りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
おもしろい
おもしろい。
久しぶりにチョツト調べ物をしていたら、朝鮮関係のブログを見つけた。
意外によく資料をあたっていて、どのエントリーも書き出しは「ほほう」と思わせる作りになっていた。
ちょっとずれたこともいってるが、認識の問題だし、そういう主張もできなく無いな、と思いながら見ていたのだけど
亀甲船が出てきたあたりからつい、声を出して笑ってしまった。

あえて左翼とは言わないけれども、この手の朝鮮擁護の人たちにとっての「証拠」というものが、どうしてずれているのかよくわかった気がする。
歴史的、あるいは考古学的には普通「証拠」とはいわず、「資料」と呼ぶけれども、資料として取り上げるためには、史料批判というものが伴う。
ようするに「これって偽物か? 本物か?」という真贋を見極める作業があるのだけれども、その部分がすっぽりと抜け落ちてるのな。

日本史で一例を上げれば、甲陽軍鑑の史料批判などがあげられる。
近世で言えば、竹内文書騒動なんかを記憶している人もいるかもしれない。ムー御用達の文書なので、私のようにガキの頃超古代文明だのなんだのが好きだった人なら、直接間接に触れたはずである(笑)
世界的な例を上げれば、ピルトダウン人を上げてもいいかもしれない。これは、物証の批判だ。

ここで私が言いたいのは「文献がある、ものがある」では、駄目なのだ。
ピルトダウン人の骨も、竹内文書も、なんの証拠にもならない。
逆に後世の創作だと言われていた甲陽軍鑑は、ここ10年ほどの山本勘助実在論の浮上によって、多少信ぴょう性が増していたりする。もっとも、成立過程については大きな変化はないのだけれども、内容についてはある程度の事実を反映したものなのではないか、という見立てで、いわゆる「一級資料」ではないが、一級資料が出てきた際、その批判材料として使用する分には価値のある文献かもしれない、と、評価が改まっている。
「証拠」というものは、まず、こうやって批判され、信ぴょう性が検討されたものでなくてはならないのだけれども、朝鮮が提示してくるものにはそれが「ない」ことが極めて多い。
だから、笑われてしまうのだ。

くだんの亀甲船の記述をWIKIでみてみよう。

「こういうひとたち」にとって、この記述自体納得の行かない物のはずである。なぜなら、亀甲船は「ある」のであり「すごい」、だって「日本軍を撃退」したのだから「すごい」に決まっている、そしてほら、文献には「亀甲船って書いてある」
新聞なんかでもよく見られる論法だけれども、考古科学や史学では、なんの意味もない。
日本で比較的知名度のある鉄甲船は、このようになっている。

両者の何が違うのかといえば、まず、その存在の客観性である。
亀甲船の存在の根拠となっているものは太宗実録で、それ以外のものについては、成立年度や経緯が不明なものが多く、先の例示からいって「資料」と観るには困難なものが多い。
鉄甲船については、信長の右筆による信長公記、客観視料として貴重な、多聞院日記、なによりオルガンチノによる、日本人以外の報告が残されている。
両者とも実在したことについてはほぼ間違いないが、その有用性や、実際どのようなものであったかについては、鉄甲船のほうがやや詳しく、亀甲船についてはほぼなにもないといってよい。

亀甲船がクローズアップされてくるのは、主として現在の朝鮮と同じく、民族主義的な要請に従ったものであり、そのため、時代とともに粉飾され、誇張され、それがエスカレートしていく。
鉄甲船については、その存在があろうがなかろうが、歴史的な意義はともかく、日本人の国威高揚にはつながることがない。まあ、そもそも捏造や歪曲をしなくとも、フロイスの記述が頼みもしないのに過大評価しているので、膨らませる必要もないのだけど(笑)

【韓国】海上展示用‘壬乱亀甲船’が曳航途中に高波で浸水

その結果がコレ。
韓国人は、官僚の汚職のせいにしたがっていたのを覚えていますが、現在の造船技術で作ったものが航行に耐えられないというのは、構造そのものに問題があると言わざるを得ません。
せっかく物を作って、自分たちでその有用性を潰してしまうところに滑稽さがあるのですが。

韓国海軍自慢の強襲揚陸艦「独島」ポンコツぶりが話題に!

軍艦がこの体たらくなので。
私はおもろいもんはおもろいというスタンスなので、自衛隊が同じことをやれば、笑った後に情けなくなると思うのだけど、まあ、他所の国なんでね。笑っただけですよ。
文化というのはこういうもので、ベースとなる技術がなければ、どうにもならんのです。
こうしたひとつひとつが「証拠」になるのですよ。
以前紙のはなしで描いたと思いますが、発明ってのは、発明しただけではあまり意味が無い。実用化され、それが継承されていく家庭で初めて「技術、文化」と呼べるものになるのです。

活版印刷は朝鮮が発明した、と3年ほど前から主張してます。
ですがね。
版画の技術やエッチングってのは、世界わりとどこでもあって、そこには独自性というのはあまりない。
そもそも活版印刷がなんなのか理解していない可能瀬性が高いのですが、そこを置くとしても、朝鮮には印刷物が残りませんでした。
グーテンベルグはどうか。のこってますよね。
起源というのは、技術が継承されてこそ起源と呼べるものです。時代でみて早い遅いから「発見」と呼ぶことはできるかもしれませんが、継承されていないものは、起源にならないのですよ。
起源というのはあくまでも、その技術や文化が継承されているからこそ、起源なのです。
現在は断絶している。それはかまわない。戦争や他の要因でそうしたものが失われたことは多々あるから。しかし、はなから突発的な現象だった場合、それは文化ですらないのですよ。
そのあたりの理屈は、おそらく「発見」によっている人間の頭には入ってこない理屈だと思いますが。

ふぐ食いますよね。
肝ぬいてくいますよね。皮や身に毒あるのもいますが。それはそれとして。
俺はふぐ食える方法知ってるぜ、とある人が言ったとする。それはひとつの「発見」だといえる。
しかし、彼はその秘密を墓場まで持っていった。

ある人が「こうすればふぐ食えるよ!」と実食して見せ、周りもそれを認識する。
ああ、ふぐってこうやったら食えるんだ、と多くの人が知り、その知識と技術は伝承されていく。
この種類は皮に毒がある、これにはそもそも毒がない、そういう発見と発展がある。

発見と起源の差は、こうですよ。

ある個人が、その才能に恵まれていたということと、それが後世どう伝わったのか、役に立ったのかというのは、別の話です。
農業も朝鮮が起源だ! その証拠に朝鮮人が畑作ったって日本人も書いてる!
そりゃ、優れた朝鮮人もいますよ。馬鹿な日本人もいるでしょ(笑)
しかし、そこには「朝鮮人がこういう技術をもたらして、日本の農業に貢献した」という事実は記されていない。
単に、朝鮮人が日本にやってきて、あるいはつれてこられて、農業に才能を発揮した。それだけのことです。
「技術の伝播」あるいは、「起源」を言う時は、この程度の実績なり、評価なりが必要なんです。

種籾もってきたとか、朝鮮人が住んでいたとか、そんなものでは駄目なんですよ。
それはこうもいえるから。
日本人が技術を教えて、飲み込めるだけの聡明な朝鮮人がいた、ってことなんじゃね? と。
鉄腕ダッシュ観てる人はピンとくるかもしれませんが、日本の技術というのは、はっきりと過去から伝承されてきたそれがベースになっています。つまり、基礎技術があるので、応用技術が入ってきた時、適応できるわけです。

朝鮮について水車のコピペをよく見ますが、あれがよく出来ているのは、どの年代から見てもスタートの記述はあっても、その後の展開も結末も書かれていない、その点なんですね。
私はあれについては資料の読み込みやってないんで、信ぴょう性については言えないですけども、プロジェクトのスタートの記述ばかりが並んでいて、成果が公表されないのは不思議なことですし、民主党のマニュフェストみたいじゃないですか(笑)
だから笑えるし、仮に記述に嘘がなければ、あの記述から「朝鮮は水車を作る技術もなかった」とはいえるんですよ。
そんなこと研究する意味があるのかどうかは別として、引用を明確にすれば、論文の副資料として説得力のあるものです。
普通、わざわざそういう研究ってしないですけどね。

証拠ってのは、批判に耐えうるものでないといけないという話でした。

だらだらかいたのでなんかあとはかきたくないなあ。

【艦これ】阿賀野型の中の人が妙な仕事をしていたw

阿賀野を好きになる魔法をかけた!

