りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
かぜひいた
あかん。
超熱あるうえ手足が寒いわ。
なにより目あけてらんない。
とりたてて具合悪いでもなく、ここ何日か気がついたら寝てしまうのはこれの前兆だったか。
でもま、生存証明としてやれるとこまでやっとこうかと。

いい気分で週末ゾンビ映画みまくってた結果がこれだよ!

ゴミとあたりをごちゃまぜに見ていた中
鳴り物入りで来た割にはあまり騒がれなかった「ゾンビランド」
冒頭からずっこけた。
アメリカ人のセンスなんだわな、この笑い。
アメリカンジョークがさっぱり笑えない日本人にとって、イギリス人の笑いのほうが親近感もてる。コメディとしては「ショーン・オブ・ザ・デッド」に全然届いていない。ゾンビ殺し=殺人を軽やかに笑い飛ばし、そのくせゾンビと人間の共存というブラックな未来を見せてくれたかの作品と比べるには、あまりにもあまり、という話もある。
というわけで、コメディとしては期待しないことにした。

見続けているうちに、冒頭でアイデアを使い果たしてしまい、ゾンビ退治の見せ場もない。
なんですかこれは。
と思いながらも、なんかひっかかるものがあり、そのままだらだらと見続ける。
しかし、ハイウェイに延々と車が、という絵好きだねえ。アメリカの動線、アメリカの血管とも言えるハイウェイの死ってのは、動脈が吹っ飛んだ、みたいなインパクトが有るのは間違いないだろうけど。
コレを見ていて思い出したのが、「ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド」
公開年代から、本作がこれの影響を受けたということはないし、一方で「フアン」の監督はゾンビマニアとして非常に濃い映画を作っているから、本作を見ている可能性がある。そして多くの場合そうとは限らないが、あとからつくったもんのほうがいいにきまっているのだけども、それにしても「フアン」のほうが、人体破壊については一枚も二枚も上だ。本作は、ゾンビなんてどうでもいいんだろう。愛が感じられない。
だいたい、アメリカンポップにゾンビって、合わない。その点シド・ヴィシャスとゾンビの相性はばっちりだ、ということに気づかせてくれた「フアン」は偉大だ。ゾンビはパンクでアナーキーで、自滅的なのである。

しかし、つまらなくはない。なんかひっかかるものがある。
ロードムービー風のやっつけ仕事も思ったよりいい感じだし、破壊の限りを尽くしてストレス発散する店が、よりにもよってネイティヴ・アメリカンの民藝品店だったりと、ひねりのない風刺も忘れない。ここでのタラハシーとリトルロックは、実に活き活きとしている。というか、主人公とメインヒロインの影がうすすぎる。
ソレで気づいたのだけど、これはいわゆるプロム・ナイトものの典型なんだな。それで「どっかでみた」感覚がつきまとうのだろう。
しかしだ、そもそもゾンビ映画みたいなもん観てる奴は、相当のロマンチストだ。オタは総じてそうだが、ホラーとロマンティズムは相性が良い。残念な青春時代、惨めな青春時代、だけども今よりはそれなりに輝いていた青春時代、「いまならもっと利口に立ち回れるかも」とか、ありもしない空想を巡らせて自己投影するには、マイケル・J・フォックスではちとかっこよすぎる。ホラー映画の三枚目がぴったりだ。
そんなわけで、本当なら主人公に自己投影すればいいのだけど、こいつ、あまり葛藤しないのな。

アメリカ人らしい馬鹿

という感じで、あまり感情移入できない。
そんなわけで、ひたすらゾンビを華麗にぶち殺す、タラハシーの屈折した性格の方に感情移入してしまう。
実は真の主人公は彼なのかもしれない。

ビル・マーレイのシーンもなんというか「わかったよ、わかったから」という感じで
基本、この監督笑いのセンスが無いわ。
なにより、笑いをとろうとすると、異様にもたつくんだよね。「そのシーンいらんやろ」と、何度も突っ込んでしまう。
コメディもホラーも撮れない人なのはまちがいない。
ならなんの映画なんだよ。

結局、風呂敷広げた割にそのへんの消化もなく(まあ、「ウォーキング・デッド」が同じ展開なのでそっちでいいやん、という話はありますが)、ようするに

ゾンビ映画なんかどうでもいい

という投げやりさが全面にでまくっている。
ハリウッド映画の悪さも全面にでまくっている。
機械的に目先の伏線を消化していって、それにドラマ的な連続性がなく、小ネタばかりなので物語としての面白さにつながらない。日本人やハリウッドの脚本家に多い「うわあ絶体絶命!」「しかしこんなところに地下への扉が!」みたいな展開ばかりで安易だし、さっぱり緊張感もない。有り体に言えば

小学生でもおもいつくわそんなん

というギミックみせられて「どゃあああ」ってのもね。
しかしこれは、脚本が悪いのであって、監督のせいではないんだろう(笑)
「引き裂かれたカーテン」でも観てほしいわ。

そんな中、唯一面白かったのが、タラハシーが射的場に逃げこむという展開。射的の的になるのかよ、てとこですが、そういうことではないらしい、てことで、なんとなく監督のポリシーはわかった。
良くも悪くもハリウッドの監督なんだわ。
「ショーン」のような「それはどうなんだろう」というハッピーエンドはありえないし、ロメロのような「それもう詰んでるよね」というものでもない。私が観ていたのは、彼女連れてキャーキャーいいながら続きはおまんこでね、みたいな映画なのだと気づき、なんかほっとした。
「ワールドウォーZ」が女子向けゾンビ映画なのだとすれば、これはカップル向けゾンビ映画なのだ。
それはそれで、ありじゃん。

いろんな人が、いろんな映画に例えている。いわく、「フアン」だという人もいる。私は個人的に、あれとはまったく正反対だと思っているのだけど、「フアン」はゾンビ愛、政治的メッセージ、愛国心が中核にある上に笑えるコメディだけども、こっちはゾンビなんかどうでもいい、政治とかしらんわ、アメリカよりもおまんこだろおまんこ、という、非常に身近なテーマに特化している。ようするに

世界のことなんかどうでもいい

「ゾンビランド」というタイトルから、あえて政治的メッセージを読み取るとすれば、アメリカ人はもはやアメリカに興味が無い、ということなのだろう。かつての日本のようでもある。ナショナリズムの衰退と左翼思想の蔓延は、いつもおまんこに直結していると、私は考えている。政治と愛国心というおもちゃを取り上げられたら、あとはそのくらいしか残らないじゃないか。
同じジャンルでしいて似ている映画を上げろと言われれば、私は「ナイト・オブ・ザ・コメット」を挙げる。
どこまでもアメリカン・ポップで、無人の町を誰が歩いていようと、自分たちのライフスタイルは決して変えない。それが滅びの道かどうかなんて「そんなもん知るか」
This is America、陽性のディストピアアメリカ、私はそういうアメリカも、作品も、嫌いじゃない。
アメリカが好きな人には、是非「ゾンビランド」をお勧めする。

そのあと「キャプテン・スーパーマーケット」を観て
サム万歳! アメリカ万歳!
と叫んだことも合わせて書いておくことにする。
ロッド・サーリング作品みたいなやっすい屋内セットをカラーでやってのけるサムは、時代が時代だというのもあるけど、やはりいろいろ「わかってる」ひとなんだなぁと感心しきり。
そういや、「28週後…」でみせた、ヘリローターでの大残酷絵巻になんとなく既視感があったのだけど、サムが既に似たようなことをやってたんだね。相手はゾンビじゃないけど。

ひさしぶりにまともに映画ネタ書いたら疲れた。ま、鼻水はだいぶとまったけど。明日は元気にやれそうだ。
(逆ならしんでるかもわからんが(笑))

てことで、アメリカ人が忘れつつある娯楽については、気になるものだけ。
ジョークみたいなくそったれ日本BANZAI。

朝日新聞が、警察が不正を行って逮捕したという論調で工藤会組員逮捕を報じています。警察の電話傍受は『犯罪捜査のための通信傍受に関する法律』によって認められています

地元では細かく報じられているので、補足しておこうと思う。
そもそも、この通信の「傍受」は、工藤会が関与したとされる別の事件の捜査のため、裁判所の許可を得た上で行っていたものです。
ところが、(以降警察いわく、というのがつきます)その傍受の中で、別の事件に関する発言があり、それが工藤会幹部が直接関わっていたということを示唆する内容であったため、本来「傍受」は、許可された事件についての内容のみに限定されるのですが、検察、裁判所とも協議の上、事件の重大性を鑑みて、証拠として採用する、となったものです。インチキしたようにもきこえますが、たとえば別件で家宅捜査していた際に、そこから別の事件の重要証拠が発見されたようなものです。適法な手続きに従い入手した証拠なので、裁判所が認めれば証拠として採用されることもあるでしょう。
「証言」のみでは証拠とされないでしょうから、当然裁判では「傍受した内容」が重要証拠として提出され、栃内のアレのように、屁理屈の応酬になると思われます。
決まったことを何度も蒸し返して同じ議論をやりつつ、「じゃあ協議しよう」と投げかけると途端に逃げ出す野党連合みたいなもんすかね。

逮捕したってしゃーないやん、と内心おもってたんですが、今回は、まず起訴、逮捕してからどんどん余罪をかぶせていって、拘留期間を引くのばそうとする作戦のようにみえるので、こういうあくどいこと考えさせたらさすがやな官僚、とかはおもいました(笑)
ずっと裁判も続くしな。

工藤会は、元組員も証言しているとおり、同和、朝鮮人が非常に多い暴力団なんで、内部抗争が起きることも期待しているのかもしれませんが。誰とはいわないけどなー。

【動画あり】NHKニュース7とニュースウォッチ9が今日の国会で安倍総理がNHK批判した部分を全力スルー!!!報道しない自由を行使!→安倍総理「NHKが性奴隷の番組を作り、私と中川昭一さんが事前に介入したと朝日が誤報」

マスコミがついてるからなー。こわいこわい。

バラ色の経済効果は幻に…アジア競技大会が仁川市に残した借金

箱物作りなんてそんなもん。
日本はマスコミが無責任にブームつくって、それにのっかる馬鹿も多いからうまくいく可能性はあるのかもしらんけど。
山ガールとか煽って無知な人間を石膏像にした総括を、マスコミはやってないよね。数々の動画を見ても分かる通り、知識のある人は即座に退避行動をとってるが、無知な人間は行動するための知識もなにもないからいたずらに混乱を助長してるし。被害そのものは防げなかったとしても、死ななくてもいい人は確実にいたはずだよね。ブーム作る前に、きちんと知識を広めておけばさ。

サッカーやる人間がおらんとこにサッカー場作っても仕方ないし、かなづちしかおらんとこにプール作っても仕方ない。
だから韓国はラブホテルばかりになるんやが。

韓国に対する視線が・・と駐モンゴル韓国大使館が注意喚起!→韓国ネット「勝って恥ずかしかった」「いまやモンゴルにまで」

御嶽山の犠牲者の葬式が ヤ バ す ぎ る !!! まさに韓国カルトだわ…【画像あり】

子供に罪はないからあれなんだが
報道の問題なんだよな。
触りたくなければ余計なこと言わず名前だけ報じりゃいいのに
大手メディアがまるで国葬のように大特集組むだけで、この国のメディアはおわっとるわ。
同じ規模で、他の被害者のことを報じるのならわかるが。

なんで「選別」されてんの

て話。
何故か生存者をリンチするような記者会見もやってるしな。
一緒に死ねばよかったとでもいうのかよ。
日本人の感覚じゃないわ。

日本の左翼はなぜ力を失ったのか?

その理由がわからんからだろ。
という身も蓋もないことはいうのやめといて。

不安と恐怖を煽ってつけ込むだけ。
欲を刺激するだけ。
いうなれば、詐欺と同じ手口を何万回と繰り返してきたからだろ。
今回の国会でも、いうことはおなじ。多少は問題意識のある議員加瀬まともなツッコミをしているだけましだけども、終わった話を卓袱台返ししてなかったことにしよう、でも対案はない、そんな議論しかしてなくて、なんで支持されると思えるんだよ(笑)

基地ひとつとってもそうだし。
ジュゴンもそう。
なんで辺野古周辺にいるとおもうんだ。3頭確認されてるといいながら、いつも同じ個体なのはなぜなんだ。
ジュゴンは沖縄県民が一番少ないところに逃げてきて、しかももう既に絶滅してるからなんじゃないのかね(笑)
普天間移設反対も、そもそも普天間の周辺にはもともとなにもなかったのに、基地から落ちる金を目当てにたくさん人が住み着いたよな。ソレは仕方ないとしても、いざ移転となれば、基地の咀嚼料だけで食っている地主は憤死せざるを得ない。県民の命より、一日でも長い土地代ですよね、と皮肉言われても仕方ない。
相手がそれを

金目ですよね?

と言えないのをいいコトに、人命軽視の議論すすめてんだから、話しにならないわ。
せめて人命尊重する議論してくれよ。

熱がどんどん上がってるので、寝る。
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