りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
ひさしぶりにいってしまおう





「濃姫」つまらん。





現在進行形で観てましたが、あまりにもおもしろくないので"Fight"聴き始めてしまいましたよ。
濃姫好きとか、コーエーオタと一部の歴女くらいなんじゃないの、まあそのへんを狙っているのはわかりますが。
歴オタが帰蝶じゃないのかよ、とか突っ込むのはあれとしても(私はわかりゃいいという考え方なので、「誰か」がわかるならそんなことはどうでもいいとおもてる。物語に興味を持って、もう一歩踏み込みたい人がそこを学べばいいだけの話なんで)、このドラマ、いったいなにを見せたいのかさっぱりわからん。
エピソードに乏しいというより、エピソードがない人物なので、フィクションの素材としては悪くないのに、なんで濃姫ミーツ有名人みたいな物語なの。そんなの歴女だって求めてないだろ。
「利家とまつ」みたいに、歴史の裏にまつあり、というかまつうぜぇというくらいの存在感のごり押しも、結局フィクションだから、というおもしろさだけではなく、話としては割と面白いから、という点が大きいわけで
こんなウリナラファンタジーみたいな「ぼくのしってるおだのぶなが」みたいなドラマ、何を楽しみにすればいいんだろう。まあ、戦国もので女が主役だとみんなウリナラファンタジーっぽくなるのはありますが、どうせなんだから、もっと気持ちのいい嘘のつき方もあるんじゃないか、と思うんですが。
「利家とまつ」が面白かったのは唐沢寿明の存在感って話もなくないですが。
この「女に擦り寄ったら視聴率稼げた」という、表面的なものばかりに目がいって、中身の検討しないままにやっちゃうのは、視聴者離れを加速するだけなんじゃないかな。「利家とまつ」が面白かったのは、役者のうまさもあるだろうけど、ひとつには通俗史となっている秀吉側のドラマを、利家の側から切り込んでいったところと、その合間にねじ込まれる、いわば笑いの要素としての「まつにお任せ」のバランスのとり方だと思うし、視聴者としては、新鮮な歴史の俯瞰と、突っ込みどころという息抜きを同時に楽しめて、肩の力を抜いて見られるからで見所が複数あるからなんじゃないかと思うんですが。

このドラマ、濃姫とは全く無関係に(あたりまえだ。無関係なんだから)進んでいくドラマに、時々濃姫が痛い台詞でしゃべるだけだし。つか、ドラマに濃姫いらんやん。
どうせやるのなら、この時代の女性が、どういう価値観で結婚を見ていたであるとか、ファンタジーやるなら、自分の歴史的価値について自覚しながら、傍観者として信長の行動の批判者として眺めているとか、いろいろ描きようはあると思うんだがなあ。
どうでもいい昼メロに歴史ドラマくっつけるだけじゃ、歴史オタのみならず、誰も納得させられないと思うんだけど、どうなんだろうか。

ま、最後まで流しては見ますが。

清盛もそのへんがなあ。
中井喜一いなくなったら、だれもみんのじゃなかろうか。

最後の手として、タイトル曲をミクに歌わせるっつーのがあるか。瞬間視聴率だけは稼げそうだな(笑)





なんか書こうと思ってたけど忘れた。





たまには中華圏擁護しとくか。

尖閣で相変わらず挑発的な行動を取っていたりとか、不良品を輸出しようとしたり、違法就労しているK-POPスターがどっさりいたり、ディスるネタには事欠かない中華圏ですが。
韓国ではK-POPに限界を感じたのか(というか、市場が日本しかない)もっとワールドワイドなコンテンツを、ってことで、パフォーマンスにシフトし始めたそうです。個人的にはこれ、評価していいと思いますが。
中華圏はあたりまえのように、中華思想を持ってるので、双方向コミュニケーションが必要なコンテンツは成功しないと、個人的には思ってます。映画みたいななげっぱなしのコンテンツならいけそうな気もしますが、アメリカ真似して映画に思想盛り込みすぎ。中韓が目指すところは、B級映画だとおもいます。ロジャー・コーマンとか、大蔵貢とか。
その点、オンラインゲームはグリーやらなんやら観てもわかるとおり、モラルとか、常識とかが通用のしないコンテンツなんで、両国に向いてます。また、コミュニケーションの必要がないので、不必要な摩擦も防げます。パチンコとおなじ理屈ですけどね。
ダンス系は、ビジュアル込みでないと全部同じものに聞こえてしまうので、消費コンテンツとしては優秀なんですが、将来的にはブックオフに山積みは免れない。一過性の売り上げは見込めても、コアな支持層がつかないから。メタル系やHR系が中古で出ると、地味に回転しているのとどっちがいいかってことですね。そもそもこのへんのファン層ってCD手放さないから市場に出ないのもありますが。北欧とか、ビスカヤーみたいにコア過ぎてさらに需要が細いとかのもありますけど。ストラトとか聴きますけど。

おっと、ELECTRIC SUNの悪口は勘弁してくれよ

ジャーマンメタルも、需要太いとはいえんよなぁ…それはいいとして。
このへんの韓国コンテンツなら、素直に評価されていくんじゃないかと思います。
個人的にはうんこアニメとテコンもっとやってくれんかなあ。

でま、なんでこんなに急速に中華圏に対する感情的なアレとかこれが悪化したのかというと、理由のひとつにはやはり

ストレス発散

があります。
粘着するのに格好なんですな。リアクション面白いし。
韓流なんかにはまってく女が多い中で、これがディスる側に回るとまた、すさまじい。
叩く為のコミュニティを形成し、粘着し、反復し、自分たちが勝利するまでは決してやめない。ようするにストレス発散のターゲットとしては最適ということなんですが、女の行動が「群れる」ということで目を引くだけで、男もやってることは大して変わらない。男の場合、個人で粘着するだけです。
ストレス発散言うことはストレスがたまっていることを意味するわけで、それは単純に「生活に余裕がないから」というあたりに行き着くのだとおもいますが、それでもある程度の余裕のある人はこうやっていろんなものに粘着する。孤独死、の本当の原因のひとつには、もって行き場のないストレスから、思考、行動することをやめてしまった結果の無気力もあるかもしれません。
(日本の監視社会、村八分、隣人叩きに主な原因があるとは思いますが)
排他的というよりも「平等」というものを身近に求めるようしつけられて来た結果から、一度目をつけられたらもう死ぬか逃げるしかないという地域コミュニティの狭さは、こういう形で反映しているように思います。誰かを追い詰めるという点では変わらないんですが。

根本的な格差は、AIJなんかでも少し表面化してきましたが、日本に存在している特権階級との格差ですが、マスコミもそういう方向には誘導しないし、多くの日本人も、こういう雲の上の人とは自分を比べない。不満を抱いても叩こうという行動につながらないのは、身近にもっと手軽なターゲットが存在するからで、いまはその矛先が中華圏に向かっている側面もある、ってだけじゃないですかね。
最大の原因は

中華圏の行動に突っ込みどころが多すぎる点があるせいだとはおもいますが

こういう明白な黒、はたたけるんですが、対象がたとえば官僚であるとか、漠然としたものになると、とたんに日本人は思考を停止させてしまうようにできてます。200年とかに渡って洗脳というかマインドコントロールされた結果だから、日本人はおかしいと思わないんですが、外国から見るとおかしい。震災時の「絆」とやらは、外国人が日本人を眺めたとき、この状況で怒りの矛先がなぜ官僚や行政に向かないのか、という側面と、日本人が一見平穏に状況の推移を見守っていることが、そもそも相互監視による自警行為の上に成立していることと、ここから逸脱してしまうと、今後コミュニティ内で生存していけなくなるという、リンチ体質を知らないからだと思います。個人的に。
思いやりの行動はいっぱいでてきますが、こんなものはべつに日本人独特の行動様式じゃないですよね。困っている人がいたら手を差し伸べようと考えるのは、人間の善意に根ざした当然の行動です。そんな感動のドラマ、アメリカでもあるやん。

ただ、「自己犠牲」ということに強烈な美意識のある国民なので、そのことに酔う人が多いのは事実です。私もその例外ではありません。同時に、相手にも自己犠牲を強要するという体質もありますが。

シリアやロシア、エジプトでの状況が、ごくあたりまえの民衆の行動ということが言えるかもしれません。国家の運営や、一部の人間の利権に対して公然と怒ることができるというのは、正常な精神だと思います。韓国人もよく暴動を起こしますが、クレーマー体質という点をかんがみても、怒りが自分より上の階級へ向かうというのは、正常な気はします。
普通に考えて、AIJだって、役員は結局勝ち逃げやん? 東電だってそうだし。武装警官で自宅を固めるってことは悪いことをしている自覚はあるんだろうけど、国民の税金使ってガードマンの代わりをさせたり、下請けに丸投げして責任をおっかぶせるやり方で全てから都合よく逃げ出して、負債はまた国民におっかぶせる、なんて行為を外国人が体験したら、普通は暴動に発展しますよね。
発展しないのは、日本人が死なない程度に豊かだからで、死なない程度に貧乏だからだと思います。

