りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
ふらんく。
ざっぱーん

てネタが昔あったなあ(笑)
シャイニングフォースも懐かしいネタだけど。ってほんとわかる人にしかわからんな(笑)



観たいけど観たくない映画というのがあります
観ろよ、といわれればそれまでなんですが(笑)

たとえば。
肩の力を抜いてくだらないホラーを観たい
でも、肩の力はいいけど
腰が抜けるようなのは勘弁してほしい、そんなとき
アンソニー・ドーソンは許せるが
ジェス・フランコは勘弁して欲しい
わかりにくいですか
テッド・V・マイケルズは許せるが
ジョー・ダマトは敬遠したい
わざとわかりにくくしてないか

ガンダムWならいいけど
ガンダム00は勘弁して欲しい

これなら一般性を欠いているとはいえまい

まあそういう理由で、入手のしづらさもあって観ていない、というのが結構ありまして
その筆頭が、「ヘネンロッターが新作撮ったらしいよ」「どれどれ。でもこれはちょっとなぁ」


バッド・バイオロジー 狂った♂♀ヤツラども

パッケージからしてもう投げてる
売る気ないだろう(笑)

ヘネンロッターらしい、ばかばかしいお話と奇形三昧らしいですが
性をネタにしたものって、ツボはずすととことんおもしろくないんだよなあ
「キラーコンドーム」とか、ああいう志が低いくせにもったいぶったテーマがあるような顔して、実は何もない、てなところがな
逆だよ逆
社会派のテーマをどーんとみせておいて
「お前絶対そんなこと微塵も考えてねえだろ!」
と、突っ込まざるを得ないような撮り方をしないと、こういうのは
誰ですか、ラリー・コーエンだろっていったの。

だいたい7つのクリトリスがある女ってあたりからしてもう、笑う以前に腰が抜けますが(笑)
まあ、奇形大好きのヘネンロッターなので、そのあたりを楽しむのが正しい、というのはわかるんですが
だれだっけ、顔がおまんこになるSFかいてたの。
まんこによけいなものがついたって、いまいちおもしろくないじゃないですか。そこからもう一歩はじけてほしいよなあ、ヘネンロッターならー、とか思ってしまいまして
相変わらずいい趣味(世間的に言うと、悪趣味)してるらしいんですが、結局二の足を踏んでいる作品です。きっと手元にあっても観ない(笑)

こういうのではなく、国内ではまったくといっていいほど見られない(というか、一度も販売されたことがない)というのがありまして
それが本日のネタ

Night of the Lepus

なんとMGM配給
レプス、とは野うさぎのこと
マビにもいますわな、そういうエルフが。
つまり直訳すると

野うさぎの夜

なんか全然怖くなさそうですが、ホラーです
一応
たぶん。

あれか
墓参りに行くと、墓石の影から野ウサギが出てきて
いや、それじゃビル・ハインツマンだから。

物語は
例によって、成長促進剤かなんかを打たれた野ウサギが大暴れ
いやまあ、わかるんだけどなぁ




ウサギじゃ怖くねえよなあ



ほら、ネズミってのはネガティブなイメージ付きまとうし
じゃあなんで手袋つけたネズミがおばちゃんたちに大人気なのかといわれると困るんですが
同じげっ歯類でも、ネズミならなんとか「害獣」ってイメージがある
まあ、「ヴァスカビルの犬」では、遺跡掘り返すからってんで射殺されてましたが
でも、生きてるもんに実害はないよね?
だいたい、やつらあまり動かないし。

ところがさすがMGM
とにかくうさぎの量がハンパない
画面を埋め尽くすうさぎうさぎうさぎ


ってそれ怖いか?



この絵を見る前に、企画考え直そうよ
GOサインだした馬鹿はどこの誰だ
なにより、うさぎってのはあまり動かないので(だからこそ籠で飼えたりするわけですが)
大量に集めても、じーっとしている
ネズミは結構動き回りますが、とにかく動かない
しかたないので、ショットガンかなんかで脅して(想像)暴走しているウサギを撮っているわけですが

見るからにおびえてるようさぎ

つーか撮ったやつ、ウイリアム・フリードキンかお前は。
そんなことを突っ込みながら観るのが正しい映画なんですが
みられないないんだよなあ国内では
なぜ観られないのかというと
このバート・I・ゴードンを髣髴とさせる絵作りからみてもわかるとおり
ここに登場するウサギは基本的に本物
(人間を襲うときは頭部のみのプロップ)
このうさぎが


炎上してたりするんですな


こんなもんメディア化しようとしたら
環境テロリストのアグネスみたいのを相手にしなきゃならん
そこまでする映画かね、というものなので、まあ(笑)


世の中はよくしたもんで

あるところにはあるなぁ(笑)
念願かなったよ!

この映画、まったく売れなかったみたいなんですが
撮ってる途中で気づけよな
動物映画のお約束で
最後はショットガン祭りになるんですが
なんですか、よくみてると最後は地面に電流流してるぽいですが
いや、怪獣じゃないんだから
うさぎなら、ふつうそれでしぬだろ?
なにより言いたいのは、出演者


ディフォレスト・ケリーは仕事を選ばない


って選ぼうよドクター・マッコイ! いやさボーンズ!
あんた名優なんだからさ!

まああれだ
人に歴史あり
ってきれいにまとめたつもりか貴様。



しかし動画のコメントに「聖なるグレネードを!」と突っ込み入っているあたりに、さすがこういう映画をみてるだけあって、よくわかってる(笑)
ネタ元は、関連動画のHoly Grail - Killer Bunny
ウイザードリィのモトネタですな。われわれの世代には常識。
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