りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
毎日行っている運動
ブログテーマにこんなのあったんですが
オナニー
とか書いたら怒られるんでしょうか。
運動には違いないんだが。

ていうか



暑い!



なんでこんな暑いの! 扇風機強だよ強!
そんなわけでぐったりして何もやる気が起きません。

会話していていやな瞬間
映画マニアとの会話
隠されたテーマを勝手に読み取ってしまう人との会話ほど、しんどいものはありません。
なんていうかさあ。
誰でも自分というフィルタを通してみるわけだから、どう感じようと勝手なんだけど
自分の思想を表現するために、ありもしないテーマを盛り込んで語るのはやめてほしいよなあ
戦争映画を観ると、なんでも戦争のむなしさとか反戦メッセージ受け取る類の人なんかもそうだけど
言ってることがどんどんおかしくなってることに気づいてないんだよなぁ
うちみたいに、その破綻振りを楽しんで暴走してるんなら、笑ってみてればいいんだろうけど(笑)
「作品を語る」のと「自分を語る」のとは混同しないで欲しいよなあ。

ようやく「けいおん!」一期を見終わって2期にはいったわけですが
なんですか、律のリスペクト、キース・ムーンとか


なんでそんなに親父なのきみたちは


おっさんホイホイって名前変えたほうがいいんじゃないの。
2期はまあ、とりたてて大きく何が変わったわけでもないから、暇なときにでも見よう。

※キース・ムーン
世界最高峰のドラマーであり、世界最高峰の奇人の名を欲しいままにしている「ザ・フー」のドラムス。
英国人らしいきちがいぶりには定評があり、楽器破壊というよりも爆破で有名。ライヴを「音楽を聴く集会」から、「パフォーマンスも楽しむショウ」に変えたことでも、後世にさまざまな影響を与えているとおもわれる。
奇人エピソードは数多いが、私の神、スティーブ・マックィーンの隣人ということで、ことさらに(私の内部的には)記憶される人物。「ドラムは地味で目立たない」というイメージは間違っていることを身をもって示した人物かもしれない。いや、確かにヴォーカルやギターほどには女にもてないんだけどね(笑)
どのバンドでも、それなりにポリシーあってやってる人たちは、リズムセクションの見せ場を用意した楽曲を持ってるので、目立たないってことはないんだけど。逆に言うと、リズムセクションがただのバックバンドになっているのは、フロントを中心としたアイドルグループであって、バンドとは呼ばないのかもしれない。そういう意味では、放課後ティータイムは文字通りの「軽音」なんだろう。
軽音って言葉も不思議だよな。中に入ると、メタルとかハードロックとかいうオチが多いのに。
某バンドだって元はフォークソングだったわけだし(笑)
よわきもの







汝の名は女なり!








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ところであんた誰。

作ったばかりのエルフでいってきましたが
うん。おもしろい試みだとはおもうんだ。おもうんだけど。
またバランスがひどいらしいな。
回復待ちに座ってる人の会話聴いててもう萎えたよ。
さらば俺のアップデート。


ま、同時にアイテムばら撒きイベントをやってるので、そっちに参加。
いろいろと思うことはあるのですが。
そうですか。そういう戦略できますか。
濡れ手に粟とはこのことだなあ。販促を消費者まかせって、夢だよね。

そして友人にゲットしたアイテムを見せていたのですが



「どーせ私は籤運ないもん」


とツンデレのようにすねられまして
いやごめんなさい本当は



「つーか私籤運とかねえし」


って感じでしたが
やっぱ、こういうのってリアルラック絡むよね…

さっきも何個かもらってきたのですが
なんかボルト系強化服が早くもフルセットそろってしまいました
ややとげのある笑顔で「おめ」とかいわれるんですかね。明日。やだなあ。



やはり本格的に年取ってしまったのか
少し冷え込んだだけでもろに体調を崩してしまい
寝込む→起きる=この時間
学生時代は、風邪引いてもあそんでたのになあ。
しかも困ったことに
アニメとか見てて涙ぼろぼろ
もともと涙もろくはあるんですが
年取ると涙腺弱くなるっていうじゃないですか
感動のハリウッド大作とかだとゲラゲラわらっちゃうのに
困ったものです。

そんなわけで、どうせ起きちゃったのなら映画をみよう
クリントのまた謎の流れ者ですか?「荒野のストレンジャー」にするか
せっかく手に入れた、撮れば撮るほど奈落の底に「デスウィッシュ」シリーズをコンプするか
いや、さすがに5本はみれねえな、シリーズはやめよう
じゃあ「地球防衛軍」にするか、久しぶりにマーカライトファープみたいし




でなんで「後ろから前から」を観てるわけ?




ポルノなんですが
「映画マニアがポルノを撮るとどうなるか」
という作品で
とにかくそういうオマージュだらけであまりポルノらしくない
しかし畑中葉子のタイトル曲が空前のヒットを飛ばしたおかげで、30代後半ならみんなタイトルは知っているという作品
後ろから前から
今なら



2穴かよ



と即答ですが当時はそういう意味じゃなかったんですよね
単に体位のことだと思いますが
そういわれてみればこの作品
逃げる女のパンティを後ろから引き摺り下ろすってシーンがやたらおおいような
後ろからってそういう意味なのか?
ちなみに交尾はモザもありませんので、肝心のコンバイン部分はフレームの外
つまりこれが一番えろいシーンだったりするわけですが
スクリーンでこれやるのって、ポルノとはいえ勇気いったろうなあ
ポルノを期待するととんだ肩透かしかもしれませんが(下着ふぇちなら実用性あるかもですが)
純粋にコメディなので。これ。
当時、才能はあってもコネとカネがない人たちは、こうしてポルノにやりたいことを詰め込んだんですよ
歴史は繰り返すといいますが
その結果が今はエロゲでしょう?
こんなことをいうと、またエロゲにもランクがあって、質のよしあし蛾とかしったふーなことをいいだすやからもでてくるんですが
あのね。ようするに交尾があるかないかで、どの男の精子が欲しいかとか、どの女に種を注ぎたいかって言う欲求を、こしゃくに言い換えただけの作品だけ名作と呼ぶのはおかしいですよカテジナさん。
そのどこに比重を置くかだけの話であって、ようするにそれはフェティッシュの問題
冷静に考えてみた

Crucibleやばすぎるよな

ってそっちの話じゃなくて。
つーかリミックスうるせえな。ロブの声に集中できん。

ツイッターて、話の流れぶつ切りやないですか
なんか自分のブログみてるようでやなんで嫌いなんですが
あれもやっぱり「情報発信は排泄するもの」って理屈で生まれた、必然的なメディアなんでしょかね

ここまでかいて


何かくつもりだったのか忘れた


まあ適当でいいや。

実は円卓
X-BOXでもでてるのですが
くそうマァリンの新規ビジュアル追加とかそういうことして許されるとお思いか
でも、なんとなくX-BOXって、イメージが3DOぽくないですか
わたしだけかそうか。

明日久しぶりにマビノギの大型アップデートがあるのですが
既にゲームとしては先の見えているマビノギってこともあり、身内的には全く話題にならない
アップデートが廃人基準になっていくと、どうしても収入をそこに頼らざるを得なくなり、重課金の加速と新規ユーザー離れという悪循環になりがちなので、まあ仕方ないのだけど
(といっても開発はこまめに新規プレイヤーをくみ上げようとしてるぽいのだけれども、もともととっつきづらいゲームだしなあ。しかもやりこめばやりこむほど、初期に魅力を感じていたものが失われていくという流れになるし)
でも、着せ替えをこれだけ楽しめるゲームもほかにないのでい続けているわけですが
シェークスピアですってよ奥さん
ヨーロッパ展開を見据えてなんですね
つまりこれがこけたら全面撤退のフラグなんですね

シェークスピアっつったら
クリストファー・プラマーが光子魚雷でも撃つのかと思いましたが
そんなんでもないらしい
友人の話によると、どーも劇中劇らしい
つまりあれか


ビッグオーショーウターイム! なわけですか




R・ドロシー期待していいの!?




とりあえず無理やり気持ちを盛り上げてみる。
マクベスとかやるんすかね。事前情報まったく聞いてないんでわからんのですが。



実は「とらドラ!」は最終回から見るという腐った見方をしてしまったので、オチはもう観てしまってるのですが
あの人間関係をどうああいう形で収束するんだろう
その興味が私をひきつけているのですが
私おいしいものは最後までとっとくタイプなので
あと3話が観られない
だって観たらおわっちゃうんですよ!?

恋愛ってのは、もっとも残酷な喜劇だとおもうのですよ
大抵の場合、恋愛が成就するときは、その陰で踏みつけにされた人がいるわけだし
人間性というものの見方からすれば、もっとも残酷な見世物なわけで
こういうものを傍から観て楽しもうってのは、もっとも悪趣味な娯楽だと思うのですが
だから面白いんだよね
まあ、当事者は笑えないんですが。
冷静に考えると、恋愛ドラマにおけるハッピーエンドってのは、もっともひどいエンディングなんだよなあ
ああいうのは「誰かの幸せはたくさんの人たちの不幸の上にあぐらをかいている」って教訓なんでしょうか
そういうこと考えると、恋愛ってしづれえよなあ。
だからこそ、都合よく周りが片付いていって選択肢がほかになくなっちゃうからくっつく、みたいな都合のいいラストを見るとむかつくわけで
あれだよなあ、傷つくのがいやなら恋愛とかしなきゃいいんだよなあ
よくできた恋愛ドラマというのは常にスリリングで、残酷で
だからきっと、おもしろい。

まー
rs01.jpg
マァリン萌え!



相変わらず全方位で投げやりな上、最近やる気までなくなっている当ブログへようこそ。
クソゲーとかもうエロゲにしちゃえよとかいろいろいわれている「円卓の生徒」ですが
つか、タイトルからして突っ込みどころ満載ですが




もう何も言うことはない
(行間から察してください)




つーわけで、特に必死でプレイしているわけではないですが
マァリンに萌えるのが忙しいので更新はありません。
しかしいい年した人たちが「せんせい」「先生」いってむらがってくることの不気味さよ
このシチュエーション考えただけで、満点だと思うのは私だけか。

あ。勿論選択肢は
「抱き枕にした」
これですから。
これ以外認めませんから。

なんというヘヴン。

Livin' Lovin' Maidを歌いつつ
ぐぐる先生によるとは「Livin'Lovin'をメイド」
いや、本気でわけわからんから。
彼女はただの女の子。

なんかけいおんネタでもしようかとおもいましたが
ぶっちゃけあまりキャラ萌えとかないので
いやマァリン萌えとかいう舌の根の乾かないうちにこんなこというのもなんですが
音楽ネタくらいしかやることないんだよなあ。
逆に言うと、1期引っ張ったのはわかりますけど
2期も引っ張れるほどのネタあるの?
その点すごく興味があるのですが。
まさか萌えとやる気になるメンバーを交互にやるだけじゃないだろうなあ。でもそんなんだったらいくらなんでもこんなには売れないよなあ。かといってあれ以上濃いネタやってたら、いくら萌えでもついてこないよなあ(笑)
まあ、先は長いので楽しみにしておこう。「ハルヒは?」とか突っ込まれたけど、そんなにアニメみてる暇ないんじゃよ(笑)私のメイン娯楽は映画だから。

そしてひさしぶりにロック三昧でそのままけいおんを観てマァリンを観て
どうも風邪を引いてしまったようです
子供かよ!


えんたく

なぜかよくわからないが、このゲームをやるとき、頭の中ではモンティ・パイソンの円卓の騎士が映像付で再生されるのだ。
そう、あの円卓の上で飛んでるやつ。


これ

ようするにこんなかんじのゲームです。
世間では、ゲームそのものは操作性が悪いとか、倉庫が使いづらいとか、トラップの食材取りにひたすら合成させられるとか、その点では大変評判が悪いのですが
みょーに素の主人公、突っ込みどころ満載の展開、全方位素で返すマァリンなど、テキスト面では大変見所の多いゲームです。ストーリー的にはこれといったものはないんですが、キャラクター同士の掛け合いが楽しいと感じられるのなら、間違いなく買いです。
タイトルからして全然中身の想像がつかないと思いますが、ゲームそのものはオーソドックスな3Dゲー。
運命の糸に導かれ、一回死んだ主人公が、いく先々で出会う運命の仲間と力をあわせ、運命に導かれていない仲間とも力をあわせ性的な意味で誤解されるボケを繰り返しながら、運命の戦いに挑むという、わりとどこにでもある、オーソドックスなゲームです。
私は最後ボス倒して花火上がるだけみたいな展開は好きじゃないので、結構このゲームの構成自体は気に入ってます。
あとあれだ、なんで生徒と先生なんだろうと疑問をさしはさむ余地もないほど強引な人間関係も見所のひとつ。ほんとうになんでなのかわかんないんですよ。作中説明されるわけでもなし。
その生徒たちの中、いわば別格扱いで、最初から主人公付のメイドとして登場してくるのがマァリン。
とてもメイドとは思えないほどの権高な物言いとか、どんなネタに対しても、一切の容赦なく全力で返すところとか、どうみてもメイドってキャラじゃねえよなと思わせてくれる(そのわりに立ち居地だけはしっかりメイドしている)
マァリン萌え!
私と感性が似ている人なら、買いです。
マァリンだけでごはん3杯はいけるね。
ちなみに10万10歳ですかってかんじの酔っ払いロリータも出てきますよ。
まあ、マァリン以外は別にいらないけど
(個人的に、ホモエルフことミンツとの掛け合いは結構楽しいのですが)
はりー
映画全然観ない友人が
うちのせいでラス・メイヤーの名前を覚えたそうです
感謝して欲しいぞじじい!



AEの団衛門氏が「けいおん!!」終了で元気がないらしい
個人的に更新を楽しみにしている唯一のサイトなので、それなりにやる気を出していたきたいなぁとおもい、けいおんネタやろうかとおもたけれど

また昔話になるからな(笑)

けいおん自体のよさは、たぶん、音楽というジャンルに縛られず
「一生懸命なにかに打ち込んできた時代」
というものへの共感じゃないのかなと
誰でもそういう時代ってあるよね。

上がり症の癖に人前に出ることが好きだった私も、やっぱそういうのありました
ステージにたった一人あがって、そこから見下ろしたときのびびり具合とか、忘れられんとです
合唱コンクールとかで出たときは、観客は10倍くらいいたけど、人もいっぱいいたし、なによりでかい劇場の裏方見るのが楽しくて楽しくて、肝心の舞台の内容全く記憶に残っていないんですが
そういう、ういういしい緊張感を描いた文化祭の話、やっとみたですよ
澪かわいいな

ko05.jpg
これをみて元気出してください

田舎町の保安官にしてヤクの売人って設定がイカスよね
無意味におっぱいがぶるんぶるんゆれたりとかさ
えっ




これ「チェリー、ハリー&ラクエル」じゃないの?




アメ車におっぱいネバダの砂漠ときたら
普通ラス・メイヤーだろ
いつレズシーンはじまるのかと思ってみてたのに
そんなシーンなかったよ
超残念。

ちなみにあれだ
デスメタルでも、あんな被り物かぶる人いないから
ていうかあんなもん被ってたら歌えないから
誤解しないでくださいね。
(んなやつはいねえよ)
まあ
Crimson Gloryみたいなのもいますけどね
デスじゃないけど。

個人的には、けいおんテイストで
女の子じゃなくて
賞味期限ギリギリのおっさんでやってくれんかなあ



なんか昔そういうアニメあったよーなきもするが



いやー、SCORPIONSのライヴとかみてると
いいおっさんてか父親ぐらいの年齢の人が
なんでこんなに輝いてるんだろうっていつも思うんで
学生時代先輩と
「○○君(私のこと)、あれみた?」
「ハリケーンすか。みましたよ。よかったすねあれ」
「だよねー。あの年でへそ出して鋲打って鉄格子握っててもいいのはスコピーだけだよね
いや、あんたいろいろとわかりすぎだとか当時も思いましたが
ベルリンの壁崩壊で、なんかメロウな曲ばかり出すようになって
ああ、スコピーも爆風とか聖飢魔IIみたく加齢してくんだなぁとおもってると

hit between the eyesみたいなスットコドッコイの曲を造ってくれるしな

あの親父たちのパワーは、いったいどこから来るんだろう。
と、最近めっきり衰えた体力にぐんにょりしつつ、今日も歌うのです。
結局音楽ネタになっちゃったよ(笑)もうやめよう。