今、その危ういバランスが崩れかかってるからストレスがたまっているともいえるかと思います。
雇用がないのに雇用を切る公務員とか
やっと老後をゆっくり生きようと思ったら老後ゆっくりできない現実に直面して孤独死とか
官僚はいつも勝ち逃げして、国民はものすごい負債を背負わされていたり
そのせいで雇用がなくなったり
そして特権的な外国人が、なにもしないで安閑と生活していたり
単なるインターネット文化として片付けず、今、日本人が切れ掛かっているサインとして、このアンチ中華圏という現象を捉える必要はあるんじゃないかとは思います。
そろそろ、食えない人が出てきますので、行動に移す人も現れるんじゃないですかね。
韓国人が「日本人おかしい。いうこときいてくれなくなった」といっていることは、見過ごすべきではないと思います。中国人も、同じ感じ方をしてますよね。
中国は、文化大革命で知識人を皆殺しにし、文字通り喰ってしまったので(文字通り。文化大革命 食人でググったあと、ソースがほしければ固有の単語でさらにググれば、中国のサイトがゾロゾロヒットするので、ネトウヨの工作がー、とか言う人も納得できるんではないかとおもいます)厳密に言うと、現在の中国は、彼らの誇りとする歴史とは一度決別してます。あの国は「中国ではない」んです。そのレベルでの虐殺を行ってますので。
ただ、エリート教育の結果、その成果としてのエリートたちが再び文化を形成しはじめ、政府を批判し、過去の文化を発掘し始めているのが現在の中国というところだと思いますが、その一方で文化人をただの食材としてきた人民が、国民の大半であるということもまた事実です。日本よりも極度に裾野が広いピラミッド構造になっているため、日本人があの国を眺めたとき、その両極端の乖離に面食らうのですが、それが中国という国の実相なんですよね。

韓国もちょっと似ていますが、韓国の場合、中国のように掘り起こすべき文化遺産、歴史というものがあいまいなことと、なにより


世界史の中に朝鮮半島はない


この一点が、どうしようもない劣等感となっています。
韓国の報道が全てにおいて順位にこだわるところや、「侵略」という言葉を連呼する遠因ですよね。
具体的にいうと、朝鮮半島というのは中国、日本の歴史の中でかろうじて登場するだけで、中国のように、世界的な発明(紙)が文化現象を起こしたということもないし、アジアのみならず、ヨーロッパ圏の歴史の中に登場することもない。
韓流歴史ドラマの中で、執拗に日本が出てくるのは、日本というのは朝鮮の歴史を書き残している数少ない国だからで、日本の戦国物を想像すれば、三浦按針とかが出てきて異国情緒をかもし出すシーンです。日本なので、ディスられるんですけどね。「小日本」であるとか「日王」なんてのも、全ては「世界史の中に朝鮮半島なんてなかった」ということからきてます。
欧米人からすると、日本も朝鮮も中国の一部くらいに考えてる人が多いのに。ただ、日本人はその無知をネタとして笑えるんですが、朝鮮人は屈辱に感じるという、受け取り方の差は、世界の中の朝鮮、という意識のせいかと思います。

もっと腹立たしいことに、島国であり、小国であり、外交政策で「鎖国」という似たような体制だったり、そもそも、積極的に諸外国に干渉しない国家である日本が、世界のいたるところで登場してくるのが腹立たしいってことなんですよ。
朝鮮と中国の反日は、似ているようですが、質的には全く別物です。

こう書くと抽象的ですが、フランス絵画と日本とのかかわり方を学ぶと、どれだけ日本の文化がヨーロッパに衝撃を与えたのか、そのことが延々と登場します。しかも、別に日本が好き好んで売り込んだわけでもなく、輸出品の単なる包装紙が評価されたりしているところなんかは、特に積極的に売り込まなくても勝手に諸外国で評価されているマンガ、アニメ、あるいは初音ミクといったサブカルチャーと重なって「どうして自分たちは」という思いが強いわけです。
朝鮮人から見れば、日本人のこういう「勝手に観れば?」という態度は、どんだけ金を突っ込んでもディスられたり、そもそも進出そのものが惨敗に終わったK-POPなんかとの対比で腹立たしいわけです。逆に言えば、輸出に耐えうる文化コンテンツを生産できるようになれば、あるいは朝鮮人も少しは理性的に世界を見られるようになるかもしれないし、なんでも自分は被害者で世界が悪い、というヒステリー患者のような世界観を持つ人が減ることにもつながるかもしれません。今の中国がそうなので。そういうことから私は、韓国のサブ刈るコンテンツの世界進出は応援してます。これ以上日本の市場にきてほしくないから。というか、K-POPはだめだろ普通に考えて。アジア人にしか違いのわからんコンテンツは、アジアでしか通用しないと思うよ。
あくまで「世界戦略」という視点です。曲自体がいい悪いとかいう話ではないですよ。つーか、きいたことないからそもそもしらんし。

