りせっとさん
「何故あなたは都合よく過去を忘れるのか」「そこにリセットボタンがあるからさ」-ジョージ・マロリー(仮)-
俺の名はコルト・シーバス
日本に限らず、TVってのは音源や映像ソースを大切にしないところで、「金になる」とわかってから、あわててソースの確保に躍起になる
ドリフが金になる、ということで、そういう映像ソースをバラエティなんかでつかいたいのだけれども、生放送だったのでそんなものが

ない

じゃあどうしたのかというと、あの当時時代を先取りしていたAVマニア(笑)、ドリフターズのメンバーであった高木ブー氏の個人的なコレクションを拝借しているというのは、わりとよく耳にするお話

音源なんかもそうで、洋の東西を問わず原盤がない、なんてのはザラ
「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」という番組がありますが、じつはあれのサウンドトラックと称するものの全てが

耳コピ?

というレベルのひどいもので、実はもうオリジナル音源はないんじゃないかという代物なんですよ
(実は一度だけ、オリジナル音源を発売したという話もあるのだけれども、私は聴いたことがないので真偽は不明)
30~40代のおっさんからすると、エアーウルフってのはかなりの人気作品だったので「えーそんなことあるのかよ」ってかんじなんですが、TV業界ってのは、そんなもんです。

今、Super Drama TV!では完全版を放送しているのでみてるんですが、さすがに映像ソースはちゃんとしているようです(笑)

エアーウルフの創作、プロデュースはドナルド・P・ベリサリオ。
海兵隊出身というかわった経歴の持ち主なので、ミリタリー系にやたら強い脚本家・プロデューサーです。本場モノですし。
この人が企画して、路線変更後爆発的なヒットを記録したのが「犯罪捜査官ネイビーファイル」(JAG)
海軍法務官が主人公のアクション法廷劇(笑)という、いかにもアメリカ人好みのものなんですが、ときどき「実話」が織り込まれるのが後期シリーズの見せ場でして
なにせ元軍人ですから、軍隊超かっこいい、というスタンスの人です。そういうエピソードを掘り出すのに事欠かない人脈もあるのでしょうが、私軍オタではないですが、おもしろいです。

ちょっっっそんな「ファントム無頼」みたいな話っっっ

というのが最後に「実話です」という落ちがつくたびに、なんつか、現実ってヤツは人の想像越えてるよな、とかおもうんですよねえ。
勿論主人公のハーモンは架空の人物ですから、よりヒロイックな演出はされているのですが、最後にその物語のベースとなった事実をテロップでロールしまして、軍人最高! みたいなのりで賛美するわけですが、その是非はともかく(私はよいと思うんだが、インテリ気取るリベラルな人にとっては唾棄すべきラストなのかもしらん)、こういう驚きの事実のほうが、つまんねぇトリビアよりもよほど感動できるとおもうんですが

軍人だからだめですかそうですか

輸送機で空母に着艦とか、バードストライクで無視界飛行する友軍機をノーズで「押して」帰還とか、普通に感動するんだが、しちゃいかんのですかねえ、どうなんだろう。
この「友軍機を押して帰還」てのは、実は「バトルスター ギャラクティカ」で、トラブルに陥ったアポロをスターバックが「押して」帰還するってのがパイロット版にあるんですよ。向こうでは有名なエピソードなのかもしれません。
てか、軍オタでない私がしらないだけ?

ベリサリオってひとは「いいんだよ何言われても、軍人最高ヒャッフー!」というスタンスを徹底的に貫き、自分が海兵隊員であったことに誇りを持ちつづけているんですが、立場の違いはアレ、自分の職業に対し、誇りを持ってそのドラマを描いていくスタンスってのには、私は素直に共感を感じます。
仮に思想的に立場が違っても、ね。

すごいよな、ここまで海兵隊を愛せるってのは。まぁ「識者」に言わせれば、海兵隊が洗脳した、てことになるのかもしらんですが(笑)

「JAG」を観ていると解りますが、マックとハーモンの恋愛とかはこのさいどうでもいいとして(笑)、軍隊が抱えている潜在的な問題にもきちんと光を当てていて、かならずしも一方的な視点では書いていません。
「だが、それでも軍隊は必要なんだ」
というオチのつき方にしても、それはそれだとおもいますし、かといって毎回ご都合主義ではないので、私は好感を抱いています。
まあ、世の男性は



マックの巨乳に好感を抱いているのかもしれませんが


(たぶん1発目の検索結果がそれ。この写真だとそうはみえないが、オーストラリアにいくエピソードでの水着姿は、我が目を疑うほどのありさまですよ。巨乳スキーならおさえておくべきでしょう(笑))

で、話はギャラクティカなんですが(笑)
実は一作目の「宇宙空母」のほうに、ベリサリオって脚本として参加してるんですよね。
グレン・A・ラーソン(ギャラクティカのプロデューサー)の意向として、スターウォーズのようなトンチキな西部劇にはしたくない(といいつつスタートレックもどきのトンチキな話は必ずあるわけですが(笑))、もっとリアル志向のものを、というのがあったのかもしれません。
「JAG」の1シーズン目をみているとよくわかりますが、やわらかい話も書ける人なので、ハードなSFものは受けない時代でしたし、そういう流れでの参加だったのかもしれませんが

まあ、主人公たち軍人だし

なによりもラーソンとベリサリオは「エアーウルフ」製作のきっかけになったといわれる「私立探偵マグナム」でも共同作業してますから、単に息が合う、ということなのかもしれません。
ラーソン作品である「ナイトライダー」とどことなく雰囲気が似ているのも、片方はミリタリー、片方はレンジャーという差はアレ、メカとヒーローという組み合わせで物語を作ろうとしたアプローチそのものが、どちらがどちらを真似た、なんてことではなく、そもそも発想方法が似ていたからなのかもしれません。
どちらも主人公に、どこかスタイリッシュさを求めている点も、似てますよね。

ただ、よくもわるくもラーソンはビジュアルに、ベリサリオは内面に光を当てるため、当時としては圧倒的な支持を得ていたラーソン流のドラマが古臭く受け取られるようになり、ベリサリオのほうはやや先取りした感が強かったのが

時代が追いついてきた

って感じなのかもしれません。
「バトルスター」はある意味、そういう時流の必然としてああいう形になったんでしょうねえ。
脚本自体はものすごいベタだし(笑)
(但し、サイロンが極めて正体不明目的不明の不気味さを持っているため、シナリオに対する期待感、求心力という点では「X-FILES」のような大河ストーリーを意識してのシリーズ構成になっている。話がのたうちまわって伏線がうっちゃられていくのも、似ていく、ようなきがするけどまだわからない(笑))

日本のテレビにしろアニメにしろ特撮にしろ、実はスタッフはものすごい古参だったりして肝を潰すことがありますが、やっぱりこういうものを作ってきた人の感性って言うのは「若い」んだろうなと

おっさんになった最近 とてもシビアに感じます

まあそれでもね私「若いですねえ」と趣味分野ではつっこまれはするのですが(笑)
古いものマンセーじゃないからなんだろうな(笑)

しかし海外ドラマの脚本やプロデューサー意識するようになったのは、せいぜい20代くらいからですが、こうしてみてると、狭い世界だよなぁ(笑)

特にオチもなく終わる。
バトルスター



ブーマーに萌えた!






※ネタバレなので注意






んなわけで、もう一度観るので更新はありません。
このもっちりした頬が頬が頬が。
IMDbのグレース・パーク(シャロン"ブーマー"ヴァレリー)
今年の正月
ついに日本上陸

あのギャラクチカが帰ってきた

ついでにいうとジョン・ダイクストラもSFに復帰!(笑)

まあ、地上波ではやったとかいう話も聞きますが(笑)
いいんだよ。CATVはCMはさまないから(笑)
「えー、りめいくぅぅぅ?」という声が多い中、本作のリメイクは、期待する向きが多かったんじゃなかろうか。
発進シーンの興奮度はスターウォーズが霞む勢いだし、サイロンのビジュアルインパクトや、いきなり母星の壊滅からスタートするスリリングな展開といい、お茶の間向けのゆるゆるなドラマを交えつつも、毎回見せるシーンが多く、ドラマファンにとってはフェイスマンの活躍も見逃せないし(笑)、コミックファンならアレですよ

県立地球防衛軍のしたっぱのモトネタ

ってことで、ちょいと知ったかぶりも出来るという代物。
どの方面に、かはしりませんがっ。

ちょろちょろ情報は耳にしていたのですが、そーですか、スタートレックが大転覆したのでやってくれますか(笑)
ロナルド・D・ムーアってことで、スタッフもかなり被っているのか、スチルの撮り方やら美術やらセットの癖が、ひっじょーーーにスタートレックなのはきになりますが(笑)
バビロン5よりもSTだよなあこれ。

サイロンの人間そっくりのドロイドってのは、おそらくターミネーターあたりのネタをもちこんだんだとおもいますが(もっともシナリオ的な意味合いでは「遊星からの物体X」、もっと端的にいえば「誰が犯人なのか」という、古典ミステリのサスペンスを盛り込んでいるわけだ)、ロボロボしたサイロンも健在で、アクのオーラでまくりでよい感じですよ。

いわゆる9.11の影響が見られるシーンが多いという評判ですが、あれかなぁ、ウルトラマンレオ円盤生物編に比肩できるかなあ(笑)
そういえば、サイロンの宇宙船もいいデザインだったんよなあ。個人的にはイデオンのバイラル・ジンと並んで好きなデザインです。ああなんか「エンタープライズ」はじまったときとおんなじくらいドキドキしてきたよ!(笑)

キャストですが、スターバック、アポロといった名前はコールサインとして残っているようです。きちんとオリジナルへの配慮してるところがいいよなぁ。

ガキとロボット雑巾犬でてこないといいなぁ……(笑)

そのなかでナンバー6という、サイロンの人型ドロイドがでるようなんですが
それなんてセブン?(笑)
天然か!? また天然なのか!?

私を悶絶死させるつもりなのか!?

そんなかんじなので、ことしはどーでもいいです。
はよこい来年。

※宇宙空母ギャラクチカ
機械化帝国サイロンの急襲により、壊滅的な打撃を蒙った12惑星連合艦隊。アダマ率いるギャラクティカのみ辛うじて反撃するも、既に諸惑星はサイロンの手中に。彼らは生き残りをまとめて、まだ見ぬ宇宙をさすらうことになる。
すぺーすらなうぇーなのは、おそらくイデオンのモトネタなのだろうし、いろんな意味で影響を与えた作品。ルーカスに訴えられたこともあったが(笑)、シナリオの重厚さでは、スターウォーズなど足元にも及ばない。
劇場版ではついに地球までやってくるのだが、地球文明の未熟さを知り、太陽系周辺で地球を見守るという、お前はゾフィーかっ! と突っ込みたくなるような(てかこれにインスパイアされたのかもしらん。いまごろきづいた)非常に渋いエンディングを迎えるのがオリジナルシリーズ。

新シリーズは、名称こそ似ているが内容はかなり違う。オリジナルファンは、そのあたりの扱いを楽しむのもいいかもしれない。
なお、旧作のプロデューサーはナイトライダーをてがけており、新作のほうはスタートレックシリーズの脚本家。このふたつの掛け合わせは、ある意味80年代以降のアメリカSFドラマの集大成的な臭いがある。

※セブン
正式にはユニマトリックス01の第3付属物7of9。自称はセブン・オブ・ナイン。通称セブン。
安永航一郎がセリオ=セブンというパロディをやっていたが、そんなキャラ。
登場作品は「スタートレック/ヴォイジャー」
生物と機械のハイブリッドであるが、実はもともとは人間である。少女の頃、ボーグとよばれるハイブリッド生命体の種族に取り込まれ、以降ボーグとして育っているために、人間としての常識や感情が欠落している。
しかし、ボーグと切り離されることで人間的に成長をし始めた彼女は、少女の心のまま大人になってしまったわけで

頭の中は幼女のナイスバディ

という、強烈な萌え属性を持っている。ちなみにバカなわけではない(笑)
親友が、ヴォイジャー艦内で生まれたナオミ・ワイルドマンという幼女だが、おそらくは精神的に一番近いということなのだろう。
ドラマチックな半生そのままに、起伏に富んだエピソードが多く、泣かせる、笑わせると飽きさせない、いいキャラクターである。
ギャラクチカに取り込みたくなる気持ちはよくわかる(笑)

なお、演じるジェリ・ライアンは「セブンの後はどんなキャラクターをやってみたいですか」という質問に答え「コミカルな演技もしてみたい」と答えている。

あんた既にやってるやん

そう突っ込みたくなるキャラクターが「セブン」である(笑)
役者がこういう人なのだから、キャラがよいのは当然かもしれない。


新作バトルスターギャラクティカ


旧作のバイパーマーク2
これほしいなあ。めちゃめちゃ出来いいやん。
これがすぱーっと射出口を飛び出すシーン、種ガンダムでストライクが離艦するときに「ああバイパーの発進シーンやん」と思った時点で、おっさんである。


オリジナル。手元にないのでわからんが、どのバージョンの話だろう。解説を見る限り、編集された1作目の様子。


スターバックことダーク・ベネディクトのもうひとつの出世作(間違っても「ベトナム帰りのスゴイ奴」ではない(笑))
クレイジー・モンキー役のドワイト・シュルツもトレッキーで、のちゲストとして登場し、人気を獲得している。やっぱりうまいのである。


ちょっとかわりだね。
セブンのキャラをわかる上で、ボーグの設定は欠かせない。そのボーグのエピソードのみをピックアップしたもの。セブン登場は「宇宙種8472(前編)」
しかし、セブンのキャラを見ていくのならば、シーズン4以降のDVDをみていったほうが、はまるきがする(笑)
ぱーぱーぱぱぱーぱー
 たった今「シスの復讐」を見終えました。
 みるまでに、えらい時間おいてしまった……

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やるきがない
 とにかくやる気がない。
 モチベーションが低い。
 せっかく


 トビー・フーパー/宇宙バンパイア
 淀川長治/マチルダ・メイ(巨乳)


 というネタをふってもらっているにもかかわらず!!
(いや、べつにふってるわけじゃなかろう)

 でも、なんとなく反応することは計算されている気はする(笑)
 だがまぁ、とにかくモチベーションが低いので、このネタはテンションの高い後日にでも。

 んでまぁ、死にたくなるほどだらだらとしているわけですが、そんな中YOU TUBEのネタの話をふられまして

 すごい微妙なところにピンポイントで反応してしまいました

(そもそも振られたネタは"notクララでクラクラ"豪血寺ネタだったのだが、2以降はしらんのだ、わたしは)

 えー本日はトレッキー限定、しかも他人のネタを貼ってお茶を濁すという投げやりなやり方なので、読む必要はありません。
 でも、トレッキーはみとくといいかも(笑)
 ※注 重いです
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