fc2ブログ
2010年06月06日 (日) | Edit |
聖闘士星矢ってリメイクされてたん?

なんかGYAOみてたら、男顔でないアテナがいたんですが。つーかなにこのロリ助。
興味のない方面にはとことん興味ないのな、自分。
まあそれがマニアらしいといえばそうですが。
実は












ムカデに噛まれました












orz
私床に寝そべってPC操作してるんですが
マウス操作して肘を下ろしたところ
あっ痛っっ
よく刃物をそのまま置き忘れることがあるので、ナイフでもささったかとみてみると
ひぃぃぃぃっ伊達成実公っっっっ
速攻で殺虫剤をぶちまけたんですが、なかなかしなねえんだよなぁムカデ
そしてまた素早いんだ
殺虫剤と割り箸を片手に、部屋の中を悪戦苦闘
やっと袋詰めにしてゴミ箱になげこんだんですが
つーかでけえよ! 15センチくらいあるだろお前!

一息入れたところで動悸を整える
つーかなにこれ、ドキドキがとまらない
恋? 三浦友和に恋したのか!? いや、ちげえよ!
毒が回ってるよこれは!
ムカデの毒は、相当痛いと聞いてる
そういや林間学校でこいつ大量に発生して、床の穴に全部追い込んだら、階下で寝てる別のクラスのやつらが大パニックになったっけ
(思えば酷いことしてるな)
ムカデの毒では、死なないよな? ハチみたいなショック症状は起こさなかったはず
(びびってる)
いや死ぬこと自体はべつにいいんだ
でもムカデの毒で死んだとかはいやじゃないか


出来すぎていて死後も友人のネタにされるかと思うとそれはそれで大往生って気もするが


おちつこう、こういうときこそネットだ
Lロッドがぴこんぴこんうるせいが今はそれどころじゃねえ
(こういうときにかぎってイベント中なのな、私)
おおあったあった、いつもなら冷静に読みふけってしまうのだが今はそれどころじゃねえ
ビバインターネット ビバ即時性
今猛烈に文明のありがたさを痛感している
やっぱりいいよ機械文明 ごめんメーテル俺やっぱ機械の身体欲しいわ
どうでもいいけど松本作品のヒロインっていつも魔女だよな あれも魔女っ子萌えというんだろうか
子というにはトウが立ちすぎてる気もするけど


今はそれどころじゃねえ


結論から言うと
リンクフリーということだったのですが、各コンテンツへのリンクに関しては詳述がなかった気がするけれどもまあいいや

ここ

が大変参考になりました。
参考になっていて、こういうことをいうのも申し訳ないのですが
重いです
うるさいです
好きなのはよくわかるんですが、別に嫌いじゃないけど、初音ミクのコンテンツを覗きに来たわけではないので。
なんで理系のオタサイトって、みんなこういう感じのつくりなんだろう(笑)
あれか、文系オタは自分を飾りたがるから、スタイリッシュにまとめたがるけど、理系オタって素朴なんだろうか。実際すごく素朴な人(無邪気とも言う)が多くて、文系オタより全然付き合いやすかったりするんですが、まあそれはいいや。自分のこといってるのか。文系的に。そうだよ虚飾が多くてごめんな。
ぶっちゃけこういう素朴なつくりには好感を抱くのですが、緊急時にはイライラ倍増です。だいたいミクってなにいってんのかわかんねえし、素人耳には(笑)
とりあえず、読み物としてもかなり、読み応えがあります。

応急処置をしながら
風呂に行って温水をあびる
部屋に戻って読みふける
風呂に行って温水をあびる
部屋に戻って読みふける
風呂に行って温水をあびる
部屋に戻って読みふける
風呂に行って温水をあびる
部屋に戻って読みふける
なんかパット・モリタにケツを蹴飛ばされてる気分になりながら、読みふけっているうちに

確かに痛みが治まった!

医者の言うことあてになんねえ。

まあそんなかんじなので
更新はありません
ゴキブリホイホイでムカデってとれるもんかね?
あいつら、ゴキブリを狙ってくるんじゃよな
いやな季節になったもんだ

どうでもいい話だけど
「マニトウ」って、トニー・カーティスだったんだな
バージェス・メレディスも出ている
役者の印象がやたら薄いってのも、ガードラー映画の特徴として、あげてもいいのではないか
マイケル・ケインよりは仕事を選んでるはずなんだが
だんだん同じ人に見えてくるから怖い
更新するのはめんどくさいけど、ひとつだけかいておこう

「ポリスアカデミー4」は、事実上、スティーブ・グッデンバーグの最終作となるわけですが
ねた的にどうしてもマンネリズムの傾向が強くなり、新キャラクターを登場させるのだけれども
単純に言って、キャラクターの造形が一発ネタ過ぎて、つまらない
やはりレギュラーが一番いいんだよね
しかし、1作目に比べれば彼らも成長しているわけで、そう無茶はできない
そんなわけで予定調和的に話が進み
最後はグッデンバーグとヒロインが気球に乗って

THE END

じつは、シリーズ中、THE ENDのクレジットが入るのは本作だけ(念のため動画化してある1236で確認)
おそらく、マホニー(グッテンバーグ)が気球に乗って飛び立つところでのクレジットであることから、これは最終作として意図されたものなんだろう
なので、こだわる人はこれを「スターウォーズ/ジェダイの復讐」として観るのがいいのかもしれない
しかし、「金を生む限りは絞りつくす」これは東西問わず業界の掟なので
主人公を挿げ替えながら新作が作られていくのでした
6作目のチャーリー・シュラッターは「Dr.マークスローン」でも二人目の脇役を演じていたけれども
この人もなんか、芽が出ないままだったよなあ、最近なんかでてるんだろうか。
やっぱり、キャラクターネタだけでなく、役者の魅力が伴わないとだめってことなんでしょうな
そういえばこのシリーズのヒロインは、毎回穴扱いなのはひどいよな
キャラ的にはグッデンバーグにケツおっかけまわされるだけってのはちょっといただけないきがする
といっても、これは当時のハリウッドでは当たり前の役柄なので、商業作品である以上、こういう扱いの女優、てのは必要なんだろう
その証拠に、ほとんど冒頭トラストでしか活躍しないし(笑)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック