りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
あれだ
 キミはナイトライダーが好きか?

 私は大好きだ

 しかし、CSでみていておもったんだよなあ。
 なんでこんなもんがおもしろかったのかと(笑)
 いや、もちろんいまでもおもしろくみてますよ。

 しかしね、基本的にハッセルホフのアニキがぱつぱつのネーちゃんをひろってきて、事件に巻き込まれて、解決するというなんの山もないプロットをずーーーーっと、たどってるわけですよ。
 基本コンセプトはまあ、どのドラマもいっしょなんですが、マクガイバーなんかはトリックの見せ方などで工夫しているために、結構何度見ても「あ、こりゃおもしろいわ」とおもうんですよ。
 ナイトライダーにはそれがない。
 にもかかわらず、私が子供の頃でマイケルとK.I.T.T.にはまらなかったヤツはいないといえるほどに流行したこのドラマ。なにがよかったんだろう。

 やっぱ、ビジュアルコンセプトだよな。

 ウイットに富んだ会話とか、イカスねーちゃんとか、ほかにもあるんだろうけども、セクシャルな黒いハッセルホフと、おなじくセクシーかつ攻撃的なビジュアルで見るものを震撼させるトランザム。
 これだよなあ。
 このビジュアルのみがナイトライダーのすべてであることを証拠づけるように、この二つのキャラクターは今でも愛され続けてます。ストーリーはいろいろとわすれられてますが。

 ぶっちゃけRC3はいらねぇとか

 いっても通じない程度には。
 陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士、という、連続活劇では定番の「前口上」付きではじまることとあわせても、ナイトライダーというのは基本的に、偉大なマンネリズムで、「変化しない」ところがいいのです。
 だから、ほぼ100パーセントのファンが、第4シーズンの変わり果てたナイト2000を「みたくない」とおもうのでしょう(笑)
 これを書いていてふと思い出したのが、キャプテン・フューチャーですよ。

 原作から入った方はご存じの通り、「この、太陽系にあまねくその名を知られる科学者にして冒険家」といった紋切り型の導入や、定型の表現にピンとくるはずですよね。太陽系の九惑星を象った指輪などの小道具をさりげなくドラマに連続投入するやり口は、基本的に「ほんとに必要なんか?」とつっこみたくなるナイト2000のターボブーストのようなもんです。
 クラシャー・ジョウのアートフラッシュでも結構。
 水戸黄門の印籠でも。いや、冗談でなく。

 いわゆる長編ドラマというのは、大きく分けて2系統あるとおもうんですよ。一つは目新しさだけを追求し、破天荒な山場をいくつももうけ、ストーリー的な破綻は気にしない、勢いだけで突っ走る、みたいな「ダラス」タイプのもの。もちろん、これに計算されたシナリオがくっついたりすると「プリズナーNo.6」とかになるんでしょうけれども。

 もう一つの路線は、そういう要素はいい、とにかく毎回主人公が活躍すればいいのだ、そういう割り切りの元に描かれたもの。水戸黄門やナイトライダーはコレに当たります。
 ここでの「紋切り型」というのは、主人公を見ていく上での「安心感」なのです。予定調和です。これに不協和音を入れるということは、よほどうまくやらないと失敗します。

 この中間点に位置しているのが、ストーリー指向の強い娯楽作品、キャプテン・フューチャーあたりになるんでしょうか。
 実際はもちろん、そんなに手軽に分類できるほど気安いものじゃないんですが、まぁそういう匂いはある、程度にご理解ください。

 でもこれっていわゆる美少女アニメとかゲームにもいえることで、このへんジャンルには縛られない偉大さというか、やはり物語、娯楽というのは、パターン自体はもう出尽くしているんだなぁとかおもったんですよ。
 しばしば指摘されているところではありますが。
 なのであれですよ。シチュエーションコメディの体裁であるまじぽかは、パキちゃんのビジュアルに萌えればよいのですよ。そのためのあのオープニングなのですよ。

 うちのパキラも日光に弱くてこまるとですよ

※観葉植物のパキラは大変日光に弱い。無知な私は「日に当ててやれば元気になるだろう」と日光浴させ、初代パキラをしおしおにしてしまった過去を持つ。室内観葉というのは意外に難しいのだ。

「なにこのエロゲー、こんな脳に何か涌いてるような女に萌えろってか。無理だ」というような、いやむしろ

 制作者の頭涌いてるだろう

 というかんじの、はうーだのほえーだのと記号萌のものをみるにつけ怒気を発していた私でしたが

 基本はナイトライダーといっしょじゃん。てへっ。

 ということで、なんか一皮むけて寛容の目で見守ることが出来るようになりました。これもある意味ハッセルホフのアニキのおかげです。すげえぜデビット・ハッセルホフ。

 例によって支離滅裂に終わる。

 というかすまん、最近懸賞とかが楽しくて仕方ないんだ、ぶっちゃけそっちに時間かかってしょうがないんだ!(笑)

 まぁ、そんなわけでもないんですが、結構体力的によれよれだったりしたので、いろいろテンションがあがらんとですよ。
 なんかこう、かーっとくるようなねたがないものですかね。食人とか

 おやすみなさい。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://roboko.blog41.fc2.com/tb.php/175-38534dbd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック