りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
座ったまま寝ていたら
どうやら風邪を引いてしまったようで。

ものすごく頭が痛い。

そんなとき、人様のサイトや人様のブログを読むと


絶望感で目の前が真っ暗になる


ってちげーよ、絶望感はともかくこれ貧血だよ!
これはやばい、とおもって横になっていたのですが
寝汗がひどい

なわけで結局起き上がって、こんなことをやってるわけですが。
病人ならおとなしく寝てろよと。

仕方なくエド・ハリスに萌えようとおもい「アポロ13」と「ザ・ロック」を引っ張り出して観ていたんですが
そうそうアポロ疑惑
陰謀論とか大好きなので(かといって陰謀論好きのラリー・ブキャナン映画が好きなわけではないですが)うそでもほんとでも、こういうよくできたお話ってすきなんですよ。

lnss01.jpg
The Loch Ness Horror
真面目に演じたほうが面白いものになる好例

えっ? そういう映画じゃない?

それはともかく
ぶっちゃけどっちだって世界がどうなるわけじゃないしな大抵。
なわけで、だまされたがっている部類なんですが。

なんていうかね。
アポロ疑惑関連を久しぶりにまわってみると、なんていうか…興ざめだよなあ。
まあ、タネ明かし的な楽しさは私もすきなんで、ああっそうかあっ、というサプライズは、いいんですよ。
でもこう、文章の水面下で、お前ら馬鹿じゃね? 的ニュアンスが濃厚に漂っているのはなあ。
(だからそれ系の反証本って読まないんですが。つまんないし)
50歩100歩だとおもうんですが。

手垢のついたメジャーネタなので、911よりはしっかり検証しつくされているジャンルでもあり、もう信じている人間なんてこれっぱかしもいないと思いますが
でも、手当たり次第に見てきて、たったひとつだけ種明かしされてないネタがあるんですよ。あれはスルーされてしまうほどに、穴のあるネタなんですかね。すごく不思議なんですが。
すでに「かぐや」が映像を持ち帰ってるんで、疑惑そのものについてはケリがついているし、捏造とされたものには、ドヤ顔でいちいち突っ込み入ってるんで、疑う余地はないんですが
アポロ16号が着陸初日に撮影した映像と、翌日4キロ離れた地点で撮影されたとされる映像の背景が、ピッタリ一致するアレ。
映画を撮ったことのある人ならわかると思いますが、背景を一致させるのって、すごく大変なんですよ。正確に記録をとったつもりでもあらがあるのが普通だし。今はデジタル処理しちゃいますが。
誰からも相手にされていないネタ、ということは、そもそも4キロとか翌日とか言うキャプションそのものが間違っている、ってことなんですかね?
逆に陰謀論を論破しているサイトで、このことについて完全に無視を決め込んでいるのは「反論できるところだけしてあとは話題をそらす」と、陰謀論者を見下している姿勢と、なんら変わらないと思うんですが。
tvでも何度も流れているネタですが、なぜかこれはスルーされてるんですよねえ。

個人的には、そもそもキャプションが間違っているんじゃないかって気がしますが
(NASAの映像管理の杜撰さは折り紙つき)
WIKIではこのように記載されている。

月では遠近感がわかりづらいが、山や岩が十分遠くにあれば、ある程度移動してもその見え方は換わらない。またそもそも映像が翌日に別の場所で撮影されたという明確な根拠も示されていない。



すごく苦しいいいわけだ。
触れたがらないのもわかる気がする。
脚注にはNASAの管理について触れられているけれども、「かもしれない」では、やはり陰謀論者とやってること、いってることはかわらない。

わからないことはわからない

こう書くことこそ重要なのに。
揚げ足取られることが怖いのは、どちらも大してかわらないのだ。

これについては、「実際にNASAが写真の管理ミスをしていたのではないか」とも言われている。



という脚注自体、「月では十分に距離があれば見え方が同じになる」なんてことが苦しいいいわけだと自ら白状しているようなものですよ。なぜ「この件に関してはわからない」とかけないのか。
ちなみにこれは「写真」ではなく「動画」なので、偶然一致させることは、結構難しいと思いますよ。

逆にこれが捏造だとすると翌日とったとする映像に同じアングル、同じセットを用いたということになり、それを撮ったやつはとんでもなく初歩的なミスを犯している、ってことになるんで、理屈で言うなら逆に捏造の可能性は低くなる気はしますけどね。
でも、「自説に都合の悪いところは誰かのせいにする」と否定論者がお題目のように唱えていることを、否定論者が実践してはいかんとおもうんですよ。
ま、ぶっちゃけNASAの管理ミスだと思いますが、きっともうネガないでしょう。

※NASAの管理がどんだけ杜撰なのかは、WIKIの「アポロ計画」で「アポロ11号の放送データ復元計画」を参照するだけで腑に落ちると思いますが、ぶっちゃけもう検証不能だと思いますよ。むしろ「よくこんなの発見したなあ」ということのほうが、私にとっては驚きですが。こういう「重箱の隅つつくような」努力の積み重ねが楽しいんですよ。

こういうものは結局どっちもどっちなんで、都合の悪いものは提示しないんですよ。「すぐそういうことするだろ」と突っ込む、否定論者も同じことをします。
「どっちのほうが突っ込みどころが多いのか」は、情報を受け取る人が判断することだし、そのうえで「わからない」ものがでてくるのも、当然です。
こういう論争というのが、延々素人論争になるのは結局は「客観視できない」という一点に尽きるんですよ。一時期はやった反証本も、結局は一過性のネタ扱いなのも、すべてを証明しきっていないことに受け手が気づかされてしまっているからで、証明していないことをスルーしている姿勢を、無意識に感じ取ってるんじゃないかな、と思います。

科学的な姿勢というのは、わからないことはわからない、とすることで、そのわからない部分を、想像と憶測と思いつきで埋めたものが、疑似科学だったり、陰謀論だったり、宗教だったりします。
推論と憶測の差はどこにあるのか、って話になると、ブラックホールについて調べれば、わかるんじゃないでしょうか。

あてずっぽうにいってるのが憶測
不十分なデータから導き出された可能性を示唆しているものが推論

結局、これを混同しているのは、我々素人みなそうなのですよ(笑)
ただ、その推論と憶測の間には、無限の可能性がある。
そこにドラマの入る余地がある。
だから私は陰謀論が好きなのです。

ま、それはそれとして。

oni15.jpg
今回は心に響く名言がいっぱいでした

野郎をキャプってましたがあまりにもアレなので
委員長の代わりにいろはさんに出ていただきました

どうでもいいけど、毎回ゲストが異様に豪華なのはなんで?(笑)

そして次は委員長も水着かー。
つーか、季節感0だな(笑)
まあ、納得いくまで夏を繰り返されるよりはいいのかもしらんですが。

一見ただの変態な妹も、その実それは兄限定(状況も限定)てあたり
やっぱりキャラクターつくりがおもしろいよなぁ
エロゲーやギャルアニメに対するアンチテーゼ的なアプローチも感じられますけど
それだけじゃない感が、なんかいいですよ。
結局なにもないってオチでも、納得しそうな気はしますが(笑)
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