りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
へるたーすけるたー
なんか面白い記事を見つけたので、そのことについて書いているうちに

飽きた

こういう、おもしろさを間接的に紹介するっていう作業は難しいなあ。

ま、男は女をモノ扱いにしているという話なんですが
また女を敵に回しそうなといわれそうですが、いいんだよ。理解してくれる人は理解してくれてるから。私の周りの人はみな心が広いなあ(笑)

そんなんあたりまえじゃん
というと怒られそうですが
セックスにおいて、必要なのは理性ではなく、単に穴ですよ
それに幻想を持ち込むのはよくない
ただ、だからといって全ての男が女をモノとしかみていないかというと、それはまた別の話で
ようするに性行動においては、対象は全て物質化してしまうということですよ
行為に愛だの恋だのという幻想をもちこんで正当化するのは、それを認めたくないという意識の裏返し、反逆で
恋だの愛だのというものは


同性でも動物に対してももちうるものだよ


それは別に、性行為を抜きにした、プラトニックな関係のまま完結しうるものだし
愛情とセックスするってのは全然別のことですよ
とまあ、脳科学的に分析した暇な人がいまして
ああでもたぶん、そうなんだよなと理解しました
そんなもんポスターみりゃわかんじゃん



首から上のない水着のポスターは、意識的に人格や個性は排除されているわけだし



男にとっての性的意識というのは、単純にフェティッシュなものでしかないってことです
メイドスキーなら極端な話、メイド服を着た体だけあればいいってのは、性風俗が証明してるもんなぁ
ただこの研究のハンパなところは、着衣の女性と相対した場合、脳がどういう反応を示すかが欠けている点
男として思うが、人格を尊重するってのと性行為ってのは、まったくのべつもんですよ
ま、生まれつき相手の人格を無視する人間てのは、男女問わずいるわけですけどもね。






んでまあ、今日もまたメディア化されていない作品の話なんですが
その昔、ドーベルマンギャングという映画がありまして

ドーベルマンギャング(goo映画)

簡単に言うと、ドーベルマンを使って銀行強盗をするお話です。
説明おわっちゃったよ(笑)
これが本当に一発ネタでしかなかった、という証拠に、続く2作は新味を出そうとあれこれ手をを加えてはいるものの、1作目の模倣の域を出ていないところからも明らかです。

私は犬嫌いですが、しかしこの犬たちのキャラクターというのが、実にうまい。
犬たちはみな、著名な銀行強盗の名前をつけられているのですが、このあたりも遊び心が効いていて、いい。
はっきりいって、犯人側の人間たちの心理ドラマなんてのは



どうでもよい



訓練される犬たちのドラマが素晴らしいのです
そのことに気づけなかったアホな監督は、人間ドラマをいじくりたおしただけなので、あれだな



ポセイドンアドベンチャー2みたいになった



といえば伝わるのだろうか
(つたわんねぇよ)
どうでもいいが、リメイクのほう、決して嫌いな作品ではないのだけれども
あれだけ盛り上げておいて、カート・ラッセルがただの無駄死にってのは、監督が客なめてんのか馬鹿なのか
ほんと死んだだけでなんのやくにもたってないんだよな。なにしにでたんだカート・ラッセル。

でまあ、犯罪モノのお約束のごとく、完全犯罪は失敗、というオチがまっているのですが、このあたりのあっけないほどの幕切れもまた痛快で、2作目でその犬たちを捕まえた、てなところから始まるあたり


やはりこの監督成功の意味がわかってない


そもそも2作目を作ろうと考えたあたりに、もう頭の悪さが出ているのかもしれませんが
ホラー映画でも、もうすこしひねるよ(笑)

じつはこうしたクライムストーリー、まあ盗聴大作戦なんかもそうですが、おもしろいところは作戦の立案から実施に至るまでの過程
ぶっちゃけ犯行そのものはわりとどうでもよい
カンフー映画のプロットと非常に良く似ていますが


・因縁話がはじまり、犯罪計画/カンフーを習うことになる
・仲間集め、あるいは師匠探し
・訓練/特訓
・犯行/対決


にてるっつっても、物語の基本フォーマット上、こうなるのはしかたないじゃんってとこなんですが
カンフーモノは最後主人公が勝つことはわかってるので(いずれにしても例外はあるが)「どう勝つか」が興味の中心
クライムモノの場合は、失敗することはわかってるので「どう失敗するのか」がキモ
盗聴大作戦はウォーターゲートネタとクライムストーリーをくっつけて、なんだかよくわけのわからないものになっているというか



主人公と盗聴関係ねぇ



(簡単に説明すると、犯罪現場にたまたま盗聴器がいっぱい仕掛けられていただけなのである。ただ、それだけ。主人公は盗聴とは無関係に行動して、最後までなんの関係もない)
このトンチキな展開に、心ある映画ファンからは、ルドガー・ハウアーの若かりしってーかチンピラっぷりがお宝になっている程度の扱いなんですが、私はこのよくわかんない、分裂症の脚本が、私の脳の構造にしっくりきたのかどうかわかりませんが、大好きなんですよ


作品的には明らかに失敗してますが


ドーベルマンギャングのほうは、それが成功した例で
ちょっとコメディタッチの、爆笑ではないけれども、最後にくすくす笑いが漏れるような展開、たとえば大頭脳であるとか、ルパン三世であるとか、つーかルパンの脚本って基本的にこういう映画からインスパイアされたものがおおいわけなんですが
子供が見ていても楽しめる犯罪ストーリー



ベッドに馬の生首が投げ込まれたりとかしないし



てなわけで、家族向けイメージでTV放映されたわけなんですが
なんでかメディア化されていない
検索してみるとですね、あれこれ考察してあるのが面白いですよ
動物が犯罪の道具だからってのは、確かに一番もっともらしい話ですが、ぶっちゃけ



金になりそうにないからなんじゃないの?



だって、私と同世代の人間あたりが「ああ、あったなぁこんな映画」という以外
とりたてて見所がないし
ジョージ・クルーニーがトマトにおっかけられたりするような話題性もないし
ようは、昔これを見た人が「みてみようかな?」と手に取る程度
DVDなら安価にプレスできるから、利益はでるのかもしれないけれども



他にだすもんあるだろう



というところなんじゃないでしょうか。
こんなもんだすくらいなら

宇宙清掃会社 サルベージ・ワンをだすよな

製作総指揮がハーブ・ベネット(スタートレック)ってあたり、既にマニア心をくすぐるし
これなら金になるとおもうがなぁ
すくなくとも


アニマル大戦争よりは金になると思うがなぁ(笑)


まあそんなかんじで、おねがいしますよ
(誰に言ってんだ)
BOXとかだしてくれれば、トップにバナーはっておくんだがなぁ(笑)
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