りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
もう絵描きの名前とかさっぱりわからんな
寝ておきたらまだメンテしてましたマビノギ
てか

もう帰って寝てるだろJK

結局馬かいわすれたよ。もうどうでもいいけど。





で。
私がポリネシアに興味を抱いた理由のひとつとしてカニバルがあるのですが
(またかよ)
ポリネシア人と縄文人は、身体的な共通点が多く、元は同じ民族だったのではないかとも言われてます。縄文人もカニバルを行っていたことは確認されていますので、コミュニケーションの難しい異人種を、家畜同様食料源とみなすのは、このあたりの民族共通の考え方なのかもしれません。私も縄文人の子孫かもしれないんで、なんかこう、血が騒ぐのかもしれないですね(笑)
(かといって極限下で人が食えるか、といわれると、私には無理な気がしますが)
ポリネシア人は、食人行為を肯定的に認めていますし、歴史的にもほかの種族を家畜化して、食料としてきた事実があります。大航海時代、宣教師が食われてますし、ホラー映画でゾンビなんかが、南洋土人風なのは、故なきことではないんでしょう。
ポリネシア系は、頑強な身体的特徴で知られていますが、その特徴は離島という、過酷な環境下で生存していくためのものだというのが定説です。食人行為というのも、そうした理由からごく自然に広く行われるようになったものなんでしょう。
日本は島国といっても、環境的には恵まれた土地なので、次第に食人行為を行わなくなっただけ、という気がします。

童話の中ではしばしば食人が現れますが、じつのところ、ヨーロッパでは食人が広く行われてきた歴史があります。農業依存の食糧事情から、冬季の食糧確保に難点があるため、しばしば飢饉が発生して、人肉に食料源を求めざるを得ないからなのですが、してみると、やはり食人行為というのは、ある程度食糧事情に依存するものなのでしょう。中国に広く食人文化があるのも、かの国では頻繁に飢饉がありますし。それが主権交代へとつながっていくのが、ダイナミックに大雑把にみた、中国の政権交代の歴史ですし。
(そもそも、ヨーロッパの人間がなぜあれほど香辛料に魅力を感じたのかというと、冬季は当然、保存食を作って食いつなぐわけですが、その主要品目というのが家畜の干し肉などでして、とはいえ当時の加工技術では、だんだん臭くて食えたものではなくなってくるため、香辛料でごまかしていたためです。アジアでは、漬物やキムチなど、植物性の保存技術が発達していたために、飢餓に陥りにくかった、という事情があるのかもしれません。してみると、朝鮮でもカニバルはあまり行われなかったんですかね? そのあたり、よく知りませんが)

同じポリネシア系のラパ・ヌイ(イースター島)は、よく文明崩壊の典型として引き合いに出されますが、世界中のほとんどの文明で「謎の消滅」をしたものは、この説明で片がつけられています。環境テロリストに都合がよいケースだし、なによりインパクトの強いモアイがあるため、悲劇性を強調できるので、取り上げられることが多いですが、そのことはいいんですよねべつに。自然を守ろう、環境を守ろう、いいこといってるんだけれども、どうも反対のための反対をしているだけで「ではどうすればよいのか」という提言をできないというよりも念頭にない人が多いので、見てて腹立たしいだけなんですが。
簡単に答えの出る問題じゃないんで、それがわかりゃ苦労しないんですが「考えよう」ってスタンスが、見えてこないんですよね。

いるかや鯨の保護にも同じことを感じるんですが、「知能が高いからくっちゃだめだ」、理屈はわかるんですよ。
しかしながら、その運動の中核となっている欧米では、牛の知能についての研究なんかは、しいて行われませんよね。なぜなら、大前提としてあれは食料減でしかないからで、知能の多寡なんてものは、考えるべきではないからでしょう。
「ある一定水準の知的な生命体は保護しなければならない」とするならば、その指標となる基準、その基準を設定していくための研究は必須なわけで、であれば、牛や馬、猫、犬、ねずみ、あらゆる生き物の知能水準を調べ上げた上で、同じ基準下で保護を訴えないと、ナンセンスだと思うのですが。
あれは価値観の押し付けだと思うんだよなあ。
食べるものがなくなれば、積極的に人を食ってきた民族に言われたくねぇや、てなところもあるかもしれませんが。
しかし、肉食を続ける以上は、知的な生き物を食っていかないといかんわけですよね。ベジタリアンを選択するというのは、ひとつの結論かもしれませんが。でも、植物にモーツァルトがわかる、とかいう話もあるよな(笑)
してみると、デスメタルやHRを毎日聞かされているうちの植物たちは、どうなんだろう(笑)

カニバルの歴史を眺めていると、存外深いなとおもうのです。

なんかそういうとりとめのないことを考えました。

とりとめなくおわる。
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