りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
ネタが
先日注射器が死ぬほど怖いとかきましたが
それは半分「ゾンゲリア」のせいなのであります
(過激すぎる映像なのでクリックは自己責任で)
「性描写とか残酷描写とか、もっと良識をもって欲しいよナァ」
とかいうハリウッド・ウェイがウソに聞こえる、いや、ウソなのだという事がはっきりとわかる作品なのだけれども、脚本がダン・オバノンなので、もたつきがなくすっきりとしたシナリオになっており、とても面白いのである。
面白いが、イタリア映画よりもシドイ。
ルチオ・フルチよりもシドイ。
今となっては「そんなもん?」という映像なのだけれども、ゴールデンタイム、お茶の間でこれのCMみせられつづけた子供にとっては、作品そのものがトラウマなのである。
アメリカにもハリウッドにも、良識なんてものはない。
金になれば、なんでもやるのである。

(ようするに、今はホラーがたいして金にならないだけなのだ)


買いたい人は自己責任で。

ここでお詫びしなければならないことがある。
マクロミルへ登録
原田知世さんすみませんでしたあっ<(__)>

いまごろになってポイントがつきまして、手のひらを返したようにやはり原田知世が看板だけのことはあるなっ、といわざるをえません。
ニートニートというからには、ネトゲのアカウントは20くらいもっておいて、不労所得でウハウハ、ポイントサイトとアンケートサイトは基本なので、自称ニートなら登録しなきゃだめですよっ(笑)

なに、それって私のこと?

でも、ニートならこれにBOTつかってRMT、がつかないとだめだな(笑)
しかし、こんな偏った声って、アンケートの質としてはちょっと問題あるんじゃないだろうか
あ、いいのか、社会の底辺の声をくみ上げるってことなのね(笑)
んなわけで

マクロミルに登録しなさい

既に命令形かよ
しかし、ポイントの反映におそろしく時間かかるのが、ここの欠点だと思う(笑)

で、本題。
ネタが多すぎる。
日々雑談とか、サイト巡回で「あ、これは」と気になったものはメモにしてデスクトップのネタ箱に突っ込んでおくのですが、それが途方もない量になっている。
ネタにしたいことが多すぎて、首が回らなくなってしまっている。
パンヤがまたタイムリーなことをやってくれているので、そっちもやってしまいたいのだけれども

旬のネタはかわす

これは私の基本スタンスなので、いろいろ悩んだ末、こっちにいってみようと。
というわけで、ひさしぶりにエロい映画のネタです。
なわけなので、閲覧は自己責任で。

◆ワレリアン・ボロズウィック

わりとマイナーな映画監督である。
インテリになりたかった学生の頃、シュルリアリズムの傑作、といわれて先輩から見せられたのが「アンダルシアの犬」と、このボロズウィックの「Dom(House)」だった。
こんなものが手軽に観られるとは、いい時代になったよなぁ(笑)

まあ、興味のない人にとっては退屈なだけのものなので、見るだけ時間の無駄である。

ようするにアニメーションの手法なので、テリー・ギリアムなんかが好きで、なんだかインテリめいた風なことをいってみたいなぁ、という薀蓄たれのための短編映画なのだけれども、ラストの、男の顔が少しずつ崩壊していくあたりなんかは、シュールで美しい。
ウド・キアーもそうだが、私は端正な能面面の顔がすきなのかもしれない(笑)

こんなことをかいていてなんだが、実はつい最近までコロッとボロズウィックなんて名まえは、忘れていたのである。ダメだな、アルファブロガー(笑)なのに。
私の最近の趣味の一つに海外のYoutubeで、本国版のトレーラーを見るというのがあって、先日ロメロの「ザ・クレイジーズ」を発見して狂喜乱舞したところなのだけれども(手元にあるのはβのソフトなのだ(笑))あれに表示されるサムネイルの基準というのはいまいちよくわからないが、たいていエロいものがいっこ、混じっている。

もう一つ面白いのが、えろい単語でサーチしてみると言うのがあって、たとえばPusyy(おまんこ)なんかでしらべてみると、フェイクプッシーというのがありまして、ロリマンかとおもってみてみたらおっさんの脇の下だったヒューッ、てなネタがあり、細かく笑わせてくれるので、息抜きにはもってこいなのだ。
先日Blowjob(フェラチオ)でしらべてみると、全編ヘアードライヤーの映像で、しばらくヒィヒィわらってしまったのだが、うん、たしかにブロウジョブには違いない(笑)

なお、Youtubeには基本、そういうエロい映像はほとんど転がっていないので、期待するのは無駄です。おっさんは諦めて有料サイトの会員にでもなりましょう。
てーか性欲旺盛な割に、私ってそういう方面のサイトまったくいかないんだよなあ。まそれはいいとして。

そういうエロイサムネイルから、ネタをはしごにしていったときの話。
(ちなみに内容は基本、肩透かしのものしかない。ほんとに期待するな(笑))
なんか黒ずくめのへんなのと、裸のおねーちゃん。

なにこれ獣姦もの?

こんどはどういうすかしかたをしてくれるんやろうとクリックしてみたですよ。
ちなみに、向こうでは案外ポピュラーなネタなのか、獣姦ものってのは時々本当にアップされていることもあるので、免疫のない人は注意です。あたりを引いたらご愁傷様(笑)

で、そのときみたのがこれ
(不道徳かつ不謹慎な映像なので、自己責任で)

前フリからわかるように、勿論本物ではないのですが、なんか熊だか猿だかのきぐるみのおっさんが、おねーちゃんをおっかけてるですよ。
なんじゃこら?
しかし、どーーーっかでみたことあるな、これ。
そのこと自体、大いに問題ですが(笑)
トレーラーにタイトルが出ている。サブリミナルにでてくるタイトルってのが、懐かしさを感じるけれども、この手法もなんか記憶あるなあ。Walerian Borowczyk、わ、われ、われりあん、ぼずろ……
ああっ!(笑)

そんな感じである(笑)
私がZ級映画めぐりをしていたころ、「シーバース」なんかの隣に置かれていて、いかにもスルーされる映画の筆頭、みたいな「邪淫の館 獣人」じゃああーりませんか。
ヘア解禁て、そういう映画なんかいな、これ(笑)

ラブクラフト的とかいうと、ファンに殺されるかもしれないが、サド公爵の世界にラブクラフトが飛んでいったような、愚にもつかないくだらない内容の映画である。
見せ場は獣人とのセックスなので、トレーラーはそのクライマックスまでの前戯(笑)になっている。
みていただくとよくわかるが、次第に脱げていくお嬢様の服を手にとり、匂いをかいで恍惚となる獣人は、フェティッシュだが、笑える。
お嬢様はぷりぷりと誘うようにケツを振りながら逃げ、獣人はおちんちんを勃起させて(笑)それを追いかける。勿論おちんちんもお嬢様の大事なところも、無粋な消しは入っているのだが、それがまたユーモラスに思えてくる。

こういう映画というのは基本的に肩透かしで終わるのだけれども、ちゃんと獣姦もあって、なんだかんだでお嬢様もあへあへ、しまいにゃぱいずりからフェラチオまでこなしてくれる。その都度ちゃんと射精するのが、芸が細かい(笑)

じゃあポルノなのかといえば、ようするに、ブニュエルのような上流社会の風刺や、カトリックへの侮蔑としての性描写なので、ボロズウィック的には間抜けに見えることは、別にマイナスでもなんでもないのである。
もっとも、私はこういう手法というのは、たぶんに趣味を正当化するための詭弁であるという立場でものを見ているので、風刺的な意味合いはあるにせよ、やっぱり獣姦がかきたかったのだろう。
随所に見えるフェティッシュな表現というのは、やはりボロズウィックのやりたいこと、なんではなかろーか、と思う。
映画批評家気取りの人に、こういうことをいうと怒られそうだが(笑)

私自身女の子の絵をかくとき、ぱんつがすきなので、巧みにぱんつが描けるよう工夫する。ようは描きたいのはぱんつであり、テーマとかなんとかは、正当化過程での理論化で後付けされたものに過ぎない。
もちろんそういう意図は、本当にあるにせよ、だが(笑)

そういう私を、他人はまぬけだなぁとおもって見ているわけだけれども、そこで最初に戻る。
ようはエロネタというのは、常に他人においては滑稽で、笑いの種にしかならないのである。
そもそも女を前にしておちんちんを勃起している男の姿というのは、お世辞にもかっこいいとはいえない。間抜けで無様ですらある。
それは、その瞬間理性という人間の武装を解除しているせいなのだろうけれども、そこをどう描くかで、映画などだと監督の資質とか考え方が見えてくる。

ボロズウィックが、ようするにエロイことがだいすきだというのは、むしろ「インモラル物語2」とか「インモラル物語」で顕著なのだけれども、やっぱりエロが描きたいのだろう。
これもヘア。そんなにヘアすきか、みんな(笑)

証拠の映像が、これ。


たぶん「インモラル物語」のほうだと記憶しているのだけれども、違うのかもしれない。
(ビデオのパッケージと、唇のアングルがおなじなので、たぶんそうだろう。ポスターがこれ)
インモラルってことで、レズビアンラブのシーンなのだけれども、執拗に耳にささやき、それを受け入れた女のほうは、唇をパートナーに委ねる。
指先の愛撫に応え、次第に開き、ゆがて指先に応えて舌を絡めていくわけだが

なんのこたない まんこの暗喩である

100人が100人、同じ感想を持つだろう
ボロズウィックも、勿論わかってやっているはずである。
最高にエロチックなシーンだとは思うけれども、当然ながら、ネタがエロなうえに、暗喩と呼ぶには直接的過ぎて、ブニュエルのような格調の高さはない。
だから好きなシーンなのだけれども、ボロズウィックはやはり、風刺のしてのエロよりも、もっと直接的なものを描きたい人なのだとおもえる。
じゃあなんで、アメリカにでもいってポルノを撮らないのかと言えば、勿論社会的な地位を意識してということもあるだろうけれども、ボロズウィックにとって本当の意味で興味があるのは、女なら誰にでもついているまんこではなく、ボロズウィックの頭の中にしかない、観念的なまんこだということなのだろう。
あえて唇でそれを表現することの意味は、そこにフェティッシュがあるということに他ならないと、私は考える。

ハリウッドなんかだと、そういうものが書きたくても避けなければならないので、キスシーンなんかで思わせぶりに「ああ、こいつらやったんだな」と観客へ同意を求めるわけだけれども、題材が題材なだけに、性器の描写はともかく、交尾がNG、ってことはないだろう。
かけるのにこういう手法をとったということは、端的に言うと本物のまんこよりもあっちのほうがいい、ということなのかもしれない。なにせ人間の想像力というのは、現実では太刀打ちできない。
どんなに魅力的な女でも、セックスのときはたいていイメージのずれが出る。しかし観念の女はそんなことはないので、ようするに「抜ける女」としての映像化が、あれなんだろう。

いやま、私の言っていることはいつもインチキくさく、ウソばかりなので、違うかもしれないが(笑)

ギュスターヴ・クールベは写実主義なのでそのものを描いたけれども、ボロズウィックはシュルレアリストなので、唇なのかもしれない。
たぶん、ほんとはその程度の単純なものなのかもしれない。



最後にこれをはっておわる。
なんだかこういう映画って、格調の高いことを書ける人がおおいよなぁ(笑)
私には無理なので、↑こんなかんじですから。
シルビア・クリステルというと、「それいけスマート」を思い出すあたり、淀川氏に洗脳されすぎているのかもしれない。
桑原桑原。

とかいたところでこれを見つけたので。


私がこれ貼ってないとウソだな(笑)
ウド・キアーが例によって変態なので「O嬢の物語」とかで彼の魅力に痺れた人はみとくべき。
コメント
この記事へのコメント
ゾンゲリアって
~脚本ダン・オバノンだったのかwwwwwww
思わず草生やしちゃう話wwwwww
2008/04/14(月) 20:20:58 | URL | 田中雅人 #PdYV71wc[ 編集]
オバノンでした!
ちょっと自信がなくなって調べましたが(爆)、まちがいなくそうでした!(笑)

ノリてきに、なんというか、古典的なシナリオなのでそうかなー、というのは心の中にひっかかってはいたんですが。
しかし反応の、相変わらずのホラー趣味ぶりに、ファンとしてはむしろ安心しましたけどねっ(笑)
2008/04/16(水) 18:52:15 | URL | はいゾンゲリアって #-[ 編集]
あほかもしらん。

名前のところにタイトルかいちゃったよ(笑)

そういや、そもそもスチュアート・ゴードンにはまっていったきっかけって、「黄昏通信」とか「キラー・ゴースト」時代の短編読んだせいなのだということを思い出しましたよ。

責任とってください!
(するい女風に(笑))
2008/04/16(水) 23:28:43 | URL | りせっとさん(仮) #-[ 編集]
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