りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
軸がぶれている
介良事件の新解釈に慄然とする
(2009//1/2)

私と同世代の男子なら、近所の空き地にUFOさがしにいった記憶をお持ちの方も多いはず
というか、今空き地ってすくないよな
さがしてもさがしてもUFOがみつからないので
家から持ち出したベンジンで戦艦大和を炎上させてみたり
※危険です
コカコーラの瓶を的に狂ったように投擲して破砕してみたり
※危険です
あげくのはてには捨てられていたスプレー缶を焚き火に放り込んで爆破してみたり
※超危険です


そんなすさんだ少年時代が今の私を作ってしまったのだ


まさに腐ったみかんの方程式!
こんないい大人が子供に説教しても説得力があるはずがない!
おかげで開眼することが出来ました
いわゆる阿耨多羅三藐三菩提?
子どもたちはくれぐれも今の大人達を見習わないように。

むしろAEでそのネタは食いつく人がいないんじゃないですか?
私が狙われているんですか?
まさかAEはMIB、私が謎の核心に近づいていることを気づいたのカッ



やたら家鳴りがするのでネトゲでもすることにします



そういえば昨日の夜、確かに「ビヨンド」を見たはずなのに、「スペース・デビル」の記憶しかないんですが
私の失われた時間はどこに…
「ハウリング2」を観たせいかもしれませんが。


ハウリング2

あれ。なんかちがうな。

というわけで、いつもお世話になっているAEウォッチをしてみよう。
AEさんといえば
「アン」
「幼女がっ」
「心の目」
「井上敏樹」
「大美人」
という印象が強いですね。約一名場違いなのがいますが気にしない。
ほめてるんだかくさしてるんだか微妙な小林靖子脚本の回のトピックも素敵です。
この中でも「アン」はAEの主成分ですが、新規の読者には馴染みのないところかもしれません。
しかし団衛門氏はわざわざ自分のことを「元」オタクと明言しています。
そこには氏の隠された真意があるに違いない。

そもそもオタクというのは、広範な知識をひたすら吸収、蓄積するだけで、世の中になんの貢献もしていない人間のことをいいますが、近年の「オタク」という言葉は

いい年してアニメが好き
いい年して特撮が好き
いい年してゲームが好き

といった、サブカルの1ジャンルに特化した、変質者のことを指すようになっています。
「いい年して」は省略してもいいのですが、今10代の自称オタも、結局30年たっても卒業していないのは明らかなので、定義としては間違っていないように思われます。
奇妙なことに、自分たちを変質者として選別することに快感を覚えるのがこの種の人々の特徴で、まぁいってしまえば、現実には人並みどころか人並み以下の存在でしかない自分を、他人と聖別するためには「連中には俺のことが分からない」と自己完結してしまって、変質者を周囲すべての人間のほうだと定義してしまうと言う、逆転の発想ですね。こいつはいい。私もよくお世話になります。

しかしながら、実質的には中身は人並み以下ですので、それをとりつくろわなければならない。そのため、その1分野に特化したトピックだけでも、深く掘り下げていきます。これを称してオタクといいますが、私の世代ではこれを


バカ


と簡単に呼び習わしました。
ロックバカ、釣りバカ


キチ


でもOKです。
キチはもちろんきちがいのきちですね。

この定義におけるオタク、バカは、1分野に特化しているため、グローバルな視野を持っていません。
たとえば、マッハバロンをみていてお粗末な特撮をばかにすることはできても、その背後にあるオイルショックにまでは言及することができません。
現在の定義で言えば
前者がオタク
ということになるかもしれません。

グローバルな視野を持ち得ないと言うことは、それだけ少ない情報の中で自己完結していると言うことになり、つまり、思考に幅の少ない人間が多くなる、という傾向があります。
この手の人々は文字媒体を神聖視する傾向が強いため、WIKIの信奉者になりがちである、と言うことも上げられるでしょう。
この人達の特徴は、自分が獲得した情報を唯一絶対のものとしているため、常に他人の揚げ足を取るためにアンテナを張り巡らしています。
私なんかはこういう連中に揚げ足とられっぱなしのことを平然と書いているのですが、あまりにも適当なことを書いているために、相手にしてもらえません。ありがたい事です

そもそも揚げ足を取る相手は、一定の知名度を獲得した相手でないとカタルシスを得ることができません。
そのためAEなんかは標的にされやすいのですが、ここで「元オタク」が重要になってきます。

AEの特徴として、特撮やアニメをネタに扱っていながら、政治や経済、文化、オナニーにまで飛躍するグローバルなネタふりが上げられますが、ひとつのトピックでしか会話を成立させられない(というか、コミュニケーションではなく、連中は一方的にしゃべるだけなんだけど)人の場合、猛然とくってかかろうとしても、この話題の飛躍と幅の広さに


どこからつっこんだものやら


という戸惑いを覚えてしまっている可能性があります。
それでも果敢に突撃した者は、団衛門氏の大人なスルーで軽くいなされてしまうため、どうにも手応えがない。
そういう相手には、私なんかみたいに幼児的な攻撃性を持っている者を選ばないとダメなんですよ。

掲示板を覗いてみると、反応が返ってくるトピックは、だいたい傾向があります。
格闘技
ミリタリー
幼女
特撮関連
政治経済
地元
あべもりおか氏
こんなところでしょうか。
ここでひとつ気付かされることがあるのですが、じつは結構頻繁にネタにされている

UMA、UFO
映画

このネタへの食付きが異常に悪い、と言うことです。
しかし、まるっきりないわけではない。
むしろ質が悪く食いついているのは、時折現れる追記で明らかです。
この連中は陰に回ってあれこれ言うんです。陰湿ですね。


今うちがやってることじゃん


どうもこの手のジャンルに染まっている人と言うのは、性格が陰湿で、質が悪いようです。うん。自覚はあるぞ。
そんなわけで、会心のネタフリも、一般の閲覧者には全くなんのことだかわからないために華麗にスルーされているのが現状です。
いやー、おもうんだけどさあ。AEって知っていることだけを読んでも面白くないんだよ
自分の守備範囲外のトピックを読み込んでいく、そこに醍醐味があるんだけどなあ。
というか、インターネットになって情報発信が個人レベルで可能になった、とか、情報量の増加でやりづらいことが多くなった、という話を耳にしますが
一面事実だと思う
でも


大半は自分の手の届く範囲での情報にしか触れようとしないよな


「知らないことを知る」
そのツールとしてのインターネットじゃないんだろうか。
まぁ、みくしぃみたいな閉じたコロニーでのホメ殺しあい、みたいなコミュニティの方が圧倒的支持をとりつけている現状、私の言っていることの方がおかしいと思いますが。
でも、AEの楽しみ方って



どっから飛んでくるか分からない流れ弾にあたりにいくことだ



と私は思うんですが。
だからこそ、話題を限定せず、グローバルに(行き当たりばったりと言ってはいけない)話題を転がして行く団衛門氏は



元オタク



と、ある種の誇りを込めて自称しているのではないのでしょうか。
わかりやすくいうと




一緒にすんな



いや、そんなことないですが(笑)
でも、なんというか、創作と事実のすれすれの部分を読んで行く物語性が、AEの魅力だと私は考えています。
人様のサイトをネタにするっていうのは楽で良いなぁ(笑)
まあ、年始だし、たまには楽するのもよかろ。



遠藤周作

まあ、わかれ
個人的に遠藤周作は、荒木村重らを扱った「反逆」が一番好きなのですが。
荒木村重って、すきなんだよなあ。
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