りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
耐久レース
パンヤ6時間耐久レース終了or2
なんかお茶飲んでなんとなくのぞいてみたら、PP2倍やっていたのでまわっとくか、と
それはそれでいいんだけれども、気が付いたら110KPPも貯まってた
あ、あれ、3000PPが、倍になって、倍になって、あれっ
てなかんじで、まるでインチキな競馬配当金のように増えていきました
たった一日でクラブかえるほど貯まっちゃったよ
どうするよ自分

んなかんじなのでおざなりに
◆あんしんはしんわ

それ違ぇ。
よく神話や伝承の中でのオーパーツ探し、みたいなもんありますよね
オーパーツてのは原義的にいうとOut Of Place ARTifactS、つまり場違いな工芸品とか、加工品とか訳されるものなので、厳密には「物」がないとオーパーツとは呼ばれないのですが、まあ、それはそれといて。

有名なオーパーツというと、ピリ・レイスの地図とかコスタリカの石球とかデリーの鉄柱なんかがありますが、よくUFO関連のネタ本なんかでも、宇宙人の関与した証拠、超古代文明の存在証明とかいう、あれですね。
イエスが日本にきてたり。

その論拠として、手垢のついたものがマハーバーラタに代表されるものなんですが、あれですね、このあたりに造詣の深い人ならいわずもがなですが
インドラの雷=核
というアレ。
まるで核戦争のようだ! とかよく言われますが、冷静に考えてみると、神様のなさった戦争だったりするわけですから、すっげえ、とにかくすっげぇと書いているうちに似てしまうことってのは大有りですよね。
雷、としているところから、当然雷の存在は知っているわけで、それがどういう災害を引き起こすかについても、知っていたはずです。それを誇張していけば……と考えれば、特に不思議はないのですよねえ。ま、核戦争があったとしたほうが、夢があっていいのですが。
その証拠としてガラス化した土がっっ、というのもよくネタにされるのですが、私も子供のころ興奮しながらよんだものですけれども、これ、落雷でもできるんですよね(笑)
大人になるというのは、こういう夢のあるものをつまらない解釈で台無しにしてしまうことなんだなあと、最近思います(笑)

たとえば、こういう解釈ってのは別にインド神話に限らないんですよ。
ギリシア神話にもあります。
えっ嘘、っておもうかもしれませんが、超古代文明の痕跡、ありますよ。

映画でも有名になったので、トロイア戦争は結構メジャーなはずですよね。
ギリシア軍の総大将はアガメムノーン。そう金のお面で有名な人。
(ギリシア悲劇っていってやれよ)
その悲劇の発端になったのが、クリューセースの娘をかっさらったことです。
このクリューセース、アポロンの神官だったので
「アーガーメームーノーンーをーのーろーいーたーまーえー」
とやったわけですよ。
そしたら大変、ギリシア軍には疫病が蔓延し、そのためアガメムノーンは娘を返すのですが

これって細菌兵器ですよね?

疫病ってかいてあるじゃん! といわれそうですが、恣意的に敵軍に対して疫病を流行らせることなんて、神の力でも借りなきゃ、細菌兵器しかないじゃないですか。それとも本当にアポロンがいるとでも?
インドラの雷だって、インドラの雷っていってるじゃん!
その解釈でいくと、どう考えてもこれ、細菌兵器ですよ。
ま、ペストあたりだと、疫病のメカニズムを知っていれば、意図的に流行させることも可能でしょうが……731部隊の話みたいだな(笑)

ようは解釈の問題
思いついたもん勝ち
こういうものには物証てのがはなから存在しないので、言ったもん勝ちなんですよ
たとえばイスラームの尖塔がロケットに似ているとか
確かに似ている
そのまま跳ぶんじゃないかってくらい

でもそれ逆だろ

単純な認識論の問題で、とがっててながくてでかい建造物は、ロケットという概念を知った現代人にはみんなロケットに見える
あれだ、子供にストライクガンダムかってきてーといわれて

つのがあって目が二つで白いやつがガンダム

という程度でも認識があれば大したもののお父さんが
間違ってネーデルガンダムを買ってきても仕方のないことですよね?
軍オタにとっちゃ、F4-EJとRF-4EJは別物ですが、私にとっちゃファントムはファントム、一般人にとっちゃヒコーキはヒコーキ、なんですよね
未知のものに出会ったとき、既知の引出しから似たようなカテゴリーのものを引き出して分類するってのは、誰もが無意識にやっていることで、じつはこのことが民俗学で重要視されるわけなんですよ

どういうことかというと、たとえば海洋民族なら海にまつわるもの、そういうものに対する形容詞がとても多く、また、もろもろの事象に対しても、そうした生活基盤に根ざしたネーミングをしてみたりするわけで、そのことから主要の獲物や生活様式が見えてくるわけで、大変重要なわけです

我々の多くは都市にすんでおり、自然に触れにくいわけですが、そういう人間が空を飛ぶ「得体の知れないなにか」を見たとき、まず考えるのは飛行機かな? というもののはずです。鳥というのはポピュラーで普遍的な造形をしてますから、それがたとえば遠距離や天候の具合でどのように見え方が変わってくるか、なんてことは考慮しないわけです

しかし、UFOという概念を知っている人に見せれば、それは即UFOだ、ということになるわけです
それが正しいのかそうでないかという検証の前提はとっぱらって、とりあえずUFOだと断定しておいてから、いろいろな角度から「アレ、違うんじゃないか?」「航空機はああいう飛び方はしないからあれはUFOだ」とやるわけです
やらないひともいるわけですが(笑)

ことは神話に限定して書いてますが、実際はですね、こういう思い込みと刷り込みってのは日常ごろごろしてるんですよ、というのは自分で考えてみてください

まそんなかんじでおざなりにおわる
コメント
この記事へのコメント
ツタンカーメン黄金のマスクの緑色の石は
なんとガラスです。
古代エジプトでは、ガラス製造はまだされていません。
オーパーツ? いえいえ。
出処は、サハラ砂漠深奥部、ジープなどの車を使っても3日がかり。
砂の上に、ガラスが転がっています。
自然ガラス? いえ、とんでもない。
地質学的過去の時代にサハラに落下した大きめの隕石が、周囲の砂や土を高温高熱で溶解・結晶させた代物です。

問題は、古代エジプト時代でも、サハラはサハラ、砂漠は砂漠であったこと、一体どうやって誰が見つけてきたのか?
かなりの値打ち物として取引されたことは疑いありません。

えー、それから、戦争と疾病、軍隊と疾病は、むかーーーーしから二つで1セットなんですね(だから神罰なんて言ったモン勝ち)。
考えてもみたら衛生観念や細菌学もまったーく無い時代、数千、数万人も寄せ集めたら、風邪でもインフルエンザでも天然痘でも、なんでもかんでも広まり放題。
用便後に手洗いなんかしないし、風呂も入らないし、そのまま手づかみで料理したり食ったり、殴ったり殴られたり犯したり犯されたりするんですよ。
ゲロゲロ~。

ナポレオン戦争の頃まで、前線に動員可能な兵力はせいぜい半数、残り半数は後方で病気療養中、でも大半がそのまま死んだので、前線の方が良かったかもしれない。

これはクリミア戦争まで続いて、ナイチンゲールが男社会&階級社会の大英帝国相手に粘り強く成果を勝ち得るまで「野戦病院」というものは無かったのです。

第二次世界大戦での大日本帝国陸軍&海軍地上部隊の南方諸島やビルマ等での無残な疾病死は、じつは軍事史上ありふれた出来事だったのです(南無大師編上金剛~、もののあわれをかんずる~)。

あ。うつ~になる~。やめよ。
2007/10/29(月) 00:10:39 | URL | トロ~ロ #.w7Knzes[ 編集]
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2007/11/10(土) 16:31:30 | URL | みんな の プロフィール
#-[ 編集]
いやぁ、また間があいてしまい申し訳ありません(汗)

いくつか気になるキーワードがあったので、しらべていたせいもあるのですが……。

コメント一本でウチのネタの内容3本分くらいの密度に恐縮しております、ハイ(笑)

とにかく人が集まれば病気が蔓延するって言うのは、わりに近世まで(現代でもありますが)ごく日常的にありますよね。
ねぇよ!
とかいわれそうですが、ありますよ。
通勤電車で風邪うつされたりとか。

そういう不思議さを「神罰」と呼んでいた素朴な時代は、別に大昔の話じゃないってことですよねえ。
日本の「戦争」でそういう話になじみが薄いのは、国土が狭いせいもあるでしょうが、公衆衛生という概念がない時代から、比較的注意を払われていたからなんですよね。

特に糞尿なんかは、重要な資源であるわけで、大量の「資源」が生み出される都市部では、それを農村に払い下げていた、なんて話もあることですし。
そういう、生活空間と産業の有機的な結びつきのない、ヨーロッパ的な世界では、しょっちゅう疫病で人が死んでいたわけで、ヴィクトリア時代といえば華やかなりし大英帝国! というイメージがありますが、シャーロック・ホ-ムズが闊歩した大都市ロンドンの道路には、人間と馬の糞尿が垂れ流し、汚いことこの上ない。ホームズが浮浪者に変装するというのは、そういう社会的アンタッチャブル、ようするに糞尿にまみれて物理的にも近寄りたくない人々に混じってしまえば、存在そのものを無視されるという盲点を突いているからで、あの時代、あの都市でしか通用しない変装なんですよね(笑)

>ガラス
いわゆる子供向けムっクなんかで、古代のガラス、とかいう文字を見れば興奮したものですが、ガラスがどうやって出来るのか、そのメカニズムを知ってしまうと「なーんだ」となっちゃって、ちょっと寂しかったのを覚えています。

ありえないほど精緻な工芸品というのも、それは「短期間で」作り上げるのが困難なだけで、実は莫大な労力と時間をかければ、結構可能なんですよねえ。レンズの研磨とか。

モアイなんかはいまだに諸説ありますが、案外、そういうものに対して強い意味性を求めつづける姿勢も、正しくはないのかもしれません。
まぁ、生産力を考えると、労力という限られた資源をそれに振り分けた理由が必要になる、てのは、民俗学の基本なんですが。
2007/11/16(金) 21:01:00 | URL | りせっとさん(仮) #-[ 編集]
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%DF%A4%F3%A4%CA%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EB

うちにもこういうのがくるようになったんだぁ(笑)
2007/11/16(金) 21:04:33 | URL | りせっとさん(仮) #-[ 編集]
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