音楽の場合、たとえばブリティッシュとアメリカンをきき比べた場合、私が揶揄的に「アメリカン・ポップ・メタル」とか使うような感覚で(笑)、やはり質的な差がはっきりと出ますし、同じメタルでも北欧メタルは、クラシカルでスケール感があり、メロディラインが美しいので日本にもコアなファンが多いジャンルですが、聴けば「ああ、北欧か」と感じさせるような印象がありますよね。
由紀さおりが評価されたのは、やはりあれが「日本らしさ」ということでもあるし、いわゆるJ-POPが全米進出でずっこける割に、カラオケでアニソンが歌われていたりする現実は、やはりそこに「日本にしかないなにか」を求めているからでしょう。
自国にあるものを、わざわざ他国に求めることはせんでしょ。ローカライズということはあるにしても。
J-POPもK-POPも基本的に全米での扱いが大差ないのは、アジア人だからという点があるにしても、やはり特色がないということで、その一方アイドルは結構輸入されていることから、韓国は少女時代を売り込んだんですが、結果としては失敗。
そりゃそうだ。少女時代は日本のアイドルとは全くべつものだもの。少女時代の代替品なら、全米でいくらも転がってるけど、日本のそれはYOUTUBEくらいにしか転がってない。
ようは、素人っぽさ、ナチュラルさ、そういうところに違いや面白さを感じられてるわけで、ハーモニーもなにもなく、全員が同じ音程でがなる、あのスタイルのおかしみみたいなものが、ないんですよ。歌詞も擬音連呼するだけ、みたいなことを韓国でもいわれてますけど、そういう部分でのギャップも感じられない。むしろ、フルオーケストラにチョゴリという、北朝鮮の乗り込み方のほうが正解だった、ってのは、この間フランスで証明されましたよね。
私は、手放しに「日本が評価されてる」ってのは違うと思ってるんで。なんでああいう報道なの、馬鹿なの、とか、わりと冷笑的に観ているところは中華圏の人間とそっくりなのかもしれません(笑)

K-POP今後も展開していくなら、まず朝鮮語から離れるな、どっかでみたようなダンスばかりでお茶を濁すな、その運動量をごまかすために、同じ歌詞を連呼するだけのようなメロディ作りをやめろ、その上で勝負をかけていく、ってことじゃないですかね。今のままで売れるのは、多分、日本だけですよ。中国人はそもそも、日本人よりも朝鮮人嫌いだし。
一過性のものなら、今のコンテンツ作りでもいいと思いますけど、この自転車操業では、延々資金投資しないと数字取れないという、悪循環のままだと思います。なんか、フジTVも撤退ムードだ、なんてことを言われてるくらいだし(笑)
まだまだ好きな人はいるのだから、普通に売ればいいんではないですかね。あの数字盛っていきなりヒットみたいなやり方はやめて、堅実に。あと、在日利権とはバッティングしないように(笑)

個人的には音楽に見切りをつけて、パフォーマンス方面にシフトしてくれればなとおもうんですが。
あと、不必要に他民族にけんかを売って自滅する民族教育やめないと、永遠に韓国人自身の手でコンテンツを絞め殺すことにになると思うのですが、それはいいのか?
気に喰わないことがあると、集団でリンチというのもな。この間も地元のニュースでありましたが。それを「黙ってみている」のも日本人ですけど。悪循環なんだよなあ。

とりあえず、なんかまともに世界に認められるコンテンツが出てくれば、日本コンプレックス軽減されて、すくなくとも「となりにあっても不愉快にはならない、触りたくない国」くらいにはなるのではないかとおもうのですが。
韓国のコンテンツ進出成功をお祈りしてます。中国は漫画だってさ。
日本人の編集つかったら、だめだろ(笑)ジャンプ漫画の量産なんて、紙くず増やすだけジャン。中国らしさは失ってほしくはないな。

なんかほかに書きたいことあったけど、忘れたからもういいや(笑)
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