りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
不正な投稿ってなんだよ
なんかここんところ、なにかがひっかかってるのか、投稿をけられてしまう。
コメントは「不正な投稿」とかいわれるし。
うちのブログにコメントしてなにが不正だ
なので、こっちにかいてしまいます。

エスパイならぬオッパイだったというおちですね! <ちがうだろ
藤岡弘は、とにかくどんな作品にも本気なところがかっこいいですよね。
由美かおるは同感ですよ。あのひとは、背中から足にかけてのラインが美しいのです。

なにがさすがなのかはわかりませんが、好きですよジェットジャガー(笑)納谷悟朗の声で喋るロバート・ダンハムが見たいからじゃありません、本当です。エスパイにもちょい役ででてますけど。

ガイガンがみたいんですよ。

いや、それだけじゃないですが、なんかみんな暢気なのがいいんですよね。全然緊張感がないというか。
というより、福田純ってもともとスパイものが得意(というか単に好き?)じゃないですか。子供のころはスパイブームのど真ん中だったので、「とりあえずよくわからない組織と戦う」風味の作品って、愛着があるんですよ(笑)
特撮オタ的な視点で見るとダム破壊シーンしか見所のない映画なのかもしれませんが、「ジョー90」みたいなものと割り切れば、結構いけるのではないかと。

んなことないか。

というようなことを、3日ほど毎日投稿していました。
一体なにやってんだか。

ウイルス関係もクリーンだし、J-COMがまたなんかやらかしたのか?
PCかえても同じだしなあ。

実は、その間急に史劇が見たくなり
ラウレンティスの「ワーテルロー」なんかをみたり
不意に自虐的な気分で「シャーロック・ホームズ」を見たり
(一応シャーロキアンなので。そのうちミルキィホームズも見なくてはならん(笑))
チャックが見たくなり「デルタフォース」を見たり
ダグラス親父がなんの活躍もしない「ファイナル・カウントダウン」を見たりと

充実してるんだかなんだかわかんない週末を過ごしていたんですが

(ほかにもいろいろとみてますが)
ネタは豊富にあるけれど、さて、どれから手をつけたものか。

実はマリリン・チェンバースについてなにか書こうと思い、いろいろと調べていたのですが
なんでハードコア・ポルノの? といわれそうですが、私のようなホラーファンには、クローネンバーグの「ラビッド」主演という、非常に重要な意味があるんですよ。
この人には、映像史における女優の位置づけと言う意味でも、なんかおもしろそうなことが書けそうなんで、もう少しいろいろと調べたら書こう、とおもってたんですが

チェンバースは、それまでハードコア女優といえば残念な人しかいなかったこの業界で、はじめてかわいい女優として登場し、この後ハードコア女優のビジュアルが画期的に変化するわけですが
日本における、桜木ルイとか、そのへんの役割ですかね?
それ以上に、アナルセックス、3本刺し、フェラチオ、レズビアン、と、このジャンルにおけるありとあらゆる領域に踏み込み、デビュー作"Behind the Green Door"(邦題:グリーンドア)では、黒人とセックスするという、当時としては最大のタブーさえも犯しています。
白人女が黒人とセックスする、という衝撃は、当時の人間でないと、ちょっとわからない衝撃だと思いますが、アナルセックスどころの騒ぎじゃない、といえば、すこしは伝わるでしょうか。
WIKIにもありますが、「キャノンボール」でジャッキー・チェンが見ていたポルノがこの「グリーンドア」で、この当時の日本人がエロ親父的なイメージをもたれていたことの、ひとつの例といえるかもしれません。
(ジャッキーは、日本人チームの役で出演している)

物語の筋は、エロゲでは定番の拉致監禁もので、チェンバースはセックスシアターの獲物として拉致され、さまざまなプレイを強要される役どころです。舞台は上流階級を思わせる仮面の男女に囲まれ、唯一の出入り口が緑色のドア(原題)という趣向で、内容的には他愛のないものです。
エロゲ的な演出だと、チェンバースはレイヤー5枚くらい使ってハイライト処理を施された美少女、って位置で、周囲の上流階級の人は、レイヤー2枚で影の処理が施されていればいいほう、ということになりますが
この映画、変にこのあたりに力が入ってます。
どういうことかというと、チェンバースの痴態に興奮して、このひとらもおっぱじめるわけですが
それは商業的にどうなの
と突っ込みいれたくなるような人たちのオナニーとかを、延々写すわけですよ
デブ専の人にしか需要ないだろうって超肥満のおばちゃんのオナニーシーンとか、エロゲだとねぇよな(笑)

おもうに、そうした批判的な画面(上流社会の堕落)を描くことで、エロを正当化するといういつもの手だと思うのですが
その割にはそのシーンが異常に長い
いらないだろその尺は(笑)
なんかもっと深い意味があるのかもしれませんが
単に監督がデブ専の人なのかもしれません
(目立つのもあるけど、不必要に多いんだ登場シーンが)

そしてだらだら見ていて気づいたのですが
拘束プレイとかあるじゃないですか
リアルにやられると萎えるなアレは
どうにもこう、笑えるシーンにしかならないというか
勿論、緊縛写真というジャンルが、芸術としてのジャンルにあるのは百も承知ですが
二次元に閉じ込めてこそだと思うアレは
やっぱり不条理なプレイは

アニメ絵に限る

と思いました。
ファンタジーを描くのは、やっぱ現実から乖離してたほうがいいんだよな(笑)
学生のころに見たはずなのに、全然記憶に残ってなかったのは、たぶんエロ的にはまったく面白くなかったからなんだな(笑)
年取って観ると、映画的には面白いところもちらほらあるんですが。
エロ目的で(輸入すれば無修正だし)見ようと思う人もいるかもしれませんが
やめといたほうがいいですよ

終盤は圧巻で
なにが圧巻かというと

ちんこ

白人とは思えない硬直度のブツから大量の精液が吹き上げるところを、ご丁寧に大画面で写すんですが
いらんだろうそれは(笑)
さらにいらんことに、この射精シーン
スローモーションで何度も繰り返される
いらんだろうそれは(笑)
さらにおどろくべきことに、色相反転してまだまだ射精が繰り返されたりする
いらんだろうそれは(笑)

監督はデブ専でゲイなんですかね。

大島渚もびっくりのちんこ祭りに、「ここは笑うところですか?」と突っ込まざるを得ない。
ポルノと侮ってみていると、痛い目を見ますよ。
いやむしろ、それがいいのか?

映画史ってのは、というよりも、娯楽作品というものは、すべて自己正当化と欺瞞の歴史だと私は思っているのですが
そうした欺瞞が思わぬアイデアを生むのが、創作の面白いところ
制約が多すぎると文句ばっかり言っている人って言うのは所詮二流なんですよ
特撮なんてのは、その制約だらけの中で「なにをやれるか」に挑戦したジャンルなわけだし
私は「子供に受けない特撮はだめな作品」という価値観があるので、いわゆるカルト化した作品というものはあまり評価してないんですが
だからといって、ジャンルの方向性に挑戦した姿勢を評価していないわけじゃありません
成功か失敗か、という二つの評価を迫られれば失敗というほかはないですが
(なぜかというと、それを表現するためにほかのアプローチはなかったのか、という点で)
とはいえ、誰もがいつも最高のアイデアを思いつくわけではないし
なにより、そういう意欲に満ちた作品というのは、何らかの形で後世に影響を与えているものだし
うちの親父がどういうつもりで鉄人タイガーセブンのシングルレコードを私に買い与えたのかは知りませんが
ああいう「失敗作」「変な作品」というレッテルを貼られているものでも、後世にはいろいろと影響を与えているんですよね
だったら

「グリーンドア」は売れたんだし、もっといろんな角度から分析が試みられてもいいんじゃね?

とかおもうのですが
ハードコアポルノだしなぁ(笑)
ジャンル的偏見は抜きにしても
やっぱりそういう分析というのは、分析する側の自意識と自己満足による「思い込み」でしかないんじゃないかと
そんなことを思いつつ「ラビッド」を観ておりました。

しっかし、バイクの爆発のSEすごいな(笑)

SEの歴史ってのもまた、おもしろいんですけどね。
時代背景によるリアリティやら、かっこよさやらの価値観が見えてきたりするし。

どうでもいい話ですいません(笑)


ラビッドを探していたら

全部売り切れだったわけですが、こんなものがありました。
ていうか、いいのかあんな映画が売り切れで。大丈夫なのかいろいろと(笑)
それはおいとくとして、お父さん大喜びの女優のヌード全集のようですが、ジェーン・フォンダやらファラ・フォーセットはどの映画かわかるけど、ジャクリーン・ビセットはどれだ?「シークレット」か? この人は「かっこいい女優」というイメージがあって、どうもエロと無縁のイメージがあるんだよなあ。
(私の観てるのが「ブリット」とか「ロイビーン」とかそんなん中心だからかもしれませんが)
でも、リンダ・カーターはいらんだろう(笑)
(「ワンダーウーマン」の中の人。でも、ビルダーのエロとか好きな人もいるし、ありっちゃありなのか)
冒頭の人たちにくらべると、コリンヌ・クレリー(「O嬢の物語」)、シルビア・クリステル(「チャタレイ夫人の恋人」「エマニュエル夫人」)とエロ方面で名を馳せた人たちを入れ込んでいるあたり、「洋画エロシーン全集」的な作りであることは想像できますね。O嬢のクレリーは確かによかったんだけど、個人的にはどうしても、ドイツの生んだ怪優ウド・キアーのことばかりが頭に浮かんで仕方ありません。ウド・キアーの話を始めると、また長くなるので(笑)
む? アネット・ヘブンの名がないぞどういうわけだ
というかイタリア娘の名前がないぞどういうわけだ
ハリウッドスターで抜いてきたお父さんが作ったんですかね。それにしちゃマリリン・チェンバースってどうなんだ。
しかし、60歳にしてまだ身体で売っていこうとするあたり、ラウラ・アントネッリもあなどれないな。心底かっこいいとおもう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://roboko.blog41.fc2.com/tb.php/882-5beb933c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック