした大きなものを相手にするのではなく、総当たり戦とでもいうような、山場の連続を作っていくんですよね。どうも最近「作り方が安いよなあ」というか、30分のシナリオに組織を組み込んで単に引き伸ばしてみました、でも絵はすごくきれいです、みたいな作品がたまーにあるのが気になるんですが。
そのあたりも、古典的な演出がされてる作品ですね、これは。それぞれのキャラが持ち味を発揮しつつ、順番に退場していくから(笑)
でも、案外それって難しいんですよね。

たまにこういうしっかりしたつくりの作品を見ると、むらむらアニメが見たくなるんですが、ネットで評判の作品は私の肌に合わないというか絵だけジャン、という感想になりがちで、どうもネガティブに見てしまい、作品の本質的な面白さに気づけないまま放り出してしまうようなところがあるから、やはり時間を置いてみないと、あかんような気がします。
つまらん先入観(得にいい作品)に触れると、直後の作品をネガティブに受け止めがちだし。これは洋画でも、音楽でもいえるとですが。

楽しめるはずのものを楽しめないと、損じゃないですか。
そんなわけで、きっとまたしばらくアニメを見る日が来ないだろうな、と思いつつ。
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