全然関係ない話をします。

今、歴史の授業で文明の初期段階って、どんな授業すんですかね。
やっぱ、石器→新石器→青銅器→鉄器?
それに平行して、土器の様式とかがついてくるんすかね。日本はそれでいいし、たいていの国はそれでいいんですが。
しかし、歴史詳しい人はご存知かと思いますが、例外があるんすよ。
そう、南米。
インカやナスカなんかは知名度も高いので有名ですが、メソアメリカの代表ともいえるマヤ、このへんはいいか、トルテカ、オルメカあたりになるともう、印象的な異物以外頭に残ってない人がほとんどじゃないでしょうか。実は私もそうですけど。

これらの文明の特徴としてひとつあげるとしたら、鉄器を全く知らなかったことが挙げられます。
そのため、中南米の文明は、きわめて劣った原始的なものとして受け止められ、その価値観は今でも引きずられているわけですが、一方で優れた社会制度や都市構築、また天文、数学などに極めて高い水準の文化が花開いていたことから、オカルトの題材にされるので、ネタ的には日本のサブカルに(変な意味で)浸透してます。

特にインカは、文字文化を持たなかった(持っていたという説もある。また、キープとよばれる独特の方法で暦法や数字を記録していたといわれているが、実はこれに文字情報が含まれていたのではないか、という研究もある)ということで、文字による記録が至上の価値観である文明圏(欧州はじめたいていの文明圏)は、やはり
劣った文化
という見方をされてきました。
特に日本では、創世神話中の初代皇帝、マンコ・カパックという名前から、なんとなくネガティブなイメージももたれてます。
ぜひ、ちんこすうではなく、マンコ・カパックといっていただきたかったですね手乗りタイガーには。
しかし、ちんすこうってやっぱ、普遍のネタなんだな(笑)

チャピンやモチェーといったプレ・インカ文明は、特に土器や遺物が少し残っている、という程度で、いったいどういう文明だったかを知るよすがもなく、特にナスカは、本当に土器と地上絵くらいしか残っていないため、やっぱりオカルトやサブカルのネタとして扱われることが多いです。唯を砂に埋めて、ロトの紋章っつーかハチドリの絵にしたりとか、あの強烈なインパクトのアル造形は、確かにいろんな想像を掻き立てられますよね。
そのため、シカンはかなりまとまった遺構が発掘されたこともあり、たとえば埋葬の方法などから、ある程度の価値観も伺えますし、後期の遺構からは神のイメージが消失していることから、宗教的な変革があったことも想像できます。かなりすごい発見なんですが、場所が場所だけに、とても扱いが小さいです。エジプトだと大騒ぎすんのにな

私もずーっとそうだったんですが、「中南米」というイメージから、インカやマヤ、アステカは結構ごっちゃにされてます。
地理的に近いといっても、マヤ、アステカはメキシコ、インカやナスカはペルーですから、地理的にはむちゃくちゃはなれています。どんくらい離れているのかというと、アラスカとカナダくらいは離れてます。これをごっちゃにするのは、日本と朝鮮をごっちゃにするようなもんです。日本人おここるよね。韓国人はきっともっと怒るけど。
欧米人が、日本と中国の違いがわからんのとおなじで、わたしらもドイツ人とイギリス人の見分けなんて、できません。あごがわれてる女がイギリス人、程度の認識ですよわたしゃ。

よその国についちゃそんなもんの認識ですが、中南米は特にひどく、マヤとインカとナスカとアステカは、ほとんどしっしょくたにされてます。サブカルの中でも、インカっぽいモチーフの中にマヤ文字が並んでいて、いけにえの祭壇があったりするよね。あれです。
マヤもいけにえの好きな文化で、その後現れたアステカもそうだし、一方でペルー周辺の文化は、それほどいけにえを重視していた様子がないこととか、中身を観るとかなり違います。

暦は、農耕文化を成立していく上できわめて重要で、そのため神話の中で、月や太陽といった、農耕にかかわるシンボリックが登場してくれば、文明基盤が農耕だった、というのがわかります。そのなかのどれが人格神だったか、ということがまた重要なんですが、それはおいとくとして。
なんとなく「宇宙に興味を持っていた」とすると、壮大な何かを想像してしまうのがオタの悪い癖ですが、なんのこたない、農業やる上で、種まきや収穫の時期を知るためってことなんですよ。そのため、農耕文化を持っていた文明は、みんな大なり小なりそういうものもってるし。
ただ、マヤは巨大なピラミッドとか築いてるんで「それが何のために必要だったのか」という話なんですが、ぶっちゃけ宇宙と交信するとか、そんな突拍子のないこと言い出さなくても、宗教施設、公共施設という見方をすれば、だいたい決着はついちゃいます。私もそういうネタ好きだけど、現実はそんなもんです。
だって今の人間だって、特に理由もなくへんな建物たてたりするじゃん。
シンボリックなものに、必要以上の意味を求めていると、変な世界にはいってしまうとおもいます。
おっと脱線脱線。

ではなぜ、中南米では鉄器が出現しなかったのか。

多くの場合、鉄器を所持した文明との接触がなかった、ということで簡単に説明されますが、それは必ずしも正しくはありません。
確かに、ヨーロッパ圏のみならずアジアでも、どこかが鉄器を発見すると、それに対抗して、鉄器文化をもたざるをえません。なぜかといえば、持たなければ戦争に勝てないからです。
そのため日本でも、大陸由来と思われる青銅器が発見されていますが、ご存知のとおり、初期のそれはとても実用品とは呼べない代物で、祭祀用だった、といわれています。
なんで武器に転用しなかったかといえば、端的にいって、銅が貴重だったからです。
大陸と地続きであれば、自衛のため持たざるを得なかったかもしれませんが、必要なかったから、武器としては発達しなかったんですね。
日本で金属器が本格的に使用されるのは、砂鉄を精錬する方法が発見されたころからで、一応青銅器文化はありますが、厳密に言えば、新石器から一気に鉄器まで飛んだ、と、乱暴な言い方ですが、出来るかもしれません。
勿論、青銅器は初期の貴重な段階から、次第に資源の生産量にしたがって、流布していくことにはなってるんですけどね。

では、ほんとに金属器はなかったのかといえば、じつはあるんです。
シカンからは、大量のそれが発掘されてますし、ほかの文明圏も、にたよなもんです。
可塑性に富み、腐食しにくく、融点が低い金属。
そう、金です。
メソアメリカや南米に進出したスペインが、莫大な金を手に入れたことからもわかるように、この地域には豊富な金がありました。
金は加工しやすく、腐食しないため、主に祭祀用として作られた金属器が、現在も残っています。大半はスペインが鋳潰しちゃったけど。文化、とかいうのに、連中はよその文化は尊重しないんですよ。
とかいって、日本の文化を「発見」したのも、ヨーロッパ文明だったってのが皮肉デスけどね。
それはおいといて。

しかし、金には欠点もあります。
可塑性に富むため、武器にはむかない、という点です。
そのため、武器に使用されないために、これは金属器扱いにされてません。うん。武器に使用しないから。
武器に使用しないから。
で、石器なわけですが、オルメカを例に引くまでもなく、メソアメリカは、豊富な石材の産地です。武器に転用する資源がこれだけ豊富にあるので、わざわざ金属器を使う意味なんて、なかったわけです。
インカをはじめとする南米もまた、サクサイワマンのような要塞が残っているとおり、石材が豊富です。
ようするに

作る必要がなかったから金属器が発達しなかった

ってことなんですね。
理屈からいうと「ああそうか」ってとこなんですが、通り一遍の尺度で観ると、ひどく劣った文明に見えるし、その文明が、なんか暦や数学を知っていると、劣った文明なのにおかしい、ってことで、そこにオカルトが入り込む余地があるわけです。
べつにおかしくない。必要なものだけ発展して、必要ないものは発明されなかっただけの話。
中南米は特に、豊かな自然でも知られていますし、ナスカあたりは砂漠化してますが、当時は緑地が多かったといわれています。そのため、人口に比べて狩猟を行うにしても、効率を上げる必要性が低かったのも、金属器が発達しなかった理由のひとつでしょう。
また、海岸線があることも重要です。そのため漁業が発達しますから、たんぱく源を陸上にのみ求める必要がありません。彼らが漁業を重視していたことは、多くの遺物でわかっています。黄金ジェットは、あれ、魚です。ほかに陶器にあのモチーフ、じつはふんだんにでてくるのですが、すべて魚のモチーフです。タイガープレコのような、ホウボウのような、あのたぐいの魚をモチーフにしているのと、あと、置物なので、底が平らなだけです。いまだつて、水族館のお土産で鯨の置物とかかっても、おなかはたいてい平らですよね。丸いと転がっておけないし。

