りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
時間
ひさしぶりに2時間というなーんもすることがない時間ができてしまったので
ここは映画を観るしかなかろう
今どんなものがみたいか


急にドクター・コネリー キッドブラザー作戦が観たくなり


部屋中ひっくり返したが見つからない
もってたきがすんだけどなぁ(笑)
結局2時間かけて部屋中散らかし
3時間かけてそれを片付ける



私の一日台無し



そんなわけで更新する気が起きません。


とりあえずトレーラーで我慢しよう

ドクター・コネリー キッドブラザー作戦とは
イタリアパチモン映画数あれど、これを越える作品はそうはあるまい
スターウォーズをやろうとしてガンテとハッセルホフの兄貴を招いたオヨヨなSFどころではない
007シリーズのヒットにより亜流作品は山と生まれたが
(特に電撃フリントのポテチンぶりは最高)
そんな中、ショーン・コネリの実弟ニール・コネリーを招き

役名:ニール・コネリー




そのまんまかい!




兄貴は怒らなかったのかって話になるけれども


兄貴もこんな映画に出ているので人のことはいえなかったりする

くそう、パッケージ変えやがって
劇場パンフスキャンしたろか
(つまり観にいったのである。大間抜け)
もともとは一目で007のパチモンみたいなポスターだった

そうそうキッドブラザーの話でしたね

役者を見れば話は早いです

ダニエラ・ビアンキ  「ロシアより愛を込めて」 
タチアナ・ロマノヴァ役
バーナード・リー   007各シリーズ      

アドルフォ・チェリ   「サンダーボール作戦」 
エミリオ・ラーゴ
ロイス・マクスウェル 007シリーズ       
マネーペニー
アンソニー・ドーソン 「ドクター・ノオ」      
デント



マカロニ屑ホラー撮ってるアンソニー・M・ドーソンとは別人ですから
間違えねってそんなもん
イオン・プロに叱られそううなくらい本家から役者を引き抜いてきて
007のぱちものをやる
このキャストを見ると、ニール・コネリーの微妙さともあいまって、どこまで本気なのかすごく微妙な気分になるのですが
そもそもイタリアは、個性派の悪役の原産地
アドルフォ・セリなんかは納得ですし



世界最大のおっぱいの供給源でもありますし



こういうジャンルはむしろ、本家よりも得意なんじゃないでしょうか(笑)
マリアム・ダボのような知的な美女がヒロインやるようになってからボンドガールもスマートになりましたが
(といってもこの人は下積みが長いので屑映画でマン毛を晒してたりしますが)
初期のいかがわしさに一番近い空気を持っているのがこの作品なんですよ
こういう確信犯的な「わかってやってる」風味の映画がなぁ、みたいよなぁ
というかこの映画も音楽はエンニオ・モリコーネだったりする
仕事選ぼうよ(笑)
機会があれば鑑賞することをオススメします
そんな機会ねえって。

こういう無節操さと観客をよくわかっているイタリア映画の本質ってのは、見習いたいものですよねぇ
そもそもメインのシナリオなんかうっちゃられて、暴走始めるあたりはコーエン先生と一脈通じるところがあります。イタリア人なのか、ラリー・コーエン。


これが主題歌

パチモン風味というかそのままのポスターもさることながら
ねちっこくスローテンポの本家よりも数倍アップテンポにして
歌詞の内容までそれっぽく(そしてイタリアらしくストレートにくだらなく)
この「おっけぃぃ こーねりぃぃぃ」のフレーズが一度はまると抜け出せません
このトランペットの感じとか、大丈夫なのか?(笑)
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