りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
反省はするが
後悔はしない。

先日友人とジョー・ダマトの話になり
いろいろあってイタリーのサイトまで観にいったりしたのですが
私もいろいろかいてたはずだよなぁと調べてみて


昔は一生懸命笑いを取りに行こうとしていたんだなぁと(笑)


反省はしているが後悔はしていない
もういいよこれで(笑)



AEさんをみていて「その流れは最後鉄砲水で村ガッ」とかいう
いやなビジュアルを思い浮かべてしまったので
数日前の記事をみながら、ご当地ヒーローのウエブサイトを覗きに行く


透過GIFの仕上げが気になって仕方ない(笑)


どうもこう、加齢と共に本筋とは関係のないところに眼が言ってしまって
あれだな、こういうやつが政治的に洗脳されやすいって人間なんだよな(笑)
こういうのはあれですよ、作成するページのコンセプトをあらかじめイメージしておいて
背景に馴染む透過色を配置して
あるいはドット打ちしながら無駄な余白を消して
って、CGサイトやってたときは、私もやってたなあ(笑)
イラストレーターなんかで最初から加工したものならともかく、フリーソフトや市販のエディタでいじったものって、どうしても荒くなるんですよね
それがいかんという話ではないんですよ
なんというかな、普段は別に本職のあるであろう人たちが
余暇を見つけてその時間の中から懸命に組み上げている情熱というかさ
なんかそういうところに目頭が熱くなるんでありますよ。
歳だねえ。

そんなとこよりも
>永遠のヒーロー「藤岡弘、」
>愛こそ全て、合掌。





若山富三郎ですかあなたは

そうか、なにかたりないとおもったら由美かおる分が足りないんだな。

なにかネタを思いついていたはずなのだけれども
どうでもよくなったのでおやすみなさい。

ダマトといえば
「アクエリアス」は意外に秀作で
当時レンタルビデオ屋でバイトしている頃、ミミズクだかメンフクロウだかのパッケージのインパクトに釣られて借りて帰ったのが、意外に拾い物だったことを思い出しました
「ダマトって監督じゃなく、プロデューサーとしてはかなりいけてるんじゃ?」
と勘違いしそうになりましたよ。
監督のミケーレ・ソアビィがアルジェントの弟子なので、ジャーロっぽい雰囲気がなんとなくしっくりきただけで

別に映画が傑作ってことはなかったんじゃないかって気もしますが

「オペラ座血の喝采」と雰囲気が似てるから、まあ当然か(笑)

しかし、どちらかというと背景に点描とか書き文字の周りが点描とかでかこってある作品が趣味の友人が、なんでスナッフやらダマトやらの話を振ってくるんだ
私か、私のせいなのかっ
「みない」といってましたがスナッフについて補足しておきますと
この映画、もともとつくったはいいけどお蔵入りして上映されなかった屑映画以下の作品でして
フィルム掘り出したものの、どういう角度で見ても鑑賞に堪えない
でも捨てるには忍びないのでどうにかならないものかと首を捻っていたところ
当時「実際の殺人現場を撮影したフィルム(スナッフ・フィルム)がマフィアの資金源になっている」という都市伝説が流行しまして(これをとんでもない角度からネタにしたのが、クローネンバーグの「ビデオドローム」)
これだっっ

なにが「これ」なのか。

ようはこの映画を劇中劇にしてしまおうという趣向で、もうとんでもなくだらだらした前半をいやというほど見せ付けられた後「カット!」の声と共に、スタッフが役者を血祭りに上げていくという
そんなんルイスでもやらねえよ(笑)
という稚拙なものでして
露骨に画面が変わるし
なにより役者が違う人だし(笑)
でバレバレなのですが
当時はCAM持込で某所に流す人もいなかったし、なにより劇場というところはあらゆるものを瞞着できる魔の空間だったので、信じてしまった莫迦純真な人も、わりといたんですよ
いい時代だったんだねぇ
そんなわけで「実際の殺人が見られる」というふれこみで(冷静にかんがえてみよう。そんなもの流したら官憲につかまるだろ)そのまま流していたらゴミにしかならなかった映画が、金を生み出すという
観客を騙した映画ではあるのですが、私は作品というのは、煽りまくる前振りの部分から、このがっかり感までセットとして作品だと思っているので、こういうものもありだとおもっています
「はずしてるよなぁ」とおもいつつも、みにいってがっかり、それを肴に盛り上がる
いつから映画は自己完結のメディアに成り下がったのか、最近はそんなことを思います
前提が自己完結メディアなら、脚本全て、演出全てという価値観も、わかるんですけどねえ。
私はそれに、宣伝も加えてあげてほしいと願っているのですが。

「スナッフ」というのは、「最後に殺人が見られるかもしれない」という、いかがわしい期待感の元に、前半のだらだらを我慢しなくてはならないという、寸止め感が全てです
AVの手法と同じ
あれだな
「パッケージで見るとこんな娘とやれたらヘヴン」状態なのに
のっけから「勘違いしてゴスロリ服きた同人女キターッ」インタビューで早送りしてしまうようなのはダメです
というかさ
この「早送り」という文化(文化と読んで差し支えないと思う)が、こういう芸能を楽しむ下地を喪失していると思うんですが、どうでしょうか
DVDかってきたら、前半みるヤツなんていないよな(笑)
いざ絡みをはじめた瞬間
勢い良くパンティを脱がせてしまう

このがっかり感が私を萎えさせる

前戯が、前戯がなってないよっっ
屑映画というのは、こういうフェティッシュを楽しむもので
エイゼンシュテインの撮るようなそれとは別の生き物です
そういうことがわかっていれば
「スナッフ」なんて見る必要はないのです(笑)
そういうことなので、みなくていいですよ
いや「みろ」といったところで見ないと思いますが(笑)
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