最近はうざがられるどころか、スルーですよ、スルー…ひどすぎるよね…
昔JKがしゃべるっつーマザボありましたが、需要云々以前そもそもなにいってっかさっぱりわからんで役に立たなかった、てのをおもいだし「オイオイ20年越しでまたじ間違い犯すのかよ」とおもったら
ただのWin用アプリでした。
なんやそれ!

なお、またAEの更新があったのでつい読んでいるうちにニュース追っかけるのが億劫になった。
目撃者が40歳代と言ってるのに、70歳とかありますかねえ。
コピーの免許証? 背乗りの予感しかしないが…

そしてまた陸奥拾った!

41センチ砲が減らないんだぜ…

日本企業『富士システムズ』、火災発生の台湾にシリコンガーゼ寄付「震災支援のお礼」

まあかの国とか日本のマスコミからするとまたニホンガーになるだろうけどさ。
私も不勉強でよくしらなかったが、ようするに傷口を保護できる上、傷を傷めないすぐれもののようだ。イメージとしては高価なサロンパスをイメージした(笑)まあぜんぜん違うんだろうけど。
正直、粉じん爆発なんて知識として持ってる人間は、映画ヲタだったり、その道の人だったりするくらいで、観客は全くの不意打ちだったはずだし、不幸な事故には違いない。つても、商品に注意書きがあった以上、管理責任は問われるべきだと思うのやが、あれ、台湾企業でなく、中国資本なんじゃないかとおもうんやが。どっかで観た記憶があるんだよな…時間があったら調べてみよう。

一人の日本人として、よくやってくれたと素直に感謝するし、大手マスコミが報道せんのはいつものことやし、これでいいとおもうよ。私はね。
報道の自由度が低い日本において、結局は、行動だよ。
報道がおかしいと思うのは私もやけど、自民のアレは筋がちがっとるというのは、変わってない。
「悪い」といってるわけじゃないからね。「手段が間違っとる」といってるだけ。

【速報】ギリシャ危機に救世主キタ━(゚∀゚)━! 中国首相「借金、工面してもよい」と示唆

鈴谷「やるじゃーん♪」

インチキしてる中国のパートナーとしては最高かもしらんね(笑)
気がついたらどこもかしこも中国人経営者ばかりになって、ギリシア人が発給でこき使われることになるのかもしらんが。
これで地中海進出も捗るね!

”AIIB頓挫危機”に『日本の没落は確定した』と専門家が発狂。AIIB参加なら日本は救われたはず

ほんと、まずクイズからまちがっとるな(笑)
クズ王檄おこ。

韓国高官が『凄く身勝手な理屈を振りかざし』日韓交渉が混乱。賠償金おかわりを本気で狙い始めた模様

31:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/29(月) 09:33:19.50 ID:ATdAkLeb.net

当時の韓国と違い、現在の韓国は世界経済規模10位内に入る経済先進国なのです。
それに見合った日韓基本条約に改定するのは当然のことでしょう。
日本だって、開国当初に欧米列強と結ばされた不平等条約を改定していったでしょ。
それと同じことです。


142:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/29(月) 09:53:51.32 ID:1JosGV0Z.net

>>31
それは「これからの付き合い方」について改訂しただけで、過去に遡って
改訂したわけでは無い。
日給五千円で週毎更新の契約だった労働者を正社員として雇用
し直したからと言って、過去に遡って差額分の給料を払ったりはしないぞ?



【動画】集団的自衛権「合憲派」学者の会見が痛快すぎると話題に 無礼なフランス人記者を完全論破し発狂させる 会場笑いと拍手

動画まだ見てないが、憲法はそもそもこれが前提になって成立している時点で、前提が崩壊したら変えなきゃならん性質のものなんだよな。
ハードルが高すぎてどうにもならんのだけど。
それで、骨抜きにしてでも喫緊の課題に対処できる整備を、というのが安倍内閣の方針だと、好意的に受け止めてはいるのだけど。
いますぐ派遣します、という話になる可能性はゼロではないけども、恒久法ないと、毎回特措法つくって派遣してたんじゃ、いつか自衛官死ぬのは同じだし、リスクは確実に、放置している方が上がると私は考えている。異論はあると思うが。
順番の差はあれ、自衛隊にバンジー・ジャンプさせるな、というのは保守系の人のある程度の共通認識だと思ってるのだけど、そういう人の中にも「法案成立したら、いきなり中東あたりにバンジーさせられる」という危機感を持っている人が多いことが、日本が今こうであることの証拠なんだろうと思う。
なにか起きないと進まないんだ、日本は。
法律の面ではね。

その法律の抜け穴を利用して商売している人間が多いのはともかくとして、それらと密接に結びついている人間があらゆる分野にいる、そのことが進まない最大の理由なのかもしれないけれども、「なにか起こる前に、想像力を働かせよう」という意識改革は、必要なんじゃないかな。
そもそも、9条あるから日本は侵略戦争やれませんし。
9条守れと言いながら、安保法制変えたら戦争をする国になるってロジックは、9条の有用性を、もっといえば憲法の有用性を認めていないということで、そんな法律なら、変えてもいいんじゃね、とおもわんでもない。
ま、わかるんだけどね。

法は常に解釈されるもんだ。
外国人献金もらっても、議員やめない奴らいるだろ。「知らずにもらった」のはともかく。知っててもらった奴らがさ。
その違法性は問えないのに、いまさら遵法主義掲げられても鼻で笑うよ。

なんかつまんないことかいちゃった。反省するので寝る。

あ、オチ書くの忘れちゃった。
日本の産業遺産、あれ面当てだと思うんだよね。中国韓国に。
あたりまえやんっていわれそうだが、たぶん私の思ってることと少し違う。
ドラマなんよ。
連続性といっていい。
ひとつの時代や文化には、あたりまえだが連続性がある。
事件もそうだ。発生する原因や、過程がある。
それをまるごと出すということは、大きな意味がある。

日本が言われ続けている様々な問題は、概ね東アジアの特定国の主張を根拠としたものだが、これらにはドラマがない。連続性がない。
すべての物事には、それがあるんだよ。

南京に出兵するためには、作戦指示書、物資の補給、そういった、直接(彼ら言うところの虐殺)無関係なものが、当然ある。
そうしたひとつひとつの史料批判を行った時、実際に虐殺は可能だったのか、という疑問につきあたってしまう。
誰が、いつ、なにをしてきたのか。それらはひとつひとつは無意味でも、まとめ上げると客観的な証拠を組み上げる要素となる。
経済。
文化。
そして戦争。
全てにそれがある。
韓国の主張するような文化、技術にそれらがあるのか。
慰安婦問題を読み解く際、アメリカ軍の資料という、一級の客観視料との整合性。
資源に乏しい日本の、無駄な資源浪費。
これらひとつひとつをどれだけ飾り立てても、全体の流れから見て唐突感がある、それはなぜか、って話なんですよね。
竹島もそう。
連合国、もっといえばアメリカは、竹島の領有について日本の知性化にあったという連続性を認めたわけだ。手のひら返したけどさ。
ハリボテの主張と歴史館を振りかざしても、日本のやってきたことは、良いことも悪いこともひっくるめて、辻褄の合う歴史の上に成立しているものなんだ。
日本が歴史を歪曲することはないよ、そういう挑戦状という見方も出来るよ(笑)
そうだ、とはいってない。そんな話ではおそらくない。
ただ、日本人は時間の連続性の中で、これらのことをしっかり考えたほうがいいって話。
辺野古もそうだよ。
「当時から役所があった! 百田けしからん!」
筋は通ってるように思える。
しかし、当時の辺野古周辺が人口密集地帯ではなかったのは確かなことだ。
それで報道特集は「銃剣とブルドーザー」を補完するため、急遽基地内部に住民を連れ込んだ。
しかしだ。
米軍は占領軍として君臨し、世界でろくなことやってなかったのは確かだから、沖縄県民が不愉快な目にあったのは事実だろう。
だからこそ、本土復帰をアレほど喜んだのだろう。
しかしだ。何万人もの人間を追い立てて基地を建設したのだろうか。人が住んでいない場所があれば、そこに基地作ったほうがトラブルも少ないよね。
いずれにせよ、強制的に土地を接収してしまえばいい。当時の米軍にはその力も権限もあった。
そこに大きな疑問を感じ始めると、頭の何処かに棘が刺さったような気持ちになるんだ、私は。
それだけじゃないが。
「人が増えたから問題が大きくなった」事実をすり替えてるよね。
百田が指摘しているのはそこだ。
ねる。
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