りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
人権蹂躙都市・大阪
最初に断っとくと
私は深作欣二の大ファンであり、そのテーマに強い共感を覚える人間で
加えてトレッキーで反戦だ。
という前置きをした上でのことなのだけど
年末なので

一休さんだろ!

ということで、しゃれこうべの話をさせて頂く。
深作欣二最初期の作品「軍旗はためく下に」だ。

flag001.jpg
とりあえずはこの数字のもつ意味だ

と上げておいたが、数字そのものはどうでもいい。いやま、よかないが。
いかに「戦争の犠牲者としての数字」として異常か、ということが伝われば。
んで、この映画国内でもVHSくらいしか出ておらず、今でも国内ではおそらく出てないが(日本映画専門チャンネルで一回やったような記憶はある)
そのため、きちがい左翼から

戦争の真実を伝える不都合な映画なのでメディア化されないのだ

なんぞと持ち上げられ、その不当な評価はうなぎのぼりの印象がある。海外でも評価が高く、日本のドキュメンタリー的な評価を勝ち得ている。というのも、一通の戦死報告から始まり、「夫はなぜ戦死扱いになっていないのか」という、残された妻の真実を求めるたび、という形のルポ形式になっているからなのだけど
映画は映画なんだよ
これは映画であって、別に真実じゃない。
映画を見る上でいちばん大事なのは、たとえドキュメンタリーでもそれは「つくりものだ」ということだ。

なぜこんなことを言うかと言えば、作中の一番の肝である復員兵の話が「嘘をついているわけではないが真実をいっていない」というところなのだけど、事実は普遍でも、語り手に酔ってそれはたやすく嘘に書き換えられてしまう。それは深作自身が作品の中で繰り返し繰り返し「自分にとって都合のいい真実を語る人たち」を書いてきている。
ましてやこれは劇映画だ。
そうは思えない迫真性は、深作欣二の才能のなせる技なのだけど、これは決して「歴史の真実を描いているから」メディア化されないのではない。
ここでうちのコンセプトと合致するのだけど

カニバル映画だからなんだよ(笑)

カニバルを題材としたものでもメディア化されているものは多いし、ことに海外の作品については、事実上検閲がない。なぜかというに、いいがかりをつけてくる団体が存在していないからで、その団体というのは、暴力を講師してくる団体のことだ。
そういうめんどくさい暴力団を相手にしないという、実に日本敵「配慮」からメディア化されていないだけで、その証拠に、まだメディアの拡散力が弱かった頃にはちゃんとVHSででている。宇宙人の陰謀論みたいな語り口で真実を連呼する基地外にはだまされないように。これはファンとしていっておく。

戦争カニバル映画はいくつかあるが、その中でも軍を抜いてえげつない。なにがえげつないといって、詳しくは書かないが「こいつひどいやつだな」と誰もが思うのに、彼を非難できない悲壮さがある。ゲテモノ映画としては新しい方の「野火」を観たほうが期待に応える作品だと思うのだけど、絶望的なくらいやるせない気持ちにさせてくれるのは、圧倒的にこちらの作品だ。とても「宇宙からのメッセージ」を撮った監督とは思えない(笑)、私は「グロテクスさ」に頼って反戦を訴える作品というのは総じてカスだとおもっているので、まあ感じ方は人それぞれあるだろうけども、人間に対する不快感と共感という点では、邦画でこれを越える水準の作品というのは、そんなに観た覚えはない。

朝鮮部落が舞台になっていたり、また同じ深作低品の「必殺4」は部落を舞台にしていたりするので、うすっぺらい見方をすれば深作欣二も「クソサヨク」と叩かれるところだろう、現に今存命なら叩かれていたかもしれない。私も「先生、老いたなあ」と悲しい気持ちで眺めたかもしれないし、あるいはそうでもないかもしれない。
というのも、深作作品に通底しているのは反戦なんぞという、うすっぺらいものではないと私自身は思っているからだ。

作中でも、日米安保に対して反対をほのめかしていたり、天皇陛下ばんざーい、という価値観に疑念を呈しているので、表面的な記号は「クソサヨク」に属する作品なのだけども、今集団的自衛権が必要だ、といった考え方をシている人にこそ(私も必要だとおもっているが)観ていただきたい、そんな作品だ。
深作欣二の反戦は、クソサヨクばりのうすっぺらなもんではなく、その一歩先をいつも見ている。老いて今映画とっていたらどうなったかはしらないが、仮定の話をしても仕方ないけれども、「バトルロワイヤル」の完成に最後までこだわっていたという話を信じるのなら、今でもうすっぺらな「反戦」では終わらないのではないかと、これはファンとしての贔屓目込みで思う。
まあ、「アベガー」している人だとは思うが(笑)

話は横道にそれたが、深作作品に流れているのは常に「弱者へのいたわり」「弱者の視線」ということだ。
裏を返せば権力批判になるのだけども、図式は同じでも、クソサヨクとはそもそも視点が違う。
今の朝日新聞や毎日新聞は、連日アベガーをやってるが、では安倍政権の何が問題なのかということになると、とたんにもやがかかってしまう。
簡単な話だ。人の心を鷲掴みにするような、具体的話題がゼロだからだ。
電通の過重労働がある。
私たちは誰に対して怒るか?

日本死ね

と考えるだろうか。
そうはならないだろう、ということが理解できない人たちが、「クソサヨク」という人たちなのだ。
深作欣二や我々は、直接の加害者に目を向ける。怒りをぶつける。
我々はそこで終わってしまうのだが
登場人物の一人、丹波哲郎は「天皇陛下!」と絶叫して殺される。
万歳、と続くのか。
それは作品の中でやんわりと「違うだろう」と否定される。
続く言葉は何なのか。
権力批判というのは、そういうことだと私は思うんですよ。
「陛下、日本はこれでいいのですか」
あるいはそういう言葉だったのかもしれないし、作中で日本軍の激戦をくそみそにいう漫才を延々映しながら、その演者が本当に過酷な戦闘を生き延びた復員兵である、というシーンにぎょっとさせられたりするのだけれども
彼は「日本死ね」と叫ぶだろうか?
今の日本に不満だとしてもだ。
クソサヨクがさっぱり国民の意識から浮いて始末ているのは、人の心がない上に、批判精神もないからだと私は考えているのだけども
深作先生が、朝鮮や部落について、ネットの批判まとめなんかをみて切れている姿を仮に観たら、私はおそらく
「先生、あんたもそっちがわに行ってしまったか」
と、寂しく思うだろう、とおもうんですよ。
時代は、どんどん変わっていく。
昔の価値観、それはポジションからしてそうだが、それは普遍ではない。
やくざが暴力団になる前、市民と近い位置にいた頃なら
暴力対暴力
という、ある意味でわかりやすい均衡が保たれている時代もあったろうが、結局、暴力はそれを振るうことに抵抗感のないものが、弱いものを飲み込んでしまう。
この映画で描かれている図式そのものなんですよ。
私たちは暴力を振るうことに、強い抵抗感がある。
しかし、倫理的にそれが許されるとすればどうか。
「反日」とは、そういうことなんですよ。
釜山の慰安婦像についての続報を聞いて頭にきた人もいると思いますが、彼らには、日本人を害することについて、なんら倫理的葛藤も抵抗感もない。
「差別」の本質はそこなんですよ。
朝鮮人だから
部落出身だから
そういうことではない。
「おいおいおい、今の朝鮮人はおかしいよ」
と、深作先生が言ってくれることを期待しているのだけど
期待しているというのは、信じていないということでもあってな。
価値観と固定観念というのは、大変な害毒なんですよ。

だから、今日本がなすべきことは、なんなのか。

安倍総理が支持されている理由は、弱者がすがる相手が他にいないからなんですよ。
世界で同じことが起きている。
左翼も落ちるところまで落ちれば「弱者」になるかもしれないが、レッドパージの時代じゃないんだ、今は。

ま、そんなかんじで
「弱者にとっての加害者とは果たして誰なのか」
そういうことをぼんやり観ながら見る映画だと、私はおもってます。
それは天皇なのか? 日本なのか?
レイプされて「日本死ね!」と叫ぶ人がもしいるとすれば、それはそれで見上げた左翼精神だと、私は思うがね。

