りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
詐欺ではないが
確信犯ってのはあるよなあ。
と、XPの再セットアップの準備をしながら思う。
友人にもいろいろと説明したのだけれども

OEM版
DSP版
VL版
正規版

とおおざっぱに4つほどみかけますが、その定義もかなりあいまいで、中途半端に言葉だけが流通してしまい、その人がどういう意味で「**版」という言葉を使っているのか、さっぱりわからないのが現状です。
正規版は言うまでもなく、ボタクリ価格の無駄にでかい箱にはいったアレ。
VL版は、通常、個人は入手できない建前のもので、企業や官公庁、教育現場に普及しているもの。
教育現場に普及しているもの。
大事なことなので二度いいました。
(深読可)
よくOEMとよばれているものは、だいたいDSPのことを指しているようで、DSPというのはようするに、ハードウエア一個とバンドルする形でOSを販売するもの。つまり、ライセンスはバンドルした商品と結びついているわけで、その商品を搭載していないハードにOSをインストールすると、ライセンス違反になる。

でも、購入時こんな説明してくれる販売店あったかあ?

しかも、この苦情はマイクロソフトでは受け付けない。販売店に丸投げなのだ。
実に良く出来ている。
したがって、故障率が極めて高く、耐用年数が短いHDDやメモリと抱合せで購入した場合、そのパーツの耐用年数=ライセンスの有効期間と言うことになる。
しかし、そんな説明をしている店員を私は見たことがない。
というか、そういう知識ももっていないのかもしれないが。

いくら正規版より安いとはいえ、それはあんまりだ。

というわけで登場するのが、実は3.5inFDDなのである。
いまどきあんなもの、といわれるかもしれないが、自作の世界では未だに現役だ。
FDDというのは、そもそも構造そのものは単純そのもの。もちろん他の周辺機器に比べての話にはなるが、それゆえ故障しても復旧率が極めて高い。
なによりFDDが必須とされるのは、アクチベーションに必要なのは、ライセンスをえている機器が接続されていること。たとえそれ以外がまるごと変わっていても、そのパーツが搭載されていれば、ライセンスは生きていることになる。
ただし、MSのお姉さんと(時々おっさんらしいが)楽しいひとときを過ごさなければアクチベーションはできないのだけれども、DSPというのはパーツにライセンスがくっついているので、ライセンス違反にはならない。

また、熱暴走などでチップが焼け、認識が飛んでしまい接続機器が使い物にならなくなった経験がある人も多いと思うが(強者はジャンクを購入してきてチップセットを差し替えたりするらしいが。すごいなぁ)、FDDはよほどひどい壊れ方をしない限り、BIOS上で認識しなくなる、と言うことは、まずない。
ぶっちゃけてしまうと

FDDは壊れていてもBIOS上認識されていればライセンスは生きている

壊れているものを搭載しているのはユーザーの勝手でしかないので、ライセンス違反にはならない。
そんなわけで、DSP版を購入するときは、投げ売られているFDDを購入しておくのが、長く使うコツと言うことになる。

できるかぎり正確なことを調べて書いたつもりではあるけれども、まあ、鵜呑みにせず自分で確かめていただきたいところではある。ここにはかけないこともあるし。


しかしまたマニアックな映画をもってきたなあ(笑)


(2009/1/9/土)
ようするに、日本で言えばオールスターキャストとは言いながら「TVでのオールスター」という感じの、金メッキならぬ銀メッキ作品なのですよね。
チャーリー・シーンがマイケル・J・フォックスの後を継いでスピン・シティの主役になった時も、楽屋落ちが連発されるんですが(女癖が悪くてDCにいられなくなった、酒癖が悪くて、などなどチャーリー本人のネタが多いので、知らない人はさっぱりおかしくなかったりする)、この手の作品は、よほど大物が出ていない限り、そもそも日本に入ってはこないし、間違って入ってしまったときは、そりゃもう売るのに苦労するってしろものなのです。

特にスポーツネタはこういうものがおおい。人数がずらっとだせるから、絡ませやすいんだろう。
「スラップショット」は、ポール・ニューマン主演と言うことで、日本でもかなりの人が見ているのだけれども、意外と言うより唖然とするラストに、一般のお客からは「なんじゃこれ」という扱いを受けたもの。私は大好きですが。
このストーリーをほとんどまるっとパクった(というか、このストーリーそのものがビル・ヴェックの伝説に基づくフィクションみたいなものなので、似ているのは仕方ないんですが)「メジャーリーグ」は、日本でも馴染みの深い野球と言う題材、一応一流スター起用、そして泣かせるハッピーエンドで大ヒットし、世界に出ると色物以下でしかなかった石橋貴明なんかを出演させた続編も作られるのですが(そして次第にスターがいなくなるのは「トレマーズ」をみているようで、なんか楽しい。まぁ向こうでもあまり話題にはならなかったらしいですが)
そんなかんじで


オールスターのスポーツものにいいとこなし


という格言が生まれるのではないかと言うくらい、チェビー・チェイスの主演映画と並んで日本ではヒットしづらい題材なんですよ。
だいたい野球以外は、アメフト、ホッケーは日本ではそもそも受けが良くないし、野球となると、これが実在の人物がネタだったりして、またわからない。
(泣かせる演出でケビン・コスナーのくっさい演技も許せる「フィールド・オブ・ドリームス」も、日本人にはよくわからないネタが結構出てくる)

サッカーはまた、個人に焦点が当てづらく、あてればごまかしが効かない(動きが速すぎて、どうしても実際にプレイを再現する必要がある)ということで、アニメと少林サッカー以外では「それは戦争映画なのサッカー映画なの」と突っ込まざるをえない「勝利への脱出」くらいしか、オールスターキャストで売れた、というものがない。
「チャンピオン鷹」をわすれんなって? あれ売れてませんから!
(そもそもどのりあたりがオールスターなのかってところはおくとして)

楽屋落ちが笑えないのはよいとしても、そうしたネタが少ないのに売れない、受けない作品と言うものをピックアップして行くことで、日本人とアメリカ人の笑いのツボを探ることはできるかもしれません。
逆にジャリだしてれば「がんばれベアーズ」みたいな映画もヒットするしなぁ(笑)
あれは向こうでも売れたですが


やはりアメ公はロリなのか?



そんなわけで、日本ではこの手の映画は無理やりファミリー向けにされてしまい、翻訳もそれにあわせて改ざんされるので、作品そのものが持っているおかしみみたいなものが全く活きないということになり、レンタルショップのワゴンで投げ売られることになるのですが
何をトチ狂ったんだNHK。「クール・ランニング」とかをやるならともかく。
ええ、不覚にもあれは劇場で泣いちゃいましたよ!
直球の泣かせる演出にはもう弱いんですよ! 日本人ですから!
まあそんなわけで、オールスターキャストのスポーツ映画といわれて、ナニカ一品選べといわれたら



ゴルフ夜明け前でもあげておきましょうか


いや、時期的にもタイムリーかなと!

コテコテのオチでごめんなさい。もうしません。
いや、すきなんだよこの映画、ホント(笑)
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