りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
ふほー



アーネスト・ボーグナイン親父が死んだので更新はありません



鼠に食われておっこちたり
若い飲んだくれと一緒に航空機会社、CIAの請合いやってたら新シリーズ冒頭でいきなり焼け死んでしまい、孫娘に座を奪われたり
ジョン・トラボルタがなかったことにしたい屑映画で悪魔よりも怖い顔を披露したり
何故お前も出演したしと理解不能な、見所も笑いどころもない屑映画でティム・カリート競演…しないで、ラストだけちょこっとでてきたり
まあ


「ポセイドン・アドベンチャー」で最も怖かったのがこの親父の顔



と、20世紀を代表するイイ顔の親父
顔が怖い割りにいいもんの役も多いという、本邦では中尾彬のような立ち位置
私より先にはどんなことがあっても死なんと思ってたんだけどな
というか

絶対蘇ってくると思います

というわけで、ボーグナインは死んでない。

なので「ワイルドバンチ」ネタも「特攻大作戦」もしない。


TBSどうしたんだろうな。
思わずドヤ顔してしまいましたが
な? 台湾の仕業じゃなかったろ?(笑)
というか、大使館突撃もTBSが一方じゃないか? 売春婦像つきだし。
やっと夕方NHKがやったことで、解禁? て感じですが
どうせまた逃げるんだろ韓国。靖国のときと同じように。
ほんと屑国家ばかりだな中国も朝鮮も。
(といっても、共産党も屑だけど、人民解放軍の能無し振りが加速してきてないか? まるで東電みてるようだ)


まあそんなわけで、精神的に欝なため、ウルトラシリーズ祭り(昭和)
時期的に今絶対放映できないウルトラマンレオからはじまり、心を折ってしまいそうな作品を続けざまに見た後
「700キロを突っ走れ!」を観る
この脚本書いたやつ馬鹿だろ

しまった上原正三先生に馬鹿とかいってしまったお願い殺さないでください

でも、突っ込みどころ満載というか突っ込みどころしかない脚本なのは認めてくれるよな? な?
そもそもウルトラシリーズはそんな脚本多いですが
突っ込みどころ以外ない
という話も珍しい
ええ

ut701.jpg
でも恐竜戦車でてくればみんなOKだよね?

私的には、なんだかんだでセブンを観たら、絶対に観てしまう話
「アンドロイド0指令」とか

それも上原先生じゃん

だって仕方ないだろロボ子つながりで上原先生には足向けて寝られないんだよ

でも上原先生ひとついいですか
何故キル星人がスパイナーを恐れて、それが恐竜戦車と繋がるのかこの歳になってもわかりません
そもそもなんで恐竜が戦車乗ってるのかわかりません
成田先生、こうですよね?
でも子供にとっちゃそんなことどうでもいいんだ。



「わたしは人間なんだから人間の味方よ。真市君もそんなこと言うべきじゃないわ!」



「ノンマルトの使者」はウルトラオタに評価の高い作品ですが、その点異論がありません
もう学生の頃も、セブンマニアの先輩から耳にたこができるほどよさを聴かされましたが
よいものはよい、そこはおいとくとして、子供の頃から違和感がある作品なんですよね。
金城哲夫だから、被征服者のスタンスに立ってうんぬん、というのを洗脳のように聞かされてたんですが、WIKIにもあるとおり、「傷が深ければ深いほどそんなに簡単に出すわけがない」という上原氏の言葉を、やっと学生の頃耳にして、違和感の招待に気づいたという作品でもあります。
セブンを知らない友人のためにざっと物語をかきますと、「地球人はあるいは侵略者ではないのか」というモチーフで描かれた作品です。ノンマルト、という言葉は、M78星雲でも「地球人」のことであり、セブン自身にそのことを語らせることで、「自分が今守っている人たちこそ、実は侵略者なのではないか」という描き方になっています。

この関係が沖縄と本土、という関係にオーバーラップするため、直感的に(そして、脚本家を調べるようなオタほど)これは本土と沖縄との関係性をモチーフにした物語だ、と言われてきましたし、私自身もそういう感じ方はしています。
そもそも、キリヤマ隊長の「ウルトラ警備隊全員に告ぐ!ノンマルトの海底基地は完全に粉砕した。我々の勝利だ!海底も我々のものだ!」という狂ったような叫びや、先のアンヌの台詞に、左翼が喜びそうな、ばりばりの自虐史観、反戦メッセージがこめられているし、そもそもセブンを放送していたのはTBSなのだから、こうした主張というのは、受け入れやすいものではあります。
今、これを尖閣とか竹島に被せて語るきちがいもいるかもしれません。
それはそれで、自分の思想なのだから、べつにいいとおもうけど。

ところが。このノンマルトたち、画面には出てくるけれども、一言も自己主張はしない。そのことが余計に被征服者の悲哀を高める効果にはなっているのですが、冷静に考えると、すごくおかしい。
彼らがノンマルトだという主張は、少年の主張によるもの、根拠はただそれだけです。
嘘を言っている可能性というのは、「海が好きな純粋な少年が嘘をつくはずがない」という、先入観のみによって成立しています。
視聴者は、セブンの言葉によってノンマルトが地球人の事を指していることを知ることになるのですが、この時点までセブンは、ごくあたりまえのロジックとして「地球人=ノンマルト」であると考えていたはずです。
あの世界の宇宙人が、互いに共通の言語を持ち、ある程度の価値観や情報の共有が行われていることを考えると、他の宇宙人も、同じ、つまり、地球人=ノンマルトであると考えていた可能性があります。

「自分たちはノンマルト(先住民)である」と正当な権利を僭称し、侵略を開始するつもりであった何者か、という可能性もあったのではないか?
日本という国を見たとき、それをやる国があります。周りはそんな国ばかりです。
しかも、侵略者は常に海からやってきます。

彼らが侵略者ではなかったか、という傍証はいくつかあります。「ウルトラマンだから」という見方はあえて切り捨てて、なぜガイロスを飼っていたのか、ということがあります。
防衛のためかもしれない。なるほど、そうでしょう。
では、イギリスの潜水艦(しかも軍用)を2ヶ月も前から奪っていたのは何故でしょうか。
乗組員は? ノンマルトはこれを侵略行為と判断した? あるいは、事故で沈没したものを接収した? ならば事故に言及していてもよさそうなものですが、とりあえず防衛行動ということにしておきましょう。
では、少年を捕まえようとしている丸腰の男たちを、次々と撃ち殺していったことは?
少年が確保されると、まずい事実があるからなのでは?

地球人の前で変身することに、あれだけ抵抗感を見せるダンが、この光景を目の当たりにした後、「それでも自分は地球人を守るんだ」という決断をし、少年の前で変身してしまうあのシーンは、少なくとも少年を「地球人」と認めていないからなのでは?
ダンの目には、過去のいきさつはさておき、いまのノンマルトの行為が「侵略」だと映ったのだろうし、海底開発に抗議する、その抗議行動として何人もの人間の命を奪うことは許せない、そう判断したわけですよね。歴史はどうあれ、今のノンマルトは、人類にとって侵略者である、と。

ラストで「自分の判断は、あるいは間違っていたかもしれない」とセブンを悩ませるような怪談オチがまちうけていて、その鮮烈なラストに脚本と演出のうまさもあいまって、震えの来るシーンになっているのですが、ちょっと冷静に考えてみて欲しい。
「少年を逃がした」ということは「少年を捕まえることは可能」ということだよね?
あのオチは合理性がないよね。ノンマルトの行動を考えると。

私はひねくれものなので、子供の頃から、ずっとこんなことを考えてました。どっちがうそつきなのだろう。あるいは、みんなウソツキなのかもしれない。あるいは、みんな本当のことを言っているのかもしれない。
可能性だけなら、地球には多くの「人類」が存在していた時期がある。セブンのご先祖様が「ノンマルト」と呼んだ人類は、生存競争によって淘汰された人類なのかもしれない。その生物的淘汰を「侵略」とよべばそうもよべるし、ノンマルトには復讐、失地回復という権利もあるのかもしれない。

たとえば沖縄や韓国から見れば、ノンマルトは侵略者に対して武力を持って立ち上がったように映るかもしれない。そういう見方があってもいいと思うし、あるいは、被害者であることに満足して自分を哀れんでばかりいる被征服者に対し、辛らつな表現でそれを訴えた作品、といえるのかもしれない。
なにがいいたいのかというと「見方はひとつではない」ということです。
本来、多くの解釈が許される、このすばらしい脚本に対してたったひとつの価値観しか与えられておらず、それが正解であるという見方はおかしいのではないか、と私は思うんですよ。
ノンマルトを朝鮮人に置き換えれば、竹島の武力制圧を「権利」として正当化していったひどい民族に対して、物語の中ではキリヤマの英断で(笑)ミサイルぶちこんだことになるだろうし、そもそも論で日韓併合などしなければ、沖縄を支配しなければ、そういう理屈で見ることだってできる。
べつにこんなこと、いまさら私がドヤ顔で語ることに意味はないのだけど、それにしたって「この話はこうだ。異論は認めない」という論調があまりに多すぎる、というより、他の見方をしている人に、ついぞ出会わない。私が不勉強なだけなのかもしれないけれども、こういう現象って、歪んでないか? おかしくないか? 異論が出てこない気持ち悪さを感じるのは私だけか?
意識して奇をてらうのはオタの悪い癖だけれども、一度価値観の固定化したものに対しては、ひたむきに先人の後追いするのはもっとおかしいとおもうのだけど。それ、教育のゆがみだよね。偉い人がいったからこうだろう、ってものの考え方。
TVに権威性を求めて民主に政権とらせたことの遠因だと思う。

批判を承知で書くけど(ただし反論は自分の場で勝手にやってくれ)、うちは「韓国」や「中国」という、「国家に対して」嫌悪感しか感じていないから、そうしたニュースを抽出して批判するけど、同じニュースでも、角度を変えればどうとでも言いようがある、そんなニュースは多い。
異論が出てこないとおかしいんだよ。右へ倣えになったとき、それが右傾化でも左傾化でも、「独裁」だろ?
民主党が2大政党制にとってクソの役にも立たなかったのは、右でも左でもなく、自分の利益の囲い込みに躍起になったからで、ようは「民主独裁の基礎作り」をやろうと、いろんな法案を出してはつぶしをしているうちに

国民のことは先送りになったんだろ?

(やる気が合ったとして、だけど)
共産党も、生活保護で痛い目を見るからみょーな行動をし始めたけども。
公明党はいうまでもなく、こんなだし。議員削減には反対してないんだよね。公明党以外の議員削減しろ、といってるだけで、自分たちに有利な選挙制度を「民意」とミスリードしてるだけ。組織票が反映されないと無理、という選挙のどこが「民意が反映されてる選挙」なのかしらんが。麻原のやったことと一緒やん?

自民党は少なくとも「日本人」のために制度を変えようとしている人も居るから、他と比べてマシ、腐っても元政権与党、てなかんじだけど、根幹が腐れてたから、こうなったわけで
じゃあ維新? 石原? 小沢新党? いっそブドウ党ってつけちゃえよ、まそんなことはいいとして、それなりの期待感はあっても、国民が「でもねえあまり期待してないよ」といっちゃうのは、このひとらが何をやろうとしているか、もっと発信して、判断材料を与えないからだし。
恣意的だよね、情報の出し方が。
個人的にはTBSが、左翼カラーに染まりつつも、中立性を偽装しよう(あるいは、本当にもう少し中立報道をしよう)と努力しているようにみえるのだけど、どうせなら自信を持って

左翼ってすばらしい!

というドラマつくりーの
ノンマルトみたいに、ひねくれ者が見ればミスリードもできるものやりーの(やってるけど)
そういうスタンスにたちもどってくれてもいいんじゃないの、一社くらい。

今回の大使館突撃は、ひがな一日TVはりついてるわけじゃないからあれだけど、ネット→TBSという形で時系列追っかけてたので、全国ネットで出されたから、しぶしぶやりました、みたいなかんじのNHKみると
NHKのケツ蹴っ飛ばしやがた
とみえて、まだ気骨のある人いるのかな、とはおもったんですよね。
サンケイもそのへんやってるけど、TBSよりは遅い気がするんだよなあ。
朝日は相変わらず、喋らせれば喋らせるほど何を言っているのかわからない有識者を呼んで、司会者が混乱する番組ばかり作ってるのでアレだけど、エンターテイメントとしてみてる分には結構楽しかったりする。

いちばんつまらんのは日テレだな。

ぐだぐだに終わる。
ニュース多いんだけどさ(笑)
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