ま、この映画がメディア化されない最大の理由は
東京都でありながら糞尿まみれの人外の地
とされた朝鮮部落の描写だと思うがね。
あれが実相を映すシーンならむしろ、多くの人が同情してくれると思うのだけど
自分たちの惨めな歴史はどんなことをシてでも潰して回らないとすまない民族性、いやさ文化ってのは、みんな知ってるだろ(笑)
だから駄目なんだよ。大小朝鮮はさ(笑)
歴史に向き合えないから惨めなんだよ。

年末なのでざっと流します。昨日は布団に入ったら、うっかり熟睡してしまったし(笑)
てなことで

【靖国参拝】稲田大臣「祖国に命を捧げた方へ追悼の意を」 民進・蓮舫代表「日米首脳が不戦の誓いをした直後。違うメッセージがアメリカに届く」

【アホの民進党】蓮舫野田有田、稲田防衛相の靖国参拝に苦言 ⇒ それでは3ヶ月前の辻元清美議員の稲田追求質疑をご覧下さい

あのさあ。
こいつら馬鹿だから気付いてないんだろうけど
稲田を批判することで

安倍総理のメッセージはとても素晴らしいものだった

と、太鼓判押してることになるんだぞ(笑)
大小朝鮮は火病起こしてるんだが(笑)アジアガーの設定は、もういいのか?(笑)
こうやって行き当たりばったりで批判してるから馬鹿と言われるんだよ。

【パヨク大敗北】安倍内閣支持率、4ポイント上昇し63%に!! 真珠湾慰霊「評価する」85%

だからこうなってる。

年末というところもあり、日本死ね報道特集各局花盛りですけど
ニホンモー
やってもね、「日本のとそれとは全く別やん」というのが、視聴者にはよくわかってんですよ。
日本人も川にいろんなものすててたよね。
いつものように、池上彰がドャァァァァァ、という顔でニヤニヤしながら言うわけだけども
それは、自然の浄化作用が人口に対して十分作用していた時代から、一足飛びに飛び越えてしまったからだろ。

それをやればどうなってしまうのか

知見としてそのことが理解され、理論化され、日本からこの目的限定で金浴びるほどもらってる中国朝鮮が同じことをしたら
馬鹿
なんですよ。

「座高って意味なかったんですよ」
日本人って馬鹿ですねー
言外にそんな言葉を含ませたりとかもな。
科学的な意味では「それが無意味であるということを確認するために」も、データを取るんだよ。
意味が無いことはやらない、では話にならない。
これは無意味なんだ、と、ちゃんと確認するから、それがつながっていくんだ。
批判されれば「そんなことはわかっとる」と逆ギレするのだけどね。
なら番組の中でそれを指摘すればいいだろと。

そういう詐欺師の口上にうんざりしてるんだよ、国民は。

クイズ王・小西「史上もっとも恥知らずな演説だ。一刻も早くこの恐ろしい『安倍時代』から脱出しなければならない。私は安倍政権を打倒し国民を守る」

何が恐ろしいのか語れないやつとかな。

うっかりすると民進党は個人に対して物理的な圧力を加えてきて怖いので

比喩的な意味で「民進党議員みんな死ね」というくらいにとどめておきますね。

【悲報】蓮舫さん、被災者に顔を近づけ睨みつける

天皇陛下

安倍総理

蓮舫

ぐぐる先生さすがやで!

中国「日本の背中はまだ遠い」 安倍総理の被災地での振る舞いに中国人が衝撃

本国の国民レベルでも違いが認識されているようですよ(笑)
これな。
安倍総理や陛下でなく
受け入れる側の被災者の方に特に注目すべきなんですよ。

オマケ

菅直人

パフォーマンスとただ連呼していれば批判した気分になれる人には
相手の姿が目に入らないんですよ。
パフォーマンスなのはみんなわかったることや。
その上でどう映ったかが本質だ。

てなことで、受け入れられ難いような寝言に付き合っていただき、いつもありがとうございます。
明日更新するかどうかわからんので改めて皆様、よいお年を。
そして日本にとっても、良い年でありますように。
別に日本人だけにとってといういみじゃないからな、クソサヨクの皆さん(笑)

【速報】オマーンが北朝鮮人全員を本国へ強制送還!!!

爽やかなニュースを貼って寝ます(笑)
やっと外交成果が目に見えて動き始めた感じかね。アメリカも後押ししてたしな。
トランプがどう舵取るんだろうね。
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