考えてみると、つまんないほど当たり前の話で、オカルトなんて入る余地がないのが、中南米の文明です。
彼らがどこから来て、どこに去っていったのかはなぞですが、それは記録を残すための文化がなかったから
建築様式や、土器に残されているモチーフから、ちゃんと以前の文明を継承した文化であることは、わかってます。ほら、おなじメソアメリカ文明圏のマヤとアステカは、いけにえを大変重視してるでしょ。

自分たちの文明とか歴史を、後世に残す努力をしなかったって事で、これまた記録至上主義の人たちには劣っているとされますが、それもべつにんなこたない。彼らには立派に口伝、という記録方法があったのです。
ただ、人間が消えちゃうと、それがのこらないというだけの話。

中南米という文明圏は、一面的なものの見方では物事解決できないという、それ以外の文明圏に突きつけられた、匕首のような存在です。
ひとつの尺度で、価値を図るようなことばかりしていると、本質的なものが見えてこなくなるっていう、重要なケーススタディなのではないかとおもいます。
ガラパゴスって言葉が一時期はやりましたが、人類文明のガラパゴスといってもいいかもしれません。
なんで歴史の授業では、このへんの扱いが1ページとか2ページなんだろうねってことの意味を考えるのも、また楽しい作業じゃないかと思うデスよ。
いみんのうた
あれだ。



「レッドツェッペリン 狂熱のライヴ」を観始めてしまったので更新はありません。



やっぱ映像で観ると、ボーナムのドラムのすごさわかるわー。





屑ホラーと同じ次元でいってしまうと叱られますが
観始める聴き始めるととまらんなあ。

高速道路を封鎖して演奏のロックバンド、逮捕

迷惑行為はあかんことですが
本来ロックってのは、はた迷惑なもんだとおもいます。
うるさいし。
こういう馬鹿を、許容できるかどうかってのが、単純に理解があるかどうか、ってことにはなんないですが
お叱りを受けてもやっちまう
その意識だけは必要かと思います。
日本人大人しいからな。
私も無理だ(笑)

けいおんも、ほかの回を見てないのでなんともいえないですが
なんか日本人って、パンク嫌いな人多いよね。
ジャンル的には必ずしも疎外されてるわけじゃないけど
なんかネガティブなイメージがあるような。
なんしろ音が調子っぱずれででたらめなほうがいい、というジャンルだから
テクノロジー崇拝の強い日本人的には、受け入れがたいのかもしれませんけど。



でもかっこいいんだよなあ



だいたいみんな一度はAnarchy in the UKやるよね(笑)
何週間か前のAEさんのネタにあったけれども
欧米では悪い意味で、宗教には暴力がついて回る
そういう大前提を飲み込んだ上で、いきなり冒頭で
あーいあまー あんちくらいすと!
というのがどんだけすごいことなのかという
いまでこそ、それがファッションの一部として受け入れられている(若干ですが)反キリスト的なスタイルだけど
あの当時これを叫ぶって言うのは、女性に向かって、いつでも被害者ぶってりゃ自分を正当化できると思ったら大間違いだぞ、とか怒鳴るようなもんです。
いろんな意味で殺されますよね(笑)

日本人的にいうと、そのへんのニュアンスとか、ぜんぜんわかんないので、単にスタイルとして、アナーキーな姿勢がカッコイイ、ってだけでまねしちゃうんですが、同じ感覚でヨーロッパにいっちゃったりすると、えらい目にあうかもしれません。
勿論私も、本質的な意味とか全く考えてませんでしたけど。

ライヴで楽器ぶっ壊したりするのが、ひとつのパフォーマンスだったりしますが、「なぜ壊すのか」という意味合いは、時代とかバンドによって、結構違います。
私はあんな高いもん、とても壊せませんが(笑)「なにもかもぶち壊したい」という衝動を音楽にしている以上、手近なもの(楽器とか、ヴォーカルの頭とか)をぶちのめすってのは、必然ちゃ必然です。あれってパフォーマンスってより、「流れ的にああなってしまった」ってやつで、そこにだんだん作為が入るようになるまでは、よっぱらいのけんかといっしょなんですよ(笑)
よっぱらいっつーか、シドはラリってたわけですが。

パンクでありたい、という形から入っても、それを貫くのは結構難しいです。
シド・ヴィシャスは数々の伝説でネタにされてますが、もともとパンクにあこがれて、スタイルから入って、そのまま彼自身が定番になってしまった人だけど、ああいうのは素直にカッコイイと思います。
とかこういう話しても、うちの主要閲覧者にはわけわかんねえよなあ(笑)
そろそろこの手の話はやめよう。

でも、パンク嫌がるくせにビバップとかありがたがるのは何なんだ。
私には、あのへんの感覚がよくわからん。

なお、澪が使ってるベースは、シドと同じフェンダー。
ただし、プレシジョンベースではないので、客を殴る道具ではなく、楽器である
プレシジョンより安いイメージあるけど、今はどうなんだろ。
やっぱ秋山澪モデルとかあるんかね。

でもあれだ。
演奏下手だけどとりあえずやってみたいってひとは、私のようにパンクを選ぶといいと思うよ
ステージに上がってうんこうんこいいながらベースふりまわしてるだけでOKなので。
ただし、腕力要ります。手からすっぽ抜けると一発5万円の凶器になるので。
パンクなけいおんってのも、個人的には見てみたいきがする(笑)
あれだ。澪はベースで客殴って
唯は、だまされた気分はどうだい? と観客あざ笑って
梓は上手すぎて一曲で追放される。

いや追放されちゃダメだろ。

ko04.jpg
ごめんなさい。

そろそろ音楽ネタはやめよう。
誰もついてきてない(笑)
なんだろうね
けいおん!にはまってますね
とか言われて
うーん。ちょっと違うんだなあ。
確かに、2話のアンプの話とか、「ああみんなやるやる」みたいな懐かしさがあったり
初めて楽器を買いにいくときの楽しさとか
(ていうかアンプ当時今みたいにコンパクトなのなかったよなぁ)
そういうのは勿論あるんだけどさ
結局観たのは

1 2 8 9話のみ

なのでほとんどみていない。
そのせいで私の頭の中では梓中心の物語になってしまっている
それがキャラ萌えにベクトルがむいていればいいんだけどさ







ひさしぶりにZeppelin全部聴いちゃったよ







性欲<ロック
なんか、まちがっとるきがする。
まあ、自覚なかったわけでもないけどさ。
やっぱさー。女も飯もゲームもなくてもさー



ロックは必要だよねー



この間それ系のブログを読んでいると
「日本人は、重いリフで対訳がないとイミフなのにHRいいとかいっててはらたつ」
みたいなことが書いてあって

それ私のことじゃん

とか思ったんですが
ぶっちゃけてしまうと私
日本語の歌詞でも頭入ってこないのな
丁度聖飢魔IIはやりだしたころ
弾けるってやつがいて
調子に乗って歌いだして
「ここの**の歌詞がいいよな」とか同意を求められて

「えっ」
「えってなんだよお前今歌ってたじゃん」
「歌ってたけど歌詞覚えてない」
「お前馬鹿か」

といわれたことがいまだにトラウマで
以降J-POP離れが加速していくわけですが
べつになあ、歌詞とかどうでもいいじゃんよ
そういうのは


北原白秋でも読めばいいじゃん


なんかな。歌詞に深い意味を求めて
作り手が全く意図していないことを読み取っていく文系オタのほうがむかつかないか、私だけか
日本では、英語って壁があるので、洋楽ってインテリのものなんですよね
「俺はちょっとほかと違う」
そんなアクセサリーのひとつになってる。
私自身、そういうものを意識しないわけじゃなかったけれども
ちがうんだ
どれだけ気持ちよくシャウトできるか
どれだけおもうさま腕を動かせるか
どれだけ気持ちよく跳ね回れるか
2話で唯をみつつ「恥ずかしい人になってる」と突っ込まれるシーンがあるけど

だいたいみんなあれ経験してるんだよね

私も何度言われたことか。
でもロックってもともと、そういうしちめんどくさい約束事から開放されるためのツールであって
だから題材選びも、とんでもなくストレートに
ああちんこが気持ちいいとか
ああ彼女欲しいとか
深い意味なんて別に考えず、音感と韻だけで気持ちよく声だしてりゃいいみたいな
そうそう、ネタにしてますけどYou shook meはほんとにそういう歌ですよ
だからプラントのシャウトはあれ

ああすっげえちんこ気持ちいい

ってシャウトであって
別に深い意味なんてないし
哲学的な深みなんてのもないし
感情をそのまま音にしてほとばしらせてるだけで
それでいいんちゃうの。だから好きなんだけどなロックって。
私にギター教えてくれた人が言ったことをいまだに思い出すけれども
「お前は絶望的にギター下手だ。ギターがかわいそうになってくるほど下手だ。でも、お前ほど気持ちよさそうにギターかきむしってるやつは見たことがない。ギターはやめてもいいが音楽はやめるな」
なんかほめられてるのかけなされてるのか(けなされてます)
それでベースに転向して、こっちはリズムなのでそこそこ弾けるようになったんですが
アンプが心臓に同調して途中ではきそうになることがたまにある
幸い、コーラス部には入れるくらいに声は出るのでヴォーカルに転向したんですが
楽器やりたかったんだよな
だからやめてしまった
私の人生失敗いろいろあるけれど
死ぬまで後悔し続けるのは多分、これだけだ。
ヴォーカルでも、ちゃんと続けておけばよかった。
と、最近、ほとんど潰れかけた声帯で近所迷惑なシャウトをしていて思うのですが。
たぶんけいおんって
やってたひととやってなかったひとでは感じ方がまるで違うと思うんですよね
だから萌えない
キャラに萌えてる余裕なんてないんだよ
あれはみんなが通り抜けてきた、挫折とか喜びとかの、青春の残滓だから。
だから立て続けに観られないんだよなー。痛くて。

あのくそせっまくて薄暗い空間に、ぎっしりギター詰め込まれてて
手書きの値札がネックに貼り付けてあるあの雰囲気とか
憧れのギタリストのそれに、少しでも似ていて、自分の手の届く価格のものをあさるところとか
ああいうものが「これじゃよ、これじゃよね?」と語りかけてくるあの感覚って
いやだなあ、新作見てる気がしないよ
何十年も、あの感覚ってかわらないんだなと
そんなことを思います。
ていうか唯、お前いいギター使いすぎだ(笑)

底辺では、やってる人口って少なくはないんだけど
アニメ以上になんつか、近親憎悪の激しいジャンルなんですよね。
そういう意味で言うなら、けいおん観て、すごい気楽に音楽始めて、ひとがどうとかそういうのはいい、自分たちがすげえ楽しんでやる、そんなアニオタがいっぱい増えてくれればいいのにと、内心思ってます。
ああでもやっぱ、ポップでライトで通俗的なものよりも

くそヘヴィでどんよりしてて偏ってる音楽をやってもらえたらと思います

個人的な願望として(笑)
そんなわけで、なんかOPEDは一期のしか聞かないしみなかったりするんだよなあ、結局えり好みが激しいんだよなぁ私も(笑)
でも、ロックってそういうもんです。
性的嗜好と変わらない。
縞パンが好きというのと同じ次元で重いリフが好き
だからPOPなアメリカンは聴かない
島国丸出しのブリティッシュ最高




歌詞の深い意味とかは別にいい



その程度で、いいんじゃないかな。
ならMegadeth聴くなよと。
(まあPEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?以外ほとんど聴かないけど(笑))

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年寄りの昔話ばかりもなんなのでかわいい梓でも



って画像ちっさ!
しんでしまえー
ああ死ね自分!
天国のボーナムに土下座して謝るべき!




You shook meのタイトル間違えるとか!




×あなたは私に衝撃を与える
○あなたは私を横に振った
byぐぐる先生
んなわけで、すごく意味が違ってくるので注意してください。










特に性的な意味で。









梓が「一晩中私を激しく揺すってください、お願いします」とおねだりしているという、エロいシーンなのです。あれは。
心して勃起するように
夜更新するかはわからん(笑)

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You Shook Me All Night Long

でっでーん。みょわわわわわわわわー。
発作
発作が起きました。
年に数回のことですが。死の病です。





時々闇雲にやる気が出るのです。





HPやってるころは、それをサイトの充実に振り向け、闇雲に丁寧なつくりをしてみたり、がむしゃらに技術を習得してたのですが、おかげさまで、ブログにはあまり、そういうことを学ばないとどうしようもない、ということもなく、内容も


生産性全くないこんなもんなので


ま、こっちにはぶつけないのですが。

とりあえず更新はありません。

「けいおん!」で
「お前梓に絶対はまる」
と予言され

まあ、確かにビジュアルは好みなんですが、私の場合、見た目気に入ったからといって、キャラにはまるかどうかは、全くの別問題
しかし、確信なくそういうことをいう人ではないので
とりあえず、1話を見た後、登場するらしいと聞いた8話を観てみました。


「ってちょー、8話でてこねえじゃん!」
「いきなりそこかよ。9話だった。てか一応でるじゃん」
「誰がそんなゾフィー兄さんの客演みたいなもので納得するか。人の時間を無駄にさせやがって」
「ちょっとシークしてさがしゃいいだろっつーかその途中からみんのやめろ。ドラマは一話から見ないと納得できんとかいうくせに」
「いや。とりあえず今タイガー観てるから時間が惜しい
はまったらそれしか観ない癖もやめろ


という感じのやりとりがあったとおもいねえ。
ま、その話をまた、1年ぶりくらいにパンヤしつつ友人に話していたところ


「てな話でな」
「ふむ。でどやったん」
「はまったわけさ」
あたりなのかよ


わかりやすい性格でごめんさ


まあそんなわけで、決してタイガーから浮気をしたわけではないですが















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梓萌え!!












あ、あれ、どうしよう、なんだか変な雰囲気











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こっちでしたねすみません









梓萌え!!!!









まあ、こういうわけだ。

しかしなんだ、原作者の趣味なのかスタッフなのかしらんが、加齢臭のする趣味の子達ばかりだな
評価の定まった人たちだから、どこからも文句の出る筋合いのない安全パイ、ってことなのかもしらんですが。

ま、ぶっちゃけ私もね。ガキのころはもてたい一心でぎたーケース担いださ。
あわよくば、音楽の趣味の話とか、あったらサイコー、とおもったさ。
でもなあ。首尾よく付き合い始めても、誰もジミー・ペイジの名前とかしらんわけさ。
現実は甘くねえ。
なので逆に、音楽と縁のない人と付き合って、メタルやHRに洗脳するという、より確実な手段に訴えたわけですが
おかしいよなあ。やっと中学になって、同級生とも少し音楽の話できるようになって、高校に行ったらもっと…と思っていると
みんなアイドルの話しかしやがらねえ。
私のアイドルに対する偏見って、こうやって地道に醸造されていたんだなあ。
大学に進んで、倶楽部勧誘の渦の中。軽音の説明会に向かった(楽器できないのに)
「音楽好き? えっJudas? ZEP? それはうちにくるべきだよ」
あの当時は、二人の先輩が天使に見えましたが
ええ、別に色仕掛けに屈したわけではないのですが



なんで音楽とは無縁のサークルに入ってしまったんだろうと



こんなかんじで、実はロックファンというのは
すごく
仲間に飢えているのです
ええ
手乗りタイガーより孤独なんです
きっとこんな子が目の前にいたら、悶え死んでしまうかもしれない
梓は、そんな子でした。

ZEP聴いてるってだけでいいんだよ。

別に恋人でなくてもいいんだよ。
「You Shock meいいよな」
「いいねYou Shock me」
そんな会話が出来ればいいんだ。別に男でも
そんなあなたにYou Shock me おおーオーおーおーおーおーおーおーるない ろーーーーーーーーーーん
だよ。

ちなみに、演出意図的には「うお、ペイジのコピーやれるほどの腕前なのかよ!」ってことだとおもいますが
主要視聴者層には欠片も伝わっていないと思います
しらねえだろ。ジミー・ペイジとか。
クリス・インペリテリくらいならまだ、「ああ、早いだけの」とかいう認識のされ方はされるかもしれませんが。
いや、ごめんなさい。ぶっちゃけクリスも好きなんだけどね。グラハム・ボネットもすきだし。でもぱんつ脱ぐのはよそうなグラハム。あんた、ウイッチじゃないんだし

ああ。
好きなものについて中身のない会話がしたいなあ
うわ2時


鼻が物凄く痛い。



仕方がないので早々に居眠りしていたのですが
うん。「オイルダラーの無駄遣い」といわれた、アンソニー・クインの「ザ・メッセージ」を観る予定で起きたのですよ。

この映画はね。マホメットの伝記でね。なにしろイスラーム諸国が大金を投じただけあって、無駄に物凄いスケールの映像でね。でも、偶像崇拝を禁じているイスラームなので、アンソニー・クインはマホメットのぱしりの役でね。監督のムスタファ・アッカドはほかにも、同じクインを使って、やっぱりイスラーム砂漠ものの「砂漠のライオン」を撮っててね。オマール・ムクタールっていう、ゲリラ指導者の一生を描いててね。最後に「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」よろしく、オマールの死体と記念撮影してるところが映ってね。これがまたアンソニー・クインにクリソツなんだよね。ちなみに、吊った死体と記念撮影ってこれ、白人連中に人気のあるピンナップなんだよね。アフリカ奴隷の現実とか言って、あばらにかぎづめとおして吊るした図録とか、大人気だったりしてね。それはいいんだ。、オマールが抵抗したのは、あっという間に戦線が崩壊したイタリア軍アフリカ部隊でね。あ。ちなみに監督はなぜかこの後ジョン・カーペンターとつるんで「ハロウィン」シリーズをずーっと製作していくわけなんだよね


イスラームとなんか関係が!?


まあ、それでなんとなく「ヘタリア」をみていたわけですが
(おいおい)













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なんでこうなった










最近体力落ちてるのに、明日大丈夫なのかよ、おい。
そんなわけで更新はない。
あつかったりさむかったり
ってこれは前やったな。





















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タイガー!


ってことで、いまさら「とらドラ!」を見ているので更新はありません。
知人から
「ハルヒかとらドラを見ないと縁を切る」
と脅迫されたので、内心
「えー、俺今日は「血まみれの入り江」と「人間解剖島 ドクター・ブッチャー」観る予定なのにー
とおもいつつ、テキトーに二つピックアップしたのですが

おもしれえじゃん

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目つきの悪い子に萌えたわけではありません

昭和の香りのするドラマというか
まあいいや

ひさしぶりに全部観よう。

目つきの悪い子に食いついたわけじゃないですから。

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ちがいますから

ついでに「けいおん!」の一話も観たのですが
(実は前回ネタにしようとした)
ジミヘン、ジェフ・ベック・ペイジってあんた
60’ギタリストの名前

「じ、じ」
「ジョン・ロート!?」

とかいわれるよりはマシですが
わかるのか、今の世代に(笑)

※ウリ・ジョン・ロート
現代ギター奏法の源流ともいえる一人で、ドイツを代表するギタリスト。ネタにされたジミヘン(ジミ・ヘンドリクス)に影響を受けた、イマイチマイナー感がぬぐえないもののSCORPIONSはマイナーじゃないぞ! ELECTRIC SUNはマイナーだが!(笑)
どちらかというと、インギー(イングヴェイ・フォン・マルムスティーン)にリスペクトされていることで、今の世代にもギリギリ認知されているかもしれない。きっといい迷惑なんじゃないかと思うが。
ドイツギタリストの問題児(神と呼ばれる)マイケル・シェンカーの後任としてスコピーに参加、"IN TRANCE""VIRGIN KILLER"と、バンドを代表する名盤成立の原動力となる。ライトでポップで厚みのないという印象のドイツ音楽イメージを根底からひっくり返した、偉大な人物なんだけどなあ。それもこれも、クラウス・マイネのヴォーカルあってこそってのは、ELECTRIC SUNが日本ではパッとしうわなにするやめ(ry
でも、ロックにあまり詳しくない人が、かろうじてついてこれるのがZeppelinとPurpleあたりだろうってことを考えると、「けいおん!」にネタにするにはちょっとな、という人物なのかもしれない。
いや、トニー・マカパインとかいわれだすよりはいいですが(笑)
でも、おっさん向けのピックアップだよなあ(笑)10代の女の子があげるギタリストじゃない、というあたりに笑いのつぼがあるといえるのかもしれない。
なお、先述のベック・ペイジはともにヤードバーズに在籍、ペイジはツェッペリンに加入、解散後ソロ活動で、チャールズ・ブロンソン主演、「狼よさらば」の続編となる「ロサンゼルス」のを音楽担当、ガキのころの私は大いに期待に胸を膨らませて買いに行ったわけだが、あまりにも期待していた音と違いすぎて愕然とした苦い思い出がある。(でも映画はよかった。今聴くと、そんな愕然とするほどとんちんかんでもないのだが、幻想をもってたんだろうなあ(笑))
同じヤードバーズには、もう一人のギターヒーロー、エリック・クラプトンが在籍していたため、「ヤードバーズ」と聞いて目を輝かせたら、相当な親父と思っていい。(そこかよ)
なお、私があげるなら、夭折の天才ギタリスト、ランドール・ウィリアム・ローズ(ランディ・ローズ)を挙げる。
ほら、加齢臭のするネタになっただろ(笑)ていうか「じ」じゃないし。実はじじいの「じ」というオチ。
ランディは、オズボーンバンドの中核メンバーとして期待されたが、25歳の若さで航空機事故で死亡している。ここにあげたギタリストほどじゃないが、長生きしてたらもっと名前を残していたギタリストのはず。


ひさしぶりに貼っておこう"IN TRANCE"

だいたい問題のあるジャケットの多いバンドの中で、ロート在籍時代はさらに問題のあるジャケットが多い(笑)
検索してみると、やたらIN TRANCEをはじめとしたロート在籍時代のものがヒットしてくるところを見ると、やっぱり世間的にもこのあたりが名盤と認識されている模様。
"Blackout"はどうした楽天、輸入版しかないぞ(笑)ひょっとしてもう廃盤? 手元にあるから別に困らないが。

なお、SCORPIONSは本人たちも日本が好きらしいこともあり、日本人には熱狂的なファンが多いので、馬鹿にすると父親ぐらいの年齢の親父からぶっ飛ばされるのを覚悟するように。舌足らずな「荒城の月」を聞けるのはSCORPIONSだけ! でもロックコンサートで手拍子はやめような日本人!

おしまい。











あ、ハルヒ?

すごく面白かったけど
「とらドラ!」の後でいいや。

そのまえに「ラビッド」とか「血のバケツ」とか「処刑軍団ザップ」みなきゃだが。
やろうよ
音楽ネタをやろうとおもったんですが


自分の恥ずかしい過去の話になっていったのでやめました


やっぱりあれだな、こういうのは、人事だからなんでもかけるんだな(笑)
仕方がないので、日本アニメの奇跡と呼ばれる

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大魔神カノンゴーグをみていたんですが

なんで奇跡かって
そんなの知ってる人に聞いてください
この作品、当事夢中になってみていたのですが
なんか、面白いから夢中になっていたというのとは、少し違うんですよね
安彦作品だから夢中にならなければならない
そんな義務感に駆られていた気がしますが
(そして案の定、マノンさんがでてくるくらいで飽きた)

安彦作品って、たぶん私だけだと思いますが
完成度が高く、演出力も確かで、しかもシナリオが一切破綻せず、ちゃんとラストまで押し切ってしまうという稀有な作品ばかりなのに


なんか飽きる


当時こんなことを言おうものなら、本気でリンチにあいかねないものがあったんですが
私、劇場版クラッシャージョウ以外、ラストの記憶のある作品ってないんですよね(笑)「アリオン」も「クルドの星」も、連載で読んでたはずなのに。
あまりにもうますぎて、構図の印象しか残らないのかもしれませんが。

丁寧な作品というのは、それだけで価値のある存在なので、評価されてしかるべきなんですよ。
なんだけれども、なんだろう、やっぱり多少、ひずんでいたほうが面白いというか
いやちがうな
よく出来すぎていると面白みにかけるというか
なんかこういうのって、人間でもいるよなあ。

それでも今改めてみると、よくこんなのつくったよなあ、と感心する作品で、正直に感動しながら見ているんですが(でもラストまでそれが持続するかどうかは自信がない(笑))
ひとつにはあれだ、安彦メカって、主役以外ものすごく投げやりなデザインというか(笑)そういう部分での魅力に欠けるのはあるのかもしれません。ガンダムでも大体、残念なネーミング(そして投げやりなデザイン)は、氏の手がけたものが多いし(笑)
キャラクターの造形にはそれなりに手をかけ、主人公メカであるゴーグはこんなにも魅力的なのに、敵役のメカなりなんなりに、これっ、てのがないのはあるよなあ。ガラダK7くらいのインパクトのあるやつとか。いや、見た目の話じゃないですよ?(笑)

キカイダーに対するハカイダー、マジンガーZに対するガラダK7、ユウキ・コスモに対するキッチ・キッチン(アフロ的意味で)みたいなのがいないなあと。

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女だからってなめないでよね

そしてイデオンを観始めるとほかに何も手がつかなくなるので
更新はありません
オチはない。
おもう
最近かいてて自分で思うのですが
つまんないなあ
ブレーキの壊れたダンプカーなんてよくいいますが
私の場合乗ってるときは

地獄のデビルトラックかスペーストラッカーか

ってくらい暴走するので
ひとつのネタにこだわりすぎなんだよなあ。
そんなわけで、うちのブログに足りないものはなんだろう、とここ数日の更新を見返して思ったのは
足りないってよりオッサンおおすぎるよな
これではいけない
水中セックスで有名な、某有名監督の作品を見て初心に帰ろう
そしておっぱいをべたべたとはりまくるんだ







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ランス・ヘンリクセン萌え!






なんという行き方!





まあ、そんなわけでいつものとおりなんですが。
ストパンもおわったしな。

人のブログをよんでいると
なんつーかあれだな、うちってストパンネタにしてるのに


ぱんつが一枚もないな


やはりそこがだめなんですかね。
きっとあれだ、AEさんも、赤い玄関にしても共産党員が来ないのは
オメガ・ユリコがいないからに違いない
エロって大事だよね。

とりあえず、わかったような顔をして無知をさらけ出す当店を、今後ともよろしくお願いいたします。
いやあ、こういうのって、卑屈に書いちゃ駄目だと思うんだよね(笑)
で、日本映画専門チャンネルさん、「ゴジラ・ザ・シリーズ」の再放送はまだですか?

そんなかんじで、オキアミについていろいろ読んでいるので、本日の更新はない。
いやあ、オキアミってすごい生き物だよね。

インド山岳地帯で未知の言語を確認
(ナショナルジオグラフィックス)

こういうの読むと、またぞろ南米関連のネタを書きたくなるよ。
みた
ol01.jpg
口直しに萌えるシルヴァを

うーん。
こういう映画を観たらあかん、そうわかっているのについつい観てしまう
それはやはり、私が馬鹿だということなんでしょう
絶対にはずすと確信を持っていえるのに
少し期待してしまう
それもやはり、ダン・オバノンの力でしょうか

あまりにも駄作過ぎて、なにもかくことができなかった(いや、一応書いたけど、あまりにくだらなくて投稿しなかった)「バタリアン4」の完全な続編である「バタリアン5」
やっと観ました。

ああっ観る前から結果がわかってるのに何で観ちゃうかな!

でも、少しだけほめときましょうか。

少なくとも前作よりは、ぐっと「映画としての体裁が取れている」
なので、ひっじょーにかったるく、繰り返し繰り返しまるで芸のない、ワンパターンのゴアシーンにも納得できるのなら、それなりに楽しめるものになっている。
なんですかね。ゾンビってのは、どんな状況にも切れるワイルドカードなんで、素材としてはとても扱いやすいものなんですが
ゴアシーンにセンスがかけてると、ぜんぜん盛り上がらないのがよくわかりました
とりあえず

後頭部にガブッ
首筋にガブッ
鈍器で首チョンパ
棒立ちのゾンビを蜂の巣

延々このパターンのゴアシーンしか出てきません。
それでもメイクがこってればいいんちゃうの、と思うでしょう
見せ方がまったく同じなので、別のシーンのはずなのに、全部同じに見えてしまうんだなこれが
この映画撮ってるときに、当然何人ものスタッフがいたと思うんですが
誰か気づけよ
気づいてとめろよ
そんなかんじです。
あれだな、こういうのはAVと同じで
おまんこしてれば抜ける勃起するってもんじゃないんですよね
そこに観客を意識した目線、あるいはスタッフのフェティッシュがあるからこそ抜ける作品になるわけで
その点この監督


まるで、絶望的なほどセンスがない


わかりやすくいうと
ブルマをネタにしたAVなのに
開始と同時に全部脱がせてはめてしまう
この監督がやっているのはこれだ。
こういう作品は、それ(例で言うとブルマ、映画ならゾンビ)に、なにかしらのフェティッシュを持った人が撮らないと、駄目なんだと思う。AVなんだからはめてればぬけるんでしょ、ゾンビだから人食えばいいんでしょ、そんな作品が面白いわけがない

それでも、ゴキブリネタにした「ブラッダ」とか、巨大な蜘蛛もの「スパイダー パニック!」とか、Z級映画のリメイクらしきものばかりとっている人なので、オタクには違いないんですよ。そういう意味で、親近感は覚えるんですが、ただそれを最新のVFXで再現したって面白いものになるわけじゃないし
センスまで「ジャイアントスパイダー大襲来」から受け継いでどうするよ
という感じで
基本的に、本人はホラーコメディのつもりで撮ってるんですが、笑いがすべて滑っている時点で観るべき所かまったくない
なんだ、結局褒めるところなんてひとつもないんじゃん(笑)

前半の退屈さは特にひどく、のっけからピーター・コヨーテ大暴れ(てほど暴れないけど)というあたりで「おっ、4よりは期待できるのか?」と、とりあえず台所から紅茶セットを持ってきて、移動しなくてすむように腰をすえたら
その次から「ボクの楽しかった大学時代(夢の中ではボク主役)」といった感じの、オッサンの鼻につくノスタルジーみたいな、観客無視した自己満足映像が、中途半端なロックに乗って延々たれ流されはじめたので

とりあえずうんこしてきました

やっぱりこの監督に期待しちゃだめなんだなと(笑)

せっかく出したピーター・コヨーテも、その後まったく出てこないし。
4作目のひどさに、逃げられたんちがうの(笑)

コミックリリーフのエージェント二人のせりふのやり取りが、センスのなさをさらけ出している。
せりふだけ読むと、くすりとは笑えるものなんだけども
映像にするとさっぱり面白くない
これは、書いてる時点で満足しちゃってる典型的な脚本ですよねえ。いや、たぶん脚本家にはつみはないと思うんですが。それなりにブラックで、スラップスティックなものだから、たとえばジョン・ランディスなら、この手の笑いを爆笑レベルにまで引き上げる演出を施すんだろうけども(そうなんだよ、キャラクターの造形や台詞回しは、ランディス映画のそれに近いテイストなので、もっと面白くてもいいはずなんだ)
ただ「せりふを言わせている」だけなので、これがまったく笑いにつながらない。
オチに、いつのまにか相棒がいなくなってる、というのを用意してるんだけれども、これが全く笑いにつながらないというのは、脚本とか演出云々の次元ではなく、まるでだめってことなんじゃないだろうか。
なんか、私が撮ったらこうなるよな、みたいな、素人くささ全開なのが、観ててなんとなく腹立たしいんですが(笑)

4作目は、とりあえずチェルノブイリまでロケに行きました! みたいな、オタの自己満足丸出しの冒頭でしたが(よく考えると、5作目も全く同じ展開なのに気づいたが、セット撮影になってる分、おもいきり予算がスケールダウンしている)、「必然性」とか「伏線」とか、映画というより作品を作るうえでの基礎がすぽっ、すぽっと気持ちいいほどに抜け落ちてるんですよね。なにものなんだ、この監督は。

4作目でも書いて、書いているうちに本当にいやになってきて没にしたんですが、基本的な設定を読み込んですらいないんですよね。バタリアンのゾンビは走るし、頭撃たれたって死なないって
じゃあ、従来のバタリアンの脱構築なのか、というと、それならそれでいいんですが、そんなことはなくて、ゴミ袋の中で頭だけがしゃべってたり、その一方で、頭打ち抜かれるとちゃんと胴体が死ぬし。記憶力がないんじゃないのか、この監督。まず、自分の作品の設定くらいはちゃんと覚えておいたほうがいいと思うよ

トライオキシンからドラッグを作ったり、感染の仕方にも工夫の跡がある(それは4作目もそう)、そんなわけで、もっと面白くなっていても不思議じゃないんですが、絶望的につまらないのはなぜなんだろう。
理由はわかってるんですが。
この監督、本当に設定とか伏線とかを構築する能力が0.
いい加減なこといってるわけじゃないですよ。

4作目もそうですが、あれはまだ、多少は弁護の余地がある。作品の質は、5作目よりもひどいけど(笑)
5作目は、登場人物も続投している。つまり、4作目でゾンビと戦っているのだ。
その戦いで、両親をなくしたり(すでにゾンビだったんだけど)、親友や、確か弟も亡くしている。
おじさん(ピーター・コヨーテ)が、とんでもなく悪い研究者だったことも知っている。
ところが、どうみても「ゾンビなんて見たことも聞いたこともない」ってツラしてるんですよ。
トライオキシンからつくったドラッグを売ってる売人は、「キメたときの様子がゾンビに似てるから、ドラッグにZってつけた」なんてことをいってるのに。
ちなみに、この世界は、ゾンビという存在を一般市民が認知している世界なのだ。だから、ゾンビのことをまるで知らない、ってリアクションは、すごくおかしい。その意味で、売人のリアクションは別におかしくないのだが、一方で主人公は、前回あれだけひどい目にあっているにもかかわらず、まるでゾンビを知らない様子ってのは
この監督にかけているものは、なにより


記憶力なんじゃないのか?


それを念頭に鑑賞すれば、4,5作目共に、結構楽しめます。
行き当たりばったりで設定が変わっていくし
登場人物に全く記憶力がないので


なんか変なもの観たなあ


という満足感はあります。
きちがいとか馬鹿が映画を撮ると、こんなかんじになるんじゃないでしょうか。
これが、もう一歩突っ込んでシュールだと、違う角度から評価されることになるとおもうんですけどねえ。

つまるところ、ゾンビ映画としてよりも
なんか変な映画
という目線では、かなり面白い作品になってます。
あれだな、ブルマもののAV借りて帰ったら、獣姦ものだった、みたいな感じでしょうか
いやちがうな


ブルマを頭にかぶって学園コメディやってるAVってかんじか


抜けないけど
違う意味でなら見てもいいかもしれない
なんかそんな映画です。

とてもホラーとしてもコメディとしてもお勧めできないので、欲しい方、見たい方はぐぐる先生か、左右の検索窓に聞いてみてください。

でも、観るんじゃなかったといいつつ



最後まで完走してしまった自分が一番いやだ


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全然駄目なのに、このシーンが気に入った自分もいやだ

分裂症なのか、この監督。
ちゅーか
なんだろう、AEさんが面白い話をしているので、なんかまじめなことをかこうと思ったけど


まじめな話をするウチってのも、なんだかな


そんなわけで、いつもの調子です。
日曜は

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ロボ子萌え!


元祖ロボ子をみていたわけですが


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ブリギッテ・ヘルムの表情っていいよなぁ


舞台を経験した人は、表情やしぐさがどうしても大げさだったりしますけど
やっぱりめまぐるしく変化する「言葉」ってのを、全身で表現するのは、あのくらいなくちゃな、とか思います
しみじみ見ていて思うんですが、表現主義の直系の子孫って、アニメですよね
リスペクトしてる人が多いせいもあるとおもいますが、東西問わずに影響が濃いように思います
ま、それはそれとして



やっぱりロボ子は少し狂ってないとな



この映画を見るたび、そんなことをおもいます。
そんなこと考えるのはお前だけだっっー話もなくはないですが。

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一度見始めると似たような傾向の作品ばかり見るのが悪い癖で

ラングを何本か見ていたら、むしょーにモノクロの作品が見たくなり
よたよた歩くゴート萌え! とか、一般人にはまったくもって理解不能なことを口走っていたり
しまった、ラングやワイズを萌えで語ってしまった

ま、じつのところ、GYAOで「シンシナティキッド」をやっているのでそれどころではなかったりするんですが
この作品、というか、マックィーンの作品ほとんどそうなんですが、彼の演じるキャラクター同様、本人も負けず嫌いで、そのため当時トップスターであったポール・ニューマンを目の敵にしていまして
共にレースマニアなため、ニューマンが「レーサー」(1969)を撮れば「栄光のル・マン」(1971)を
脱走、をキーワードに、自由への飛翔を描いた「栄光への脱出」(1960)を撮れば「大脱走」(1963)を
という具合で、ついに「タワーリングインフェルノ」(1974)では、遥かに遠い目標であったニューマンと肩を並べて主演するまでに上り詰めた根性の人
そんわけで「ハスラー」(1961)に対抗したのが本作(1965)なのですが(笑)
基本的なストーリーもほぼ同じ、にもかかわらず、両者から受ける印象はかなり違っていまして
双方のファンである私としては、それぞれに味わいのある作品
なんだろうね、ドラマってこういうものなんだよ、としみじみ思わせてくれる作品なので、ついついどっちも見てしまうんですが
「ああ、マックィーン的にここはこういう演技なのか」みたいな対抗心が見えて、いいんですよね(笑)
「荒野の7人」でもそうですが、当時トップスターだったユル・ブリンナーと肩を並べる役柄を得たことで満足せず、あくまでも自分が主役を食ってやる、という対抗意識がむき出しの演技がちらちらあったり、とにかく画面の隅々で、自分に視線を集めるための細かい演技をしているところに、惚れ惚れとしてしまうわけですよ。
かといって、単に目立とうとしているわけではなく、演じているキャラクターらしさを、より魅力的にするための細かいしぐさに気を配っている、という意味で、そのために、どんな映画に出ても似たような役柄が多いにもかかわらず、それぞれきちんと、違う役になってるんですよねえ。
ま、言い出すときりがないんですが。

こういう「演技」そのものは、役者自身が考え、与えられた役柄を消化していくことで初めて魅力が出ると思っているので、こういう部分にまで介入してくる、出来すぎた脚本って、嫌いなんですよ。
行間を解釈していくことまで脚本家がやってしまうと、役者が与えられたとおりに動くだけになりがちなので、たとえせりふが棒読みでなくても、大根に見えてくるんですよねえ、私。
そういうレベルの役者がいなし、って実情もあるとは思うんですが、あれだなあ「こんなシーンは原作にない」と文句をつけるファンみたいな、そんなスタンスの脚本家ばかりになってくると、作品そのものに興味がなくなってくるんですよ。
「こんなシーンは原作にない」ということが駄作であるという絶対的な価値観なら、私は間違いなく、作品の価値がわからない人間です。どちらかというと、予想外の展開を期待するほうなので。
脚本家やってて「俺の本と違う」という受け止め方なんですかねえ、大家とかいうレベルの人は、そうだと思いますけど。「そうきたか!」ってのは、ないんでしょうか。
勿論、脚本の意図を理解できずにとんでもないシーンになっていたら憤慨すべきだと思いますが、こういう、集団作業で作り上げていく作品てのは、そういう意図、意思のすり合わせを積み重ねていくことで面白くなると思うので、明らかになんの逸脱もないままに、よく出来た作品って、私的には、Z級映画よりも、つまんないんですよね。

悪い意味ではないですが、時間的な制約があり、どうしてもやっつけ仕事になりがちな特撮TV番組のよさってのは、私自身、そのあたりに魅力を感じてます。
どうやっても、脚本自体は得意の展開になりがちなので、いつもどっかでみた話になってしまうし、それ以上に、完成度が低いせいで、さっぱり脚本の意図が伝わらないことも多いでしょうし。
その結果、役者自身、勿論監督含めたスタッフも、その場で脚本を再構築していく作業を、突貫でやっていかねばならなくなり、結果としてそれが当初の脚本と多少ずれて行っても、その結果としての作品を、脚本家が逆に解釈しなおして、次の脚本につなげる、ということが起こりますし、そういう試行錯誤の行われない作品というのは、1話から最終話まで、一貫してとても完成度の高いものに(ようはNHK大河のような作品に)なるので、とても安心して見られます。
見られますが、それはもともと「ある程度完成した役者が演じている」という前提があるわけで、その前提から眺めたとき、1話で幻滅したら、以降はまったく期待の出来ない作品になってしまいがちなんですよね、経験的に。

私は役者が見たい人なので、ちょっと小耳に挟んだ話から、今度のライダーには、ちょっと期待しています。
いや、でも放送終わってしまうまでは見ないんだけどね(笑)

まあ、結果として特撮番組出身、あるいは経由した人に演技派が多いというのは、それだけ役柄を作ることに努力してきた結果なんだろうなと、個人的には思ってます。
今特撮番組に夢中になっている世代の子供たちが、30年後くらいにそのことを実感できるような作品を、じゃんじゃん作ってほしいですよねー。