りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
かせき
氷河を流れる“血の滝”、原因は微生物
(ナショナル・ジオグラフィック)

あなどれんな微生物
ようするに赤潮ってことですか
案外「血の涙を流す○○」ってやつも、このへんに理由があるのかもなあ。

なんかショートカットがすっ飛んだり、またFC2のレイアウトが無茶苦茶になったりしているんですが
これは……うちのハードがぶっ壊れたのか?
他に同様のトラブルに遭遇してる人を見かけないところを見ると、そうなのかもなあ
ゴーレムがヒールもってたりするからなあ(笑)

と、きになってIE再起動したら直りやがった。
原因うちかよ。
あかんなこりゃ。



子供のころ、砂利集積所とかで遊ぶのが好きだったのですが
そこでなにをしていたかというと

化石掘り

そんなところに化石があるのかというと、あるんですよ
化石っつーと、小型のピックもって、ダサいヘルメットにリュックを背負い、渓流を遡行しながらカンカン岩叩くイメージありますが、そういうのは恐竜とかの化石のはなし。
動物に比べると、植物は広範に生息しているため、化石化しやすいのか、木の化石ってのは、わりにどこでもひろえるんですよ
乱暴な言い方をすれば、石炭なんかがそうですね

で、動物や昆虫の化石、なんてものはそうそうみつからないので、ひたすら木の化石を探すんですが、子供なりの価値基準というのがあって

でかい
木っぽい

「ぽい」てのもあれですが(笑)、ようはしっかり年輪があったり、木の地肌の風合いがあるものが価値ある化石とされ、それを掘ってはもってかえって、誇らしげに玄関に飾っていたりしたわけですが
今の子供ってこういうことするんですかね。
廃墟探索も、これまた楽しい遊びで、そこにあるさまざまなものを「発見」するわけですよ。川口探検隊のノリで。
で、てんで勝手に壮大なストーリーをでっち上げて、みんなで盛り上がる。いつの間にか殺人事件の現場になったり(笑)
今考えるとカルトだったんだろうなという、ビルまるごと宗教団体だった廃ビルがありまして、そこは一番の遊び場だったんですが
なにせ廃ビルになる以前、クワガタムシをとるため早朝4時とかに待ち合わせていると、一斉にとどろいてくる


読経


そういういわくつきの場所だったために、想像力も膨らみます。
床のタイルまでひっぺがされているようなすごい有様で、便器もひっこぬかれているため、4Fから1Fまで吹き抜け状態。落ちたら死にます。
冷静に考えると、んなとこで遊ぶのは危険極まりないし、親が知ったら卒倒すると思うんですが、子供、特に男の子というのは、そういうスリルのためにはなんでもやる、そもそも怪我するとか死ぬとか言う発想がない
「とりあえずおもしろそうだからやっとくか」という、私の後先考えない頭はこの頃形成されたのだと思いますが(笑)、こういうのもやんないでしょうねえ

カブトムシとりにいってマムシに襲われたりとか、スズメバチの群れに追いかけられたりとか、今考えるとかなり危険極まりないことをやってるんですが、今そういうアホタレだった自分の年頃の子供を見ていると

すごくかしこい
無茶もしない
物分りもいい
なにより理性的だ
そのかわり


すぐあきらめる


「どうせ○○だから」というのは、負け犬の論理として普遍的ですが、少なくとも私の子供時代は「やってもしかたない」としたり顔で言うようながきは、クラスに一人いるかいないか、くらいでしたが
べつに理性的にあきらめてもいいんですよ。いいんだけども
諦めた以上はどんな理不尽でも甘んじて受ける
てのは、かしこいのか馬鹿なのか
私は怒れるオッサンなので、そこんとこがよくわからない。
よくあきらめられるよなぁと感心もし、同時にこいつらなんでも諦めるんじゃないかと、しみじみおもったりもする

理性的で賢いってのは確かに美徳だけれども、それがイコールかしこいこと、正しいことではないとおもうんだけどなあ
おもえば昔のアニメや特撮というのは、くじけないこと、あきらめないことが、それこそ気恥ずかしいほどに陳腐なやり口で語られていたのだけれども、たとえば「リアルだ」とかいう逃げ口上で、それはねぇだろうという人間関係を一般普遍的なもののように描いて見せて

どうだ驚け

というアニメと、どちらがリアルかと問われれば、すごく悩む。
私は特撮やアニメというのは、必ずしも子供の啓蒙のために親の世代が押し付けたものではなかったと思っている。勇気だ、おもいやりだ、そういう陳腐なせりふはいかにも子供向けだと思い込んでしまうけれども



それが一番かけているのは大人なんだよね



ああいう陳腐なメッセージ性というのはむしろ、子供と見ているであろう親に対するメッセージとみてもいいんじゃないかと、最近はおもったりもする
まあ、考えすぎなのだけれども。
しかし、そういうばかばかしさを真に受けて寒心する大人が、そろそろ出てきてもいいんじゃないか、という気にもなっている。やんキーマンがなんか、どれみても同じだし、ばかばかしくて読む気にもなれないが、流れているテーマというのは非常に普遍的で、だからこそ定番なのだろう。そういう定番をひっくり返していい気になっているつくり手というのはどうなんだろう。

そういう意味では、一貫している戦隊モノってのは、もっともっと高評価を受けてもいいジャンルかもしれないなと
ゴレンジャーとか今見てもわらえるもんなぁ(